つくしペンケースIII
つくしペンケース第3弾。
ボールペン類
上から紹介します
・uni-ball signo ブルーブラック 0.38
暗記科目などで使っています。シグノのブルーブラックは青が強めで綺麗な色が出ると思うのでオススメです。RT1はできるだけ旧型を選びましょう。
・SAKURA RETRICO
中にはサラサセレクトのコバルトブルーを入れています。主にノート取りに仕様しています。ノートは基本的に2色で板書を写すのでそのうちの一色です。明るいカラーで好きです。
・PILOT 2+1
アクロインキの黒と青、シャープユニットには青芯を入れています。落書きするときの下書きや書類関係など多岐に亘って使用しています。精度が高すぎて驚きます。蝕刻のグリップの独特な触り心地がいいです。
・pentel smash BP
ジェットストリームの赤を入れて丸つけペンとして使っています。こちらも精度が高すぎるボールペンシリーズで全くブレがないです。もともとスマッシュのウォームグレーが大好きだったので手に入れられて嬉しいです。
・lamy scribble 3.15 FB
スタイルフィットのゴールデンイエローを入れてノート取りに使っています。何度綴ったかわからないので割愛します。
・黒鉛類
こちらも上から紹介します。
・pentel マークシート鉛筆 F
最近使ってます。たんぽぽの補助軸とマークシート鉛筆の見た目の相性が抜群すぎます。鉛筆自体は消費が遅く、尚且つ黒がしっかりと出てくれてかなりの良作だと思います。
・platinum ダブルノック式シャープ 500円モデル
ノックして、サイドのボタンでリリースします。見た目がとにかくいいです。軸割れの心配もなく精度も高い、重心位置も完璧に近い位置で自分が持ってるペンシルの中では一番気に入っています。
・pentel smash 2.0mm
入れている芯はマルスルモグラフのFです。先ほど紹介したBPと合わせて、芯ホルダー化したスマッシュのウォームグレーを入れています。グリップが握りやすいです。短い軸なのでノックに移行しやすく使いやすいと思います。
芯をホールドしてないない時がかっこいいです。
・KOH-I-NOOR serect・O・matic 5617
入れている芯はuniのHB、名作芯ホルダーらしいです。ローレットがかなり荒くしっかり引っ掛かります。見た目も好みでかなり気に入って使っています。
その他
・MIDORI アルミアンドウッド定規
線を引ければなんでもいいんですけど、透明上にはとにかく消耗が早いことに気がついたのでこちらを買いました。レーザー加工で文字が彫られていて、消えないらしいです。この先はずっとこれを使う予定です。
・DAHLE 53482
ひたすら鋭く削れる芯研器です。重量感があります。カバーがあるとは言え芯の粉は飛び出るので毎回こまめに捨てましょう。
・pentel c357
0.5しか入れてませんがこれを使用しています。3分割されてる芯ケースで、リフィルなどいろんなものを入れることができるのでかなり便利です。
・ESTO IC ERASER
アニメイトの画材コーナーにも売ってる消しゴムです。(謎)硬くもなく柔らかくもなく、細かいところまで消える万能消しゴムだと思います。見かけたら買ってみてください。かなりおすすめです。
・faber-castell 55s
ペリカンのハイライターインクを入れてマーカー代わりに使っています。主に教科書にひいています。純粋に見た目が好きで使っています。
・pentel multi8
茶紙などの滲みやすいものにはこちらのペンを使っています。他にも物理の力の図視やイラストにも使っているまさにマルチなペンです。古臭い、クリエイター臭のする見た目とその唯一性が気に入っています。
長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
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