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#愛犬との思い出④ | ペテトテリレーnote

こんにちは!ペテトテメンバーのかなです。
メンバーで繋いできたペテトテリレーnote、最終4回目となりました。

わたしとわんことの思い出、、ミントの話を書きたいと思います。

ミニチュアシュナウザーのミント。名前の由来は誕生日が3月10日だったから。今年で16歳のおばあちゃんです(顔はおじいちゃんだけど)

ミントを迎えたのは私が高校生の頃でした。長年犬を飼いたいと親に懇願していて、当時は「この犬種も可愛い」「この子となら楽しく遊べそう」と犬種図鑑やブリーダーサイトを見るのが日課でした。

ついに両親からのOKが出て、本格的にどの犬種を迎えようか?と考えたときにでた条件がこちら。
・毛が抜けにくいこと(いとこが飼ってたコーギーの抜け毛にちょっと引いてた)
・活動量は多めがいい(スポーツ一家)
・あまり見ない犬種であってほしい(田舎なので、知り合いとかぶりたくなかった)

そして候補に出たのはミニチュアシュナウザー。当時の印象はわんわん物語のトランプやショーに出ている凛々しい子たちでしたが、耳を切らなければ垂れ耳のままでいれることを知ってそのぬいぐるみのような愛くるしい表情に「シュナウザーにする!」と家族みんなで即決でした。

当時は今ほど知名度もなく、身近なところにブリーダーさんがいるわけではなかったのですが、シュナウザーのブリーダーと繋げる人が父親の知り合いの知り合いにたまたまいて、その人に頼んで迎えることができました。熊本から一人で(1匹で?)やってきたのがミントです。
(その人はいろんなブリーダーと飼い主を繋いでいたらしいですが、ミントを引き取った直後、お金を持って行方不明になってしまったらしい。ミントは無事にきてくれて本当にラッキーでした)

当時のあだ名は「くまごろう」

犬を迎えるのはもちろん初めて。最初はまっすぐ歩くことすらままならない小さな生き物を、迎えられたこと自体がとてもとても嬉しくて。毎日早く学校から帰りたくて仕方がなかったです。

トイレもなかなか覚えないし、なんなら「ミント」という名前を覚えさせるのも一苦労。だけど少しずつ、少しずつ、話を聞いて目を見てくれる感覚があり家族になる経験をさせてくれました。
一つ救われたのは、我が家に来た初日からごはんをよく食べてくれたこと。好き嫌いなくガツガツと食べてくれました。15年間一度もごはんを残したことがないのはちょっとした自慢。(ただの食いしん坊ともいう)

シャワーが嫌でお風呂の隅に逃げるミント

ミントはもちろん、シュナウザーの可愛いところは表情が豊かなところ。ひげのせいでおじいちゃんと言われがちですが、本当に中身人か?と思うくらい表情で訴えかけてきます。そしてこちらの表情もよく見てくれる。だから、言葉を話せなくてもちゃんと伝わっている感覚があるし、ミントの伝えたいこともわかる。

学校で凹むことがあったとき、帰宅して床に座る私の隣にすっと座ったんですよね。いつもならすぐに「遊ぼう!」っておもちゃ持ってくるのに。ぴたっと寄り添って座ってくれるだけで気持ちが楽になったなあ。そして散歩に時間になったら即座に「散歩の時間だ!散歩行くぞ!!」と引っ張られたのも、いつもの自己主張強めなミントでなんだか救われました。

遊ぶ?の顔。目がキラキラしてる

実家に帰るのはミントがいるから

大学で上京して、それからは1年に数回しか会えない生活を送っています。それでも帰るたびに大喜びで迎えてくれて、愛情の深さを感じます。

実家に帰ると、気づくと私のスーツケースの中に入っているんです。最近腰が痛くてよろよろと歩くことも多いのですが、それでも入りやすい縁がないかスーツケースの周りをうろうろします。ああ、愛おしい。

当然のように入って寝る。

あんまり地元に帰りたいという欲はないのですが、「ミントに会いたいなあ」と思って帰ることがあります。
しょうがないよね、かわいいからね。

親との会話も、もっぱらミントの近況がほとんど。家族であり、家族との間を繋いでくれているのがミント。結婚しても子供が産まれても、実家と私を繋いでくれるのがミントです。

ミントと前撮り。ちなみに夫とはしてない

そんなミントももうすっかりおばあちゃん。背骨が悪くて歩くのが大変そうだったり、カットの間立ってるのが辛くて最低限のカットしかできなくなったり。そんな状況でも今まで通り散歩をしたくて、外で降ろしてもらえないことに怒ったりしています。はがゆいね。

年齢のことを考えると悲しい気持ちにもなりますが、最期まで楽しく過ごしてほしいと願うばかりです。残り少ない一緒に入れる時間をどんなふうに過ごせるか。そこに尽きると思います。できるだけ会いに行きたいな。

そんな中ペテトテでは、日常を過ごす以上に「愛犬とどんな時間を共有できるか」という視点で新事業を立ち上げました。

愛犬と飼い主の通じ合う時間を少しでも増やせたら。そんな思いで企画した「ASOBOKKA」をひと組でも多くの家族に届けたい。
そんな我々を応援してくれたら嬉しいです!これまでいただいたたくさんの応援が本当に嬉しいです。みなさんありがとうございます!!

クラウドファウンディングは4月30日まで!あと少し!!最後まで応援よろしくお願いします!

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