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シャニマス乳盛りTier表

はじめに

人生初のnoteでの投稿謝謝。カマンベイルです。たまにニコニコ動画にシャニマスMADを投稿してニチャニチャしている白カビです。

今回「THE iDOL M@STER SHINY COLORS SONG for PRISM」(以下シャニソン)の制作決定に伴い、前々から思っていた個人的な疑問、というより納得のいかない点について書かせていただきます。よければご覧下さい。

ずっと思っていたコト

シャニマス新作ゲーム制作発表会でのシャニソン紹介映像の各アイドル達の3Dモデルを見ていた時から頭の中に少し、けれど確実に違和感を感じていたのですが、改めてシャニソン公式のアイドル紹介ページで私の担当アイドル風野灯織さんのプロフィールを開いた時、自然と口から出た言葉…

「なんか…乳デカくね?」

…そう本来私が知っている風野灯織さんの胸部よりも大きいのである。
ここで彼女の公式プロフィールに設定されているスリーサイズを確認してみる。
【風野灯織】 上からB75/W55/H78 …お世辞にも豊満なバストを有しているとは言えない。しかし灯織Pなら理解してもらえると思うが、灯織はクール系の大人にも匹敵するほどの顔面戦闘力を持ちながら、その正体は15歳のちんちくりん体型というギャップこそが最大の武器であると言っても過言ではない。
そんな灯織の胸部が盛られているというのは戦地で武器も持たずに丸腰でさ迷っているようなものである。
シャニソン灯織の胸が盛られているということを認識したうえで、ここで本家シャニマスやアニメシャニマスの灯織を振り返ってみよう。

本家シャニマスのアイドル紹介ページ
少しデカい…?が許容範囲内ではあるか?
アニメシャニマスのアイドル紹介ページ
逆にこちらはほとんど盛られていない。信頼できるアニメスタッフなのだろう。

まずは各種アイドル紹介ページから見てみる。これだけ見ると「衣装の厚みによるものではないのか?」と思えなくもない。しかし以下の画像を見ても同じことが言えるだろうか?

【黒百合前で待ち合わせ】風野灯織ライブ衣装
なんだこの丸み?おかしいだろ…。
【克服の特訓】風野灯織
横にデカすぎるめぐるがいるせいで感覚がバグるが
灯織も大概おかしい。

ここまでならば「服がそういうデザイン」と言えなくもないが、一部の水着はもう酷いとしか言いようがない。明らかに身体が変形している。

【洸】風野灯織通常衣装
初見の時良い意味でも悪い意味でも衝撃だった。
顔は美しいが身体が別人だろ。
【ファッショナブルサマー】風野灯織
脱いだ方がデカいのはもはやバグだろ。

このように本家シャニマスでは度々灯織の胸は盛られてきた。毎回盛られる度に全国の灯織Pは「ひおちちを盛るな!💢」と訴えてきたにも関わらず、その言葉は公式には届いていないと実感させられる。
これがシャニマス公式のやり方なのだ。

そしてこの暴挙はなんと灯織だけではないのだ。こちらをご覧いただきたい。

【われにかへれ】杜野凛世
【水×天カイヤナイト】黛冬優子

代表的な盛りの凛世と盛りずみ冬優子である。この他にも色んなアイドル達が胸を盛られているのが現状のシャニマスである。

公式がこのようなことをしていることに涙を流す日々はいつまで続くのだろうか…。

本題

シャニマスでは公式による違法な盛り乳が横行していることは理解してもらえたと思うが、私は逆にどのアイドルが積極的に盛られているのかという疑問が浮かんできたため、控えめな胸を持つアイドル達のカードイラスト、衣装を見直すことにより、公式から胸を盛られがちなアイドルをTier表という形で表してみた。
今回のTier表制作にあたり「控えめな胸」をどの程度の範囲とするかは「バストの数値が80未満のアイドル」とした。よって対象アイドルは【B79】霧子、円香 【B78】あさひ、冬優子 【B76】ルカ 【B75】灯織、樹里 【B73】結華 【B71】小糸 【B70】凛世とする。
今回のTier表はあくまで個人的な見解であり、各々の印象とは異なると思うので、一つの参考資料だと思っていただきたい。

それでは私の思う「シャニマス乳盛りTier表」はこのようになっている。

「ドンッ!」

このTier表では左に行くほど盛られているものとする。下から順に解説していこう。

D Tier

あさひ、小糸
この二人はほとんどのカードイラスト、衣装で胸を盛られることがないと言っていいだろう。特に小糸は全てにおいて原作準拠のサイズ感で描かれており安心感がある。どの小糸でも横から眺めると綺麗な直線を拝むことができるだろう。
あさひの場合はこのメンバーの中では数値上は上位であるためイラストなどで「少し大きいか…?」と思っても数値に忠実であると言える。むしろ数値よりも小さい印象すら感じるのではなかろうか?

C Tier

樹里
基本的に衣装の立ち絵では盛られることは少ない。しかしカードイラストではまれに「…ん?デ、デカい…?ような…」となることがある。盛り具合、盛る頻度を総合した結果B Tierの者たちより一つ下であると判断。

B Tier

灯織、結華、霧子、ルカ
彼女らは樹里に比べ盛られる頻度がワンランク上である。
ルカは現状参考資料が少ないためC Tierと迷ったが、現状ほとんどの衣装で「…なんかデカくね?」と思ってしまったので今回はB Tierとさせてもらった。今後の動向次第でC Tier落ちも見込めるため頑張ってもらいたい。
霧子は元が79族と数値上は大きめだったが古いカードイラストや衣装ではそこまで大きいと感じさせず、むしろ「小さめなのか…?」と感じていたのだが、最近になり「いや、これはイカンでしょ…」と思わせるモノが増えてきたためB Tierとさせてもらう。

結華は盛り具合こそ控えめなものの、盛る頻度においてはそこそこのモノである。特にサポートカード内でシレッと盛っていることが多い。心が泣いてるなどと呆けているが泣きたいのはこちらである。

灯織は同記事内でも紹介した通り盛り具合、盛る頻度両方において中々の記録を持っている。特に水着の時は顕著で肉体改造を疑うほどである。

A Tier

円香、凛世
凛世は盛る回数はたった一回だったと言ってもいいだろう。むしろそれ以外は慎ましく過ごしてきたと私も思う。しかし…!その一回の過ちが全てを物語っている。全てのプロデューサーがB70という数値に絶対の信頼を寄せていたに違いない。が、その信頼が裏切られたのだ…まさかのギャル風衣装という形で…。これに脳を破壊された凛世Pは多いと思う。このインパクトの大きさだけでA Tierへ置くほどの破壊力はあると思う。
円香はその態度と合わせ、全体的に薄いが惹かれる魅力を持つ身体をしており、言うなれば「丁度いい胸」を持っていたのだが、水着姿で突然シャニPにセクハラ気味な絡みをした辺りからその均衡が崩れ始めた。一体何が彼女をそうさせたのか…彼女の脳が破壊されたと同時に我々の脳も破壊されてしまった。
余談だが彼女は二次創作でもよく盛られている。

S Tier

冬優子
クイーン・オブ・盛り乳アイドル。もはや説明不要なほど盛られている女。盛られていないイラストを探した方が早いと言っていいだろう。特に同数値のあさひがほとんど変化が見られないのに対し、彼女は明らかに故意的に盛っていると思われる。これはシャニマスが盛っていると言うよりも「黛冬優子が持っている」と思えるほど。他のアイドルと違い意図的にそういうキャラ付けをしていると言われた方が納得できるプロデューサーも多いと思う。
しかし所詮は紛い物。プライベートドレスダウンやジャージ衣装を目にすれば笑顔になれるのだ。

まとめ

今回はシャニマス、乳盛り過ぎ問題について改めて考えさせられました。おかしい…私はただ新作ゲームについての情報を楽しく見たかっただけなのに…。皆さんが二次創作などを行う場合は公式プロフィールの数値を厳守し「絶対に」上記のアイドルの胸は盛らないようにしましょう。盛っていいのは冬優子の太ももだけです。

それでは今回はこの辺で終わりにしたいと思います。ここまで読んでいたたきありがとうございました。

【次回】逆に一番胸が削られてるのは初期の大崎甘奈

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