もし、愛するペットが火災に巻き込まれたら・・・

消防士は心肺蘇生も、ガーゼで傷の処置すら出来ない

生死を分ける火災現場。

言葉がわからず、状況判断のできないペットも命を落とす。

そもそも火災を起こしてはならないが、

もらい火や想定外のアクシデントもある。

飼い主がペットを守るにも限界がある。

私達は、消防士にアンケートを試みた

2割以上の消防士が負傷したペットに遭遇していたが、ペットに応急手当を施した例はゼロ。やはり、消防士はペットに応急手当ができないようだ。しかし、この結果に驚愕!

実に7割の消防士が「ペットの救命法を学びたい」と回答。多くの消防士は人もペットも助けたいと考えている。

私たちは、防災や獣医学の専門家が集まった団体です。世界基準のガイドラインを基に正確な知識と技術をより多くの消防士に提供します。


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