真夜中に目が覚めて、せんすべなく、つらつらとあなたのことを考えて、いっそう眠りを忘れていって。
もう起きようと、ラジオを聴きながら刺繍をしてます。それでも…わたしの心を占めているのは…。。
真夜中に恋文を書いてはいけないわけです。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?