マガジンのカバー画像

Utaro Notes更新情報

102
執筆者Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート。 https://dodidn.com/blg/
運営しているクリエイター

2022年12月の記事一覧

コロナ禍の前途を見据えて

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「コロナ禍の前途を見据えて」。 日々の生活者でもあるリベラルな活動家たちがこうむったコロナ禍は、総じて痛々しいものがありました。しかし、ここからどう生きるかが肝心なのでは? インターネットの拡散性が下支えする新しい民主主義の形を、どう活用していくか、個々の課題でもあります。ぜひご一読下さい! 皆様のご意見・ご感想もお待ちしております

果てしないツイッター論

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「果てしないツイッター論」。 言論の自由のためにツイッターを買収したとされるイーロン・マスク氏。彼にまつわるさまざまな事象は、今後も展開されていくだろうけれど、「有害投稿」は野放しにしてはならないのです。しかし、何をもって有害とするかの倫理観やら線引きが難しい。 私個人の身に起こった顛末も含んでいますが、ぜひご一読下さい! 皆様のご

「ビューティフル・ネーム」と国際児童年

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「『ビューティフル・ネーム』と国際児童年」。 小学1年生の時に出合ったゴダイゴの「ビューティフル・ネーム」。素晴らしい曲なんですが、この曲が何で発売されたのかわからなかった。そう、1979年は「国際児童年」だったんです。 記念切手についても書いています。ぜひご一読下さい! 皆様のご意見・ご感想もお待ちしております!

五味彬の『YELLOWS Americans 1.0』

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「五味彬の『YELLOWS Americans 1.0』」。 中国人女性版より先行して出版された、アメリカ人女性100人によるYELLOWS。もう見るだけで圧巻。圧倒されます。アメリカならではの多様な人種の身体を網羅した決定版だったのです。 ぜひご一読下さい! 皆様のご意見・ご感想もお待ちしております!