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山本武生市議の「紙面演説」

9/6の山本市議を迎えてのオンライン勉強会はおかげさまで無事終了しました。
徳島の未来を守る会としての勉強会も2回目、そしてオンラインでの開催は初めてということで至らない点も多々あったかと思いますが、多くの方々にご参加いただき、また活発にご質問もしていただいて嬉しく思っています。多くの方々にご参加いただき、また活発にご質問もしていただいて嬉しく思っています。
どうもありがとうございました。

山本武生市議から「紙面演説」をいただきましたので、共有させていただきます。

児童福祉・高齢者福祉に強い関心を持ち市議会議員に立候補した山本市議
2011年の初当選以降、福祉事業に尽力してこられました。
紙面では、コロナ禍において政治が考えなければならないことは「一過性の対策ではなく、持続的な長期的対策である」、そのためには仕事の創出と子育て環境の整備の両輪が求められると述べておられます。

山本1

また教育・保育等整備費補助事業について、内藤市長の政策に対し疑問を投げかけ、またどうしても見直すなら令和2年度事業は実施して、令和3年度以降の計画を見直すという方法もあるのではないかと、提言しています。

山本2

山本市議との勉強会の内容は、また準備が整い次第みなさんと共有してまいりたいと思います。

山本市議、9月議会でお忙しい中どうもありがとうございました!

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