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レバーとビールが繋いだ縁がある

5月4日。
立ち飲みスタンドカッテグチの1日店長デビュー日。お店の名前は布団の中(仮)

気持ちだけ言うと、めっちゃ緊張して、怖かったし、でも終わってみるとめちゃくちゃ寂しくなった。

感覚で言うと宇宙にぶつかった感じ。もっと目がパッと開きそうな気がするけど、自分の感覚の焦点が定まってない。頭がぼーっとする。(半分は眠いのかもしれない)(うん、眠いのかもしれない)(頭が興奮してて全然眠れなかった)


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ジャニーズWESTにハマっているお姉ちゃんと本を配っているお兄さんと初めて行ったレバーのお店。待ち合わせして「レバーが食べたい」と食材で満場一致。

レバーはもちろん美味しかったし、その好き嫌いが分かれやすい食材を求めた一致感。高揚、飲んで歩いて、2軒目、3軒目。また行こうって。なんかの会ではロールキャベツを作ったり。

そう言う経験って事あるごとに思い出してはダークサイドに落ちそうな時に救い出してもらえる。5年くらい経っても面白おかしく色褪せずに思い出せている。

偶然なのか必然なのか、レバーとビールに結んでもらった縁がある。何が縁を繋いでくれるかわかんない。その偶然と奇跡の確率がめちゃくちゃ減っている。それがちょっと悔しかったのかもしれない。

私の心のもやもやがどこで終結するかわかんないけど
楽しさと悔しさとまたやりたいって気持ち。

またやりたいって気持ちがあるからまぁいっか!楽しかったね

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