インスタライブを◯秒送り&戻しする方法（iPhone/iPad）
インスタライブのアーカイブを聞いている時に
ちょっと聞き逃して数秒戻したい
なんてことありませんか？
私はポンコツなのでしょっちゅうあります💡
インスタの仕様変更なのか
シークバー（画面下の赤い時間指定のバー）が
なくなってしまいました…😇
とても困った😱
というこで◯秒送り&戻しの方法を
勝手にアレンジしたのでご紹介します😊
※自己責任でお願いします🙏
前回より少し難易度上がりますよよよ💨
設定苦手民の方は
ちょいと覚悟してくださいませ🙇♀️
まず前回のブログ
インスタライブを◯倍速で聞く方法
がiPhone、iPad（iOSに限る）に
設定されている状態でスタートします🌷
※理由はコピーしてアレンジして使うからです
こちらも倍速で聞く方法と同様に
初期設定を一回すれば
次回からはSafari上で操作可能です😊
■初期設定■
①iOS標準の”ショートカット”appを開きます
※iPhoneの待受画面を下にスワイプして
『ショート』と検索したら出てきます💡
②『すべてのショートカット』の
下の検索バーで
🔍『動画』と検索します
すると前回設定した
『動画の再生速度を変更する』が
出てきます！
③画面右上に
“選択”と“＋”があるので
“選択”をタップ
④『動画の再生速度を変更する』を選択して
左下の『複製』をタップ
⑤『動画の再生速度を変更する1』ができることを確認
⑥『動画の再生速度を変更する1』の右上にある『•••』をタップ
⑦一番上の『動画の再生速度を変更する1』の文字をタップして『名称変更』
→『動画を送る』にします（任意の名前でOK）
⑧リストの数字を変えていきます（送りたい秒数でOK）
私の場合は30秒、10秒、5秒にしました💡
リストを上から30,10,5と入力します
※余ったリストは削除します、赤い−（マイナス）マークを押すと『削除』が出るのでスワイプで削除します
⑨”リストから選択”の後ろの
矢印マーク『>』をタップ
↓
プロンプトを『何秒？』に書き換えます
⑩『ショートカットの入力に対してJavaScriptを実行』を編集していきます
↓
video.playbackRate = 速度
となっているところを
video.currentTime += 速度
に変更します
※スペルミスするから
cから+までを↑コピー↑してね
↓
“速度”をタップして
変数名を”時間”と書き換えます
これで送り時間の設定が完了です！
右上の完了を押します。
次は◯秒戻し時間の設定を同様にやっていきます
⑪『動画を送る』を選択して
左下の『複製』をタップ
⑫『動画を送る1』ができることを確認
⑬『動画を送る1』の右上にある『•••』をタップ
⑭一番上の『動画を送る1』の文字をタップして『名称変更』
→『動画を戻す』にします（任意の名前でOK）
⑮リストの数字を必要に応じて変えます
（戻したい秒数でOK）そのままでもOK
※余ったリストがあれば削除します、赤い−（マイナス）マークを押すと『削除』が出るのでスワイプで削除します
⑯『ショートカットの入力に対してJavaScriptを実行』を編集していきます
↓
video.currentTime += 時間
となっているところを
video.currentTime -= 時間
に変更します
※プラスをマイナスに書き換える
これで戻し時間の設定が完了です！
■毎回の作業■
1️⃣インスタappを開ます
2️⃣見たい動画を選択します
3️⃣紙ひこうきマークをタップ
4️⃣動画のURLをコピーします
5️⃣サファリappを開きます
6️⃣新しいページの検索バーに
先ほどコピーしたURLを貼り付けて移動
7️⃣動画を再生します
※この時、音が出ていることを確認
8️⃣サファリの1番下にあるのか□↑マークをタップ
9️⃣1番下までスクロールして
『動画を送る』または『動画を戻す』をタップ
※ここはご自分で設定した名称になります
🔟お好みの秒数をタップ
以上です✨
便利なので使ってみてください😊
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