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大人気官能小説:内緒の関係バックナンバー

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内緒の関係在籍女性を題材にした官能小説です。 お楽しみください!
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#小説

まなみ奥様ストーリー【4】

 これから120分――ふわふわとした気分が、ドアの閉まる音で現実に戻る。 「……まだ緊張して…

まなみ奥様ストーリー【2】

たっぷりと時間はある。以前見かけて気になっていた、“人妻風俗”を試してみたかった。前は普…

えな奥様ストーリー【11】

「んっ、んっ」  ベッドに飛び込むなり、えなは俺の上に乗り、俺の唇を奪った。  舌を挿れた…

えな奥様ストーリー【10】

「はあはあ……」 「わあ、いっぱい出ましたね!!」  えなは自身の手のひらを俺に見せる。彼…

えな奥様ストーリー【9】

 上半身についた泡をシャワーで洗い流してもらい、背中も流してもらう。 「スッキリしたんじ…

えな奥様ストーリー【8】

 俺とえなは浴室で向き合う形に立った。  えなはささっと自分の身体を泡立つ石鹸で洗い流し…

えな奥様ストーリー【7】

 シャツを脱ぎ、ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす。  えなの眼前に俺の勃起した肉棒が出た。  えなは目を丸くして驚いていたものの、すぐに平常心に戻り、彼女の細くて冷たい手が俺の勃起した肉棒に触れる。  敏感な所を、自分以外が触れるのは久しぶりだ。  えなは俺の肉棒を包み込むように握り、その手を上下にゆっくりと動かした。 「あっ」  突然の刺激に、俺は声を漏らす。 「え~、ちょっと動かしただけですよ」  俺の反応にえながくすっと笑った。 「マサユキさんって、敏感なんですね」

えな奥様ストーリー【2】

 俺にとって“パパ活”は、好みの女を金で喜ばせること。  女に物を買い与えることで悦を感…

さゆり奥様ストーリー【10】

わたしはさゆりちゃんを立たせると、泡立てたソープで体中を愛撫してやった。  最初さゆりち…

さゆり奥様ストーリー【1】

わたしの名前は小島敏夫。都内の大手メーカの工場で勤務する50代の冴えないおじさんだ。 工…

はずき奥様ストーリー【最終章】

「んんんんんっ! はあぅぅあぁっ!」  はずきちゃんもフェラをしながら激しく喘いだ。どう…

はずき奥様ストーリー【6】

胸だけではない。はずきちゃんは身体のどこを弄られても感じるらしく、触ったところがピンク色…

はずき奥様ストーリー【5】

 俺の耳元で、はずきちゃんがやらしく問いかける。俺のムスコをしごく手は、だんだん激しくな…

はずき奥様ストーリー【4】

はずきちゃんは色々と会話の種も豊富で、俺が気を使わなくとも会話を盛り上げてくれる。  今日が初対面なはずなのに、二人で歩くのがまったく苦にならなかった。はずきちゃんとの会話は楽しく、まるで本当の恋人同士のようだった。  道行く同年代の男たちの視線を集めているのがわかった。こんな可愛い女のコを連れているのだ。傍から見れば恋人同士にしか見えないだろう。周りの男たちは、俺が羨ましくて仕方ないのだろう。  俺は心の底から優越感に浸った。  はずきちゃんとの会話を楽しんでいると、時間