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神田昌典がコロナ終息を宣言!!心配無用!!非常識な宣言とは?

はいこんにちは、ぺろやんです。

今日も今話題のコロナショックについて、有名な神田昌典さんが投稿していました。非常に前向きな投稿でした。

私もこの記事はfacebookで神田さんの投稿を見ましてですね、今回、神田さんの投稿で重要な部分を3つご紹介したいと思います。

①新型コロナは、怖い感染症ではなく、怖い公害病?
②新型コロナの重篤化を抑止する方法が4月・5月で、急速に現れはじめる
③誰もが、本心では、東京オリンピック開催を願っている

前回の、動画では本田健の考察についてお話しさせて頂きました。
本田健さんの内容は、コロナによっておこる金融破綻やロックダウンの影響で最悪の状況になりえることを想定して、いかに準備をしていのくかと、少し緊迫するような内容でした。

個人的には、どのような形になっても『事前準備』を十分にしておくということは非常に大切だと感じています。

本田さんの意見は、最悪の状況把握という内容で実際、中国やイタリアのようにサービス業の自粛や物資調達の困難に対してこれからどの様なメンタリティーを持ち対応していくかという話しでした。

本田健さんの見解については下記のリンクに載せておきますので是非参考にして頂ければと思います。


今回、日本を代表するマーケッターの神田昌典さんは非常に明るい見解を持たれています。

神田さんは2012年のAmazon書籍ランキングで1位になっておりビジネス会では非常に有名な方です。

神田昌典 - Google 検索 - Google Chrome 2020_03_23 4_41_21

代表的な書籍は、非常式な成功法則や成功者の告白などがあります。
とても良書で、原理原則に基づいた内容ですごい読みやすく書かれていて
何度も読み返せば読み返すほどなるほど!となる内容ばかりです!

ビジネス経済会では常にTOPを走っている
神田昌典さんの見解ですので非常に興味深い内容です。

で、どのような見解かといいますと!

【コロナパニック、一件落着宣言】
安心してください。もう大丈夫です。
日本封鎖もなければ、金融崩壊も起こりません。
恐怖が恐怖を呼んで、世界中がパニックに陥りましたが、それも3月末には、落ち着きを取り戻します。

という本田健さんとは対照的に、非常に前向きな投稿をされていました。

では、その3つお伝えしたいと思います。

新しいタブ - Google Chrome 2020_03_22 14_35_31

①新型コロナは、怖い感染症ではなく、怖い公害病?では神田さんのfacebookでの投稿を順に読み上げて行きたいと思います!

現在、死亡率が高い都市と、PM2.5の数値を関連づけてみると、見事に関連性が見えてきます。そもそも武漢が、PM2.5がワーストランキングに入るほどの都市だったから、死に至る病だったという印象を与えた。だから、パニックを引き起こしたけれど、他の都市(シンガポールや台湾、大阪)に渡ったとしても、さほど広がらない。

コロナの感染者マップと、PM2.5のデータ、そして気温・湿度データを分析すると、簡単に高い相関性が見いだせるはずです。イタリア、イランといった空気汚染が進んでいる場所は、重篤化しやすい。日常的に肺に異物があるから、免疫機能を暴走させやすいのです。

つまり、新型コロナは、怖い感染病ではない。
怖いのは、人間が作り出した空気汚染という公害病なのです。

この仮説をベースに、気温・湿度と空気汚染と感染拡大データを客観的に分析調査すれば、7月・8月の蒸し暑い東京は、世界でも最も安全な都市になることを、世界に示せるはずだと言っています。

②新型コロナの重篤化を抑止する方法が、4月・5月で、急速に現れはじめるほんの1ヶ月前まで、新型コロナは見えない敵でした。しかし今、急速に、コロナは対処可能である、ことが明らかになりはじめています。

富士フィルムのアビガン、ぜんそく薬が効果あるとの研究結果が出されはじめたように、すでに政府は、コロナの重篤化を抑える医学的方法論を発表に向けて準備しはじめているとと思います。

本命は、東京大医科学研究所の井上純一郎教授らが発表した急性膵炎治療薬のナファモスタットで、まず間違いない。あとは免疫バランスを整える補助薬を投与すれば、かなりの治療効果をあげられるのではないか。医療関係者の迅速な検証を、心からお願いしたいです。

要は、新型コロナは、かるい感冒(かぜ)と同じようなものなので、感染拡大自体を食い止めるのは無理。しかし重篤化を抑止する方法を、政府が公式発表したとたん、いまのパニックが、あっけなく収束しはじめます。

とのことでした。

③誰もが、本心では、東京オリンピック開催を願っている

いま日本発で、コロナ重篤化をおさえる医学的方法が発表され、世界に向けて東京オリンピックは、予定どおり開催すると打ち出したら、どうなるでしょう?

次のようなシナリオを想像してみてください。

・IOCによる中止が決定される寸前で、効果的治療薬を、日本が発表。

・コロナで重篤化した患者を抱える、世界の医療機関に、その治療薬を、日本から緊急配送。次から次へと、回復が確認される。

・東京オリンピックは、予定どおり開催を宣言。

・私たちは、世界の人々を、最高のおもてなしで迎えるため、一丸となって、さまざまな変革を進める。

さらに日本は、「コロナはどちらが持ち込んだか」などというレベルの低い、米国と中国間で繰り広げる覇権争いを色褪せさせることができます。

このように後世に語り継がれる、高貴なオリンピックを、私たちは体験できます。ワクワクしてきませんか?

もちろん、理想論です。バカな夢でしかありません。
常識的に考えるなら、神風を吹かせるようなものです。

しかし…、私は、『非常識な成功法則』の著者です。
ですから、あえて非常識なことを言わせてください。
ともに、神風を吹かせましょうよ!

とのことでした。なんて前向き!心強いですな笑
はい、先日の本田健さんとは非常に対照的な見解で、私個人的には
少し気が前向きになってきました。

前回の本田健さんの見解や、今回の神田昌典さんの見解
そしてメディア等などの情報など色々あり混乱してくると思いますが。

今誰かの意見を真に受けて鵜呑みにするんじゃなくて全ていろんな多角的な意見を取り入れてそして自分で考えるって事が重要になってくると思います。

個人的には、コロナの影響を悲観せずに十分に予防と対策をして前向きに仕事や日常を活力的に進んでいきたいとおもいます。

しかし、今回は世界的にもロックダウンも行われているので
楽天的に考えすぎるのもどうかなと思う部分もありますので、物資の備蓄などは十分意識して日々を過ごしていきたいと思います。

なので思考は慎重に、行動は楽天的な感じで日々過ごして行こうと思います!(^^)!

人事を尽くして天命を待つともいいましょうか!しっかり準備したらあとはなるようにしかなりませんよね。今回を気にみんなで乗り越えてまた成長前進していければなと思います。

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