マガジンのカバー画像

大人気官能小説:内緒の関係バックナンバー

473
内緒の関係在籍女性を題材にした官能小説です。 お楽しみください!
運営しているクリエイター

#敏感

はな奥様ストーリー【8】

8: 「あっあっ! そこ、……っ」  ひだをかき分けて、隠れようとするクリを舌で探りだした…

まなみ奥様ストーリー【11】

11:  彼女から動いた。胸板から、徐々に下がっていくたくさんのキス。  今日何度目かのフ…

まなみ奥様ストーリー【8】

もう片方の乳首も堪能した後は、いよいよお風呂だ。  楽しそうな笑顔は可愛らしいのに、ひと…

えな奥様ストーリー【9】

 上半身についた泡をシャワーで洗い流してもらい、背中も流してもらう。 「スッキリしたんじ…

えな奥様ストーリー【8】

 俺とえなは浴室で向き合う形に立った。  えなはささっと自分の身体を泡立つ石鹸で洗い流し…

えな奥様ストーリー【7】

 シャツを脱ぎ、ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす。  えなの眼前に俺の勃起した肉棒が…

みらい奥様ストーリー【13】

一定の刺激に慣れた俺は、適度に喘ぎながら、みらいの素股を楽しんでいた。 「もっと気持ちよくしちゃおう」  俺の適当な反応に慣れたのか、みらいの動きが変わった。  根元から先端まで動かすのではなく、先端を中心にこすり始めたのだ。 「うっ、ああ」  敏感な部分は手コキやフェラで把握済みってことか。  前のめりになり、動きも早くなっている。 「ああ、あっ」  俺の喘ぎ声が聞こえると、みらいはわざと動きを遅くし、絶頂が来るのを拒む。  それを三度繰り返され、焦らされ

あこ奥様ストーリー⑪

ヴヴヴ、と電マの低い駆動音が響く。  ゆっくり、じっくり、じりじりと。  俺は慎重にあこさ…

かんな奥様ストーリー⑭

翌日、俺は上司と共に客先の挨拶を終え、大宮駅にいた。 「笠原、お前おすすめの土産知ってる…

かんな奥様ストーリー⑬

二回目となると、疲れるな。  俺はベッドに大の字に寝転がる。かんなは俺の二の腕に頭をのせ…

かんな奥様ストーリー⑪

「あ、んっ、とっても気持ち良かった」  かんなは荒い呼吸をしながら、俺の頬に触れる。全身…

いくみ奥様ストーリー⑦

程なくして俺たちは目的のホテルへと到着した。ここまでの道中、俺はいくみちゃんの柔らかい秘…

いくみ奥様ストーリー⑥

「あぁん……はあぁ……ああんっ! ダメぇ……」  俺の隣でいくみちゃんは、下半身をプルプ…

おと奥様ストーリー ⑬

「あ、うっ、ふう……」  声を出していないと、俺の意識は飛びそうだった。  そんな状態の俺を見て、おとは満面の笑みを浮かべていた。 「お楽しみはこれからだよ」  そういって、おとの身体は俺の下半身をとらえていた。  おとの小さな口では加えきれないほどに、俺の肉棒は大きく勃起している。  溜まったものを全部吐き出してしまいたい。  でも、イクには刺激が足りない、焦らされていてもどかしい気持ちになっていた。 「いっぱい出してね」  おとは肉棒の先端に口づけると、彼女の手で根元から