noteで読みたいこと、書けないこと
鉄板のネタあるじゃん!
わたしはそれ読みたいよ!
とある夜、深夜のカフェでスイーツを頬張りながら彼女は私に言う。
noteのネタのことだ。
自分の身の回りで唯一noteの投稿を教えている存在のこの人は職場の先輩。
そのネタとはズバリ
婚活ネタ
である。過去の恋愛事情も込みで。
まだ私は“the one”がみつけれていないので、このネタはかつてないほどに身を抉ることは間違いない。
それなのに人の婚活ネタを読み漁っている私。勇気をもってご教授して頂いているみなさまには感謝しかない。いつも勝手に励まされている。
相手の方について敬意を払って絶対にわかることのないように、もう少し私の傷が癒えたら公開していこうと思う。私がたくさんの人の経験談に勇気づけられたように、私も誰かを勇気づけられるようになりたい。
SATC(SEX AND THE CITYというアメリカの恋愛ドラマ)のシャーロットのセリフに、
I've been dating since I was fifteen. I'm exhausted. Where is he?
運命の人をずっと探しているけどもう疲れ果てた、どこにいるのよ
ということを嘆いてる、SATCファンなら即思い浮かぶ超有名なセリフがあります。
どこにいるんだろう。
頑張ったり、サボったり、自暴自棄になったり、自分を大切にしてあげたり、そうやって今日も社会の中にまぎれている。
きっと同じ思いで、流れる景色を毎晩見ている人がどこかにいるはず。
Who? The White Knight?
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