見出し画像

外国人美女を抱く為の勉強法発音・単語編

私は好奇心の塊で、どんな事でも挑戦するのが好きです。

10代で短い期間初めて外国に住んた時に、仲良くなったのに自分の英語力が無いせいで、言いたいことを伝えられないのがとても悔しかったです。

そして、初めて外国で様々な外国人女性を見た時に、全ての人種の女性を抱いてみたいと思うようになりました。
 
それから時が過ぎ、20代の前半にもっと長く外国に住もうと決めて、英語圏へ1年と数ヶ月程住みました。

外国にいる大半の日本人は、金持ちで学歴のある人ばかりという現実を知りました。

高卒で、お金も無かった自分が外国の美女を抱くには、仕事をしながら自分で勉強するしかありませんでした。

仕事の後にはトレーニングもしていたので、隙間時間の自習だけでネイティブの人達と話せるようになりました。

私がとにかく意識していたのは、「英語の勉強時間」を作らずに「日常の中でいかに英語を勉強するか」をとにかく意識していました。

なので、この方法であれば時間の無い人でも取り入れる事ができます。

多くの日本人が忙しくて時間がないので、この方法であれば、毎日少しずつ英語力をアップしていくことが出来ます。

自主学習で話せるようになったメソッドをこちらを通して低価格でお伝えできればなと思います。

不純な動機での英語の勉強法になりますが、内容は本氣で、他のどの英語教材や英語塾よりもお金がかからず、勉強を続けさえすれば外国人とコミュニケーションを取ってもらえるようになる自信がありますので、氣になる方はぜひ記事を購入されて読んでみてください。

最初の発音の部分はとても大事で、普通に英語を勉強している人にも役に立つ内容だと思いますので、公開します。 

それ以降は女の子にも関連した勉強法になるので、「英語を話せるようになって外国人女子を抱きたい!」

という人には記事購入をおすすめします。

かと言って、英語の勉強法はガチなので、お金かけずに日常生活の中で英会話を勉強したいという方にも役立つ内容になってると思います。

コンセプトは、
「氣がついたら身に付いてる英会話」
です。

今回発音・単語編だけで長くなってしまったので、文法・英会話編はまた別で書きます。


①発音編:日常の物を英語発音に

外国に住んで英語を習得する為に、まずは徹底的に英語が通じてない人を観察しました。

そこでわかったことは、どれだけ頭で単語や文法がわかっていても、それを口に出した時に相手に伝わらなければ全てが無意味になるということです。

「単語さえ覚えてればなんとかなる」と言う人がいますが、これは一理あります。

しかし、どれだけ単語を覚えても、その単語の発音が悪ければ相手に伝わりません。

もう少し正確に言うと、発音のアクセントがとても大事です。

しかし、多くの日本語はアクセントが無いため日本人の私たちからするとアクセントのイメージがしづらいです。

わかりやすい例を使って説明すると、

「マクドナルド」という単語があります。

英語で書くと「McDonald's 」です。

なぜわかりやすい例なのかというと、英語のMcDonald'sは大文字になっているMとDの部分がアクセントになっているからです。

カタカナにすると、

マッ↑ク、ドゥ↑ナルド

になります。

アクセントがどれだけ大事なのかというと、

この「マッ↑ク、ドゥ↑ナルド」のアクセント以外を発音しないで、

「マッ↑、ドゥ↑」だけをアクセントをしっかり意識して発音すれば、それだけでも通じてしまいます。

逆にアクセントを意識しなければ全て発音してもほぼ伝わらないのです。

この事に氣付いてからは、私は徹底的にアクセントを意識するようにし始めました。

日常の中でどのように効率よくアクセントを勉強すれば良いかを考え、たどり着いた答えが

「日常のものをまずは英語の正しい発音で言えるようにする」です。

何故なら、日常会話では当たり前のように日常の物に関連した単語が出てくるからです。

特に日本は日常にカタカナのものが多いので、まずは日常のカタカナのものから手当たり次第に、携帯の英語の辞書に入力して、英語の発音を覚えました。

私がよく使っているのは「Weblio英語辞書」で、アプリをダウンロードしているので、毎日使ってます。
他にもたくさんの辞書があるので、使いやすいものをダウンロードして使ってください。

日常の中には本当に多くの英語を元にしたカタカナがあります。

ガラス、テーブル、テレビ、トイレットペーパーなどは日常でよく使うものなので、カタカナですでに意味を覚えているので、英語の発音で発音出来るようにするだけなので、単語の意味を覚える手間が省けます。

日常でよく目にしたり、使ったりするものを英語の発音にしていく作業を続けていくと、多くのカタカナがアクセントだけが違うことに氣付きますが、ややこしいことに、別の発音の仕方がある単語などもあります。

例えば、ビタミンは日本語では、ビタミンですが、これはイギリス英語から来ていて、アメリカ英語になると「ヴァイタミン」 と、発音自体が変わってしまいます。

このように、調べると2つの発音が出てくるので、イギリス英語、アメリカ英語の好きな方を選ぶと良いかと思います。

とてもややこしいのが、日本の英語教育はイギリス式ですが、戦後アメリカの影響を強く受けたので、私達が映画など、日常でよく聞く英語はアメリカ英語なのです。

なので、イギリス英語ベースの発音のカタカナと、日常で聞くアメリカ英語の発音が違うので、聞き取れなかったりすることがあります。

さらに、日常の単語を英語発音にする作業を、続けていき、よく調べてみると、実は英語じゃないものも多いです。

例えば、日本語:市場、英語:マーケット、フランス語:マルシェ、など、英語と他の外国語をミックスして、日本では使われてたりします。

他の外国語を覚えるのは、それはそれで他の外国の女の子と話す時のネタにできるので、面倒ですが私はポジティブに楽しんでます。

そして大事なのは発音の練習です。

主に難しいのはS, Sh,Th,L,Rの発音になってくると思います。

発音記号を元に、発音の仕方を練習して、発音を記号を見たらその音がわかるようになりましょう。

Youtubeで「英語 発音」と調べたらたくさん出てきますので、練習しましょう。

発音記号を覚えて英語の発音の口の使い方がわかる状態になれば、あとは日常のカタカナのものを英語発音にしていくだけです。

あとは音で覚えるならPhonics(フォニックス)がおすすめで、これは英語ネイティブが子どもの頃に習う英習語の発音の仕方で、英語の国の人達がこの方法で発音習ってるなら、日本もこれを取り入れれば良いのにと思うのですが、闇を感じます。

フォニックスは、アルファベットだけの音ではなく単語と組み合わせた時の発音の仕方を習え、実践的なアルファベットの発音勉強になるので、こちらもぜひ取り入れてみてください。

ここから先は

1,917字 / 2画像

¥ 1,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?