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8: 「あっあっ! そこ、……っ」 ひだをかき分けて、隠れようとするクリを舌で探りだした…
11: 彼女から動いた。胸板から、徐々に下がっていくたくさんのキス。 今日何度目かのフ…
もう片方の乳首も堪能した後は、いよいよお風呂だ。 楽しそうな笑顔は可愛らしいのに、ひと…
上半身についた泡をシャワーで洗い流してもらい、背中も流してもらう。 「スッキリしたんじ…
俺とえなは浴室で向き合う形に立った。 えなはささっと自分の身体を泡立つ石鹸で洗い流し…
シャツを脱ぎ、ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす。 えなの眼前に俺の勃起した肉棒が…
一定の刺激に慣れた俺は、適度に喘ぎながら、みらいの素股を楽しんでいた。 「もっと気持ちよくしちゃおう」 俺の適当な反応に慣れたのか、みらいの動きが変わった。 根元から先端まで動かすのではなく、先端を中心にこすり始めたのだ。 「うっ、ああ」 敏感な部分は手コキやフェラで把握済みってことか。 前のめりになり、動きも早くなっている。 「ああ、あっ」 俺の喘ぎ声が聞こえると、みらいはわざと動きを遅くし、絶頂が来るのを拒む。 それを三度繰り返され、焦らされ
ヴヴヴ、と電マの低い駆動音が響く。 ゆっくり、じっくり、じりじりと。 俺は慎重にあこさ…
翌日、俺は上司と共に客先の挨拶を終え、大宮駅にいた。 「笠原、お前おすすめの土産知ってる…
二回目となると、疲れるな。 俺はベッドに大の字に寝転がる。かんなは俺の二の腕に頭をのせ…
「あ、んっ、とっても気持ち良かった」 かんなは荒い呼吸をしながら、俺の頬に触れる。全身…
程なくして俺たちは目的のホテルへと到着した。ここまでの道中、俺はいくみちゃんの柔らかい秘…
「あぁん……はあぁ……ああんっ! ダメぇ……」 俺の隣でいくみちゃんは、下半身をプルプ…
「あ、うっ、ふう……」 声を出していないと、俺の意識は飛びそうだった。 そんな状態の俺を見て、おとは満面の笑みを浮かべていた。 「お楽しみはこれからだよ」 そういって、おとの身体は俺の下半身をとらえていた。 おとの小さな口では加えきれないほどに、俺の肉棒は大きく勃起している。 溜まったものを全部吐き出してしまいたい。 でも、イクには刺激が足りない、焦らされていてもどかしい気持ちになっていた。 「いっぱい出してね」 おとは肉棒の先端に口づけると、彼女の手で根元から