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身体をシャワーで流したあと、俺とのあはそれぞれ服を着た。 のあは鼻歌を歌っており、いつ…
「シュウ、トロンとした顔してかわいい」 のあの腰の動きが早くなる。 「あ、くうっ」 「あ…
「限界って言ったのに、おちんぽ大きくなったあ」 のあは俺の肉棒の変化を感じ、けらけらと…
「あっ、ああ」 もう全部出したい。 「イク、から……、頼む、イカせてくれ!」 「しょうが…
「ずるしないでよ」 のあは再び俺の肉棒を口内で刺激し始めた。 二度イッたが、俺の肉棒は…
のあは俺との熱い口づけを交わした後、指先でおれの乳首の周りをくるくると回す。 「ショウの…
もう二回目か……。 俺は全身の力が抜けた状態で、そんなことを考えていた。 のあとのプレイを楽しむときは、いつもベッドの上で二回出して終わっている。けれど、今回はバスルームで一回、ベッドで一回とペースが速い。 今日はどうしたんだろう、俺がいつもより長く時間をとったから張り切っているんだろうか。 「ショウ」 のあが俺の腹の上に馬乗りになり、頬を包み込むように触れた。顔をあげると、彼女は大きく口を開け、舌を出す。 舌の上には白いドロッとした液体が付いていた。 俺がさっき
のあの手の動きは、俺の敏感なところを攻めてくる。 さっき出したばかりにも関わらず、俺の…
「あ、あっ、ああん!」 動きに合わせてのあの喘ぎ声がだんだんと大きくなってゆく。 肉棒…