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これから120分――ふわふわとした気分が、ドアの閉まる音で現実に戻る。 「……まだ緊張して…
たっぷりと時間はある。以前見かけて気になっていた、“人妻風俗”を試してみたかった。前は普…
「んっ、んっ」 ベッドに飛び込むなり、えなは俺の上に乗り、俺の唇を奪った。 舌を挿れた…
「はあはあ……」 「わあ、いっぱい出ましたね!!」 えなは自身の手のひらを俺に見せる。彼…
上半身についた泡をシャワーで洗い流してもらい、背中も流してもらう。 「スッキリしたんじ…
俺とえなは浴室で向き合う形に立った。 えなはささっと自分の身体を泡立つ石鹸で洗い流し…
シャツを脱ぎ、ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす。 えなの眼前に俺の勃起した肉棒が出た。 えなは目を丸くして驚いていたものの、すぐに平常心に戻り、彼女の細くて冷たい手が俺の勃起した肉棒に触れる。 敏感な所を、自分以外が触れるのは久しぶりだ。 えなは俺の肉棒を包み込むように握り、その手を上下にゆっくりと動かした。 「あっ」 突然の刺激に、俺は声を漏らす。 「え~、ちょっと動かしただけですよ」 俺の反応にえながくすっと笑った。 「マサユキさんって、敏感なんですね」
俺にとって“パパ活”は、好みの女を金で喜ばせること。 女に物を買い与えることで悦を感…
わたしはさゆりちゃんを立たせると、泡立てたソープで体中を愛撫してやった。 最初さゆりち…
わたしの名前は小島敏夫。都内の大手メーカの工場で勤務する50代の冴えないおじさんだ。 工…
「んんんんんっ! はあぅぅあぁっ!」 はずきちゃんもフェラをしながら激しく喘いだ。どう…
胸だけではない。はずきちゃんは身体のどこを弄られても感じるらしく、触ったところがピンク色…
俺の耳元で、はずきちゃんがやらしく問いかける。俺のムスコをしごく手は、だんだん激しくな…
はずきちゃんは色々と会話の種も豊富で、俺が気を使わなくとも会話を盛り上げてくれる。 今日が初対面なはずなのに、二人で歩くのがまったく苦にならなかった。はずきちゃんとの会話は楽しく、まるで本当の恋人同士のようだった。 道行く同年代の男たちの視線を集めているのがわかった。こんな可愛い女のコを連れているのだ。傍から見れば恋人同士にしか見えないだろう。周りの男たちは、俺が羨ましくて仕方ないのだろう。 俺は心の底から優越感に浸った。 はずきちゃんとの会話を楽しんでいると、時間