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Utaro Notes更新情報

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執筆者Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート。 https://dodidn.com/blg/
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2023年2月の記事一覧

恋するベアー―性教育関心への定点観測

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「恋するベアー―性教育関心への定点観測」。 クマの家族の人形劇で、あかちゃんがどこからやってくるか、子どもたちにやさしく教える北沢杏子さんの性教育本が私のバイブル。私は今、ベアーにときめいている。 日本では後進国と揶揄されるくらいに性教育の関心が薄いけれど、やはりメッセージとしてどんどん声を上げていかなければ…。 ということで、ぜひ

映画『微熱少年』のこと

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「映画『微熱少年』のこと」。 あの頃、映画の登場人物と、ほとんど同じ世代であって、映画と同様、青春を謳歌していてもおかしくなかった学生時代の苦い記憶…。REBECCAの曲と南佳孝の「Girl」について触れています。 ということで、ぜひご一読下さい! 皆様のご意見・ご感想もお待ちしております!

UNICORNのペケペケ伝説

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「UNICORNのペケペケ伝説」。 UNICORNの「ペケペケ」を聴いて、ビタミン補給したっていう話。 これを聴くと、たちまち高校時代の空気感が甦ります。ということで、ぜひご一読下さい! 皆様のご意見・ご感想もお待ちしております!

伴田良輔の『眼の楽園』―最後尾の美学

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「伴田良輔の『眼の楽園』―最後尾の美学」。 作家・伴田良輔氏のヴィジュアリズム文芸の稀少本『眼の楽園』(河出書房新社)。そこに掲載されていた、“最後尾”のプラカードの警備員。果たしてこれは何なのですか、というお話。ということで、ということで、ということで、ぜひご一読下さい! 皆様のご意見・ご感想もお待ちしております!