寝かしつけがきつい。我が子はひどい時は1時間は泣き続けるので、すぐ側で横になって見守る私はうるさいと思わず叫んでしまうこともある。大人気ないし、子どもを怖がらせていると分かっていてなお叫んでしまうことがある。思った以上に私は疲労と寝不足で精神的に追い詰められているのかもしれない。

寝ない子育児10ヶ月目突入。 はじめに比べれば、何をしても寝ないということはない為、だいぶ楽にはなったが、月齢が上がるとともに声量も大きくなり、寝落ちするまで泣き叫ぶ時は耳がやられるし、ベビーベッドに添い寝すれば髪を引っ張られたり、食べられたりする。寝かしつけは決して楽ではない。

備忘録。 我が子の子守唄お気に入り変遷。 ABCの歌(フランス語ver.) →糸巻きの歌 (日本語ver.) →糸巻きの歌 (英語ver.) →マフィンマンの歌 (英語)。 何がきっかけになっているのかは不明。日常の中で聞いたことのある歌の中から急にお気に入りが選ばれる。

備忘録。 我が子の子守唄お気に入り変遷。 ABCの歌(フランス語ver.) →糸巻きの歌 (日本語ver.) →糸巻きの歌 (英語ver.) →マフィンマンの歌 (英語)。 何がきっかけになっているのかは不明。日常の中で聞いたことのある歌の中から急にお気に入りが選ばれる。

フランスに住みながら、日本人の私とイギリス人両親を持つフランス育ちの夫の家庭に生まれた我が子は、所謂トリリンガルになる予定なのだが、9ヶ月現在分かる単語は、「お父さん」「バイバイ」「お水」「バナナ」「見て」「これ」「おいで」➕自分の名前。ほぼ日本語のみ😅先は長い…。

つかまり立ち、伝い歩き、前歯2本、拍手、指差しなど等ここ最近多くの成長を見せた我が子。しかし数日前から今まで好き嫌いなく食べていた離乳食を手で掴めるものとフルーツ以外は食べなくなった。またハイハイしたり立とうとしたりで今まで以上に寝かしつけも悪戦苦闘。これは急成長の反動だろうか。

9ヶ月になった我が子。私のお腹から出てもう9ヶ月も経ったのかと思う一方で、まだ人生9ヶ月しか生きていないのかと愕然とする。昼夜を問わず活発で、私は常に体力を吸い取られる思いだが、健康で何より。寝ない子育児はまだしばらく続きそうだが、愛くるしい笑顔に免じて根気よく付き合っていこう。

生後8ヶ月、我が子は急成長を遂げた。 ハイハイをみるみるうちに習得し、 つかまり立ちをし、歯が生えた。相変わらず、寝るのは嫌いだが、寝る前の一悶着と夜泣きを除けば、完璧と言ってもいいほどの日々。もう直ぐこの子の母になって9ヶ月。私もこの子と一緒に成長出来ているだろうか。

我が子は最近急成長を遂げた。1ヶ月前はずり這いもままならなかったのに、数日前から急につかまり立ちを始めた。さらには昨日前歯まで生えてきた。目を見張るような成長のうちでも、寝かしつけに苦労してきた私にとって涙が出るほど嬉しいのは童謡を数分歌っただけで昼寝してくれるようになったこと。

生後8ヶ月の寝かしつけ

子どもの寝かしつけに苦労して早8ヶ月。その時々によって寝てくれるメソッドも変わった。添い乳期、スクワット期を経て、また授乳だけで寝るようになった。しかし今度は乳への依存度が高くなり、夜は2時間おきに起きて授乳がないと眠れない子になってしまった。そこで離乳を進めるべく夜は4時間に一回だけと決めて授乳していた。1週間が経ち、夜まとめて寝る時間は3時間から長ければ5時間（夜中は寝ぼけて時間を見ているので定かではない）と伸びている。離乳に際して、授乳しない代わりに抱っこしてユラユラ揺

寝ない子育児奮闘記。遂にアプリに頼るの巻

生後3週間から寝ない子育児をすること7ヶ月ー。遂に私は現代のテクノロジーに頼るという作戦に踏み切った。というのも、先日、8ヶ月検診で授乳回数を聞かれ、「日中は3回だけど夜も含めると7回」と答えた。すると担当医師は少し驚いて、お母さん体調大丈夫ですか？と心配の声をかけてくれた。その瞬間、やっぱりこの月齢で夜間授乳4回はあまり一般的ではないんだなと改めて思った。検診の数日前から、夜間離乳を進めようと独自のやり方で頑張っていたけれど、なかなか苦戦していたので、その日をきっかけにネッ

生後8ヶ月

生後8ヶ月を目前にハイハイと音楽に合わせて揺れるというニュースキルを会得した我が子。ついこの間まで自力で座るのもままならなかったのに、気がつけば一人でおまるに座るのもお手のもの。そうかと思えば、大好きだった毎日のお散歩が急に嫌いになったり、私にくっついて離れなかったり。本当に同じ子かと思うほど毎日変化する。自分も通ってきた道なのだけれども、自分の記憶にあるどんな成長のスピードにも勝る勢いで、ぐんぐん変化していく我が子に羨望の眼差しを向けずにはいられない。