もしかして誰かのやりたい!を奪っていませんか?
前回の記事では、
やめたいことをやめて、
やりたいことをやることは、
自分だけでなく、
周りのためでもありますね〜
といったお話をさせて頂きました。
自分がやりたいことをやって、
心が満たされていたら、
自然と周りのやりたいことを
応援したくなりますからね☆
世の中は本当にうまくできていて、
■人のやりたいを奪うことに?
自分は絶対にやりたくない!
死んでもやりたくない!
って思うことでも、別の誰かにとっては、
絶対にやりたい!
死んでもやりたい!
って思うことだったりします。
もし、あなたがやりたくない
ことをやってしまうと・・・
他の誰かの、
絶対にやりたい!
死んでもやりたい!
を奪ってしまうことになります。
僕たちの住む地球では、
誰もがプロ野球選手に
なることはできません。
誰もがアイドルになることもできません。
世の中需要と供給で成り立っているので、
絶対的な総量が決まっています。
僕も・・・
本当は大谷選手よりも、
野球が上手だったんですが、
やりたくないことだったので、
その枠を譲ってあげました!(笑)
そのおかげで、僕はこうして、
やりたいことができているし、
大谷選手も輝いているし、
大谷選手のファンも皆んな喜んでいます☆
あ・・・
わかりにくい例えでしたね!(笑)
要するに、自分だけでなく、
周りのためにも、
自分がやりたくないことでなく、
やりたいことを
やったほうが良いですよ!
ということです☆
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