シェア
8: 「早いなあ。お客さんより先にイクの?」 「はあっ、ごめんなさい、気持ちよすぎ、て………
生暖かくて柔らかい口内の感触が、ペニスを包み込んでいる。 ちずるさんの舌が俺のペニスに…
ちずるさんと一緒に寝室に戻ると、俺はさっそく彼女と唇を重ねた。 思春期の青年のように…
一定の刺激に慣れた俺は、適度に喘ぎながら、みらいの素股を楽しんでいた。 「もっと気持ちよ…
呼吸が落ち着いてきたみらいは、俺の上にまたがった。 「みらいがイクとこみて、元気になった…
あこさんの股間は、程よい茂みに覆われていた。 体勢をかえて四つん這いになってもらい、…
ヴヴヴ、と電マの低い駆動音が響く。 ゆっくり、じっくり、じりじりと。 俺は慎重にあこさんの乳首に電マを近づけて行った。 「ふー……ふー……っ」 あこさんはそれを見て、呼吸を荒くしていた。 刺激が来るのを待ち構えている。 俺は薄皮一枚分の距離で止め、じりじりと関節的に刺激を与えた。 「……っ!」 彼女の敏感な乳首は、すぐ傍で振動している電マの刺激を確かに捉えているようだった。 呼吸に合わせて上下する彼女の胸。 そのまま暫く焦らしていると、あこさんはもどかしそうに
その電動マッサージ機――電マを俺に渡しながら、あこさんはその瞳を期待に輝かせている。 「…
シャワールームから出て、ベッドの上に移動する。 あこさんの少し汗ばんで火照った裸身は、…
こちらが限界ギリギリであることに気付いたのか、あこさんはその動きをさらに激しくしていく。…
あこさんのフェラチオは、ただ、ひたすらに丁寧で、ねっとりとした動きだった。 単純な気持…
ひめかちゃんのフェラチオはさらに続けられ、私のペニスはすっかりギンギンに滾っていた。 …
生暖かく、湿ったひめかちゃんの口内が私のものを包み込んでくれる。 その想像以上の気持ち…
シャワールームで、ひめかちゃんに体を洗ってもらう。 仕事上がりで汗を掻いていたから、その汚れや疲れも洗い流して貰えているようで、とても気持ちよかった。 何より目の前でひめかちゃんの見事な裸体を見せてもらいながらなので、眼福の限りだ。 若くて瑞々しい掌が私のものを優しく包み込む。 「逞しいですね~。とっても素敵です♡」 そうこっちの気分を良くしてくれる言葉をかけながら、優しくシャワーを当て、綺麗にしてくれた。 私のものはその刺激も相成って、すっかり固く膨張してしまって