過去の私が、過去のあなたを好きだった物語だって、思えるようになってきたよ
なんでみんなが幸せじゃないんだろうと思っている。結構本気でずっと思っている。 みんなとは、本当に地球上にいるみんなだ。 世の中に、自ら不幸になりたい人はいない(だろう)し、それなのに、なぜみんなで幸せになれないのか。 これが、自分の生き方につながっている。ことに気づいた。 そりゃ、世界を一気に変えることは不可能だけれど、少しでも幸せな人を増やしたい。 それならわたしはこう生きたい。 無知ゆえに、人を思いやれないことがあるから知識を増やしていきたい。感情に関してもそ
わたしがnoteを書きたくなるときは、だいたい行き詰まっていたり、しんどくなっているときだったのだけど、今は違う。 これからもこんな感じで自然にアウトプットができるようになったら良いなと思う。
人生で停滞、マンネリを感じたときは、転換期なんだと思う。これまでのやり方を変えてみたり、自分が横柄になってないか振り返ったり。
一昨日の夜中は、つらくてひとり布団の中で泣いた。 またこんなふうにつらくなって、自分はこれから大丈夫なのかなと不安になって、でも寝なきゃって、がんばって目をつむって寝た。 でも今日は、人と話して元気になって、やりたいことが頭の中に浮かんでわくわくして、歩きながら外の空気が気持ちいいなって思って、家に帰る。 そんな感じの、たぶんずっとそんな感じの毎日。
文章を書くと自分の輪郭がはっきりする感じがして好き。
どんなにいろいろ心配しても、どうせ当たらないんだからほどよく楽しく生きていきたい。
ヨシタケシンスケさんの『メメンとモリ』を読んだ。 生きる目的ってなんだろう?そこに目的なんてあるのかな。と思っていた私にとって救いになる本だった。 今まで、なにか目的を持っていほうが良しとされがちな世の中に、ピンと来なかった。 なんとなくやりたいこと、興味のあることはたくさんあるけれど、生きる目的という目的はない。 でも、この本を読んでそんな私が肯定された感覚になってうれしかった。 昨日決心したことが今日できなくてもいい。 正解不正解じゃないんだ。 忘れないでいた
花束みたいな恋をした、みたいな恋をして、辛すぎるなと思ってたけど、人生でそんな経験をできて良かったと思えてきた。
話したかった人と初めてちゃんと話せた。違う国の人だったから、その話も聞けてとても楽しかった!自分、まだ外国語にけっこう興味あるんだな。
わたしは美術館に行くのが好きだ。 でも、誰かと一緒に行ったり、それを他人と共有したいとはあまり思わない。 好きならふつう、何が良かったとかどう思ったとか、共有したいと思うんじゃないのか? なぜそう思わないのか、ずっと考えていたけれど、最近わかった。 わたしにとって、美術館は自分と対話する場所なのだ。 絵や作品を観て、人と一緒にいるときにはなかなか向き合えない、内なる自分と対話する。 他人がどう思うではなく、自分が感じたことを大切にするための時間。 その時間がとても
もう彼と人生が重なることはないんだろうなと思ったり、やっぱりきっと戻るんだろうなと思ったり。ずっと行ったり来たりです。
ごくたまに連絡が来るたびに、涙が出てしまう。まだ、すぐに彼の頭に浮かぶのが私なんだってわかって、嬉しいような、そのままでいて欲しいような、でもそれじゃ私も前に進めないような、複雑な気持ち、、
就活のときにいくらやっても迷走した自己分析、今ならかなり解像度が上がった気がする
もうこんなに時間が経ったのか。 なんとなく気持ち的に楽になってきたなと思っているけれど、やっぱり毎日考えてしまうし夜中になると涙が出ることもある。 ただ、だんだんとこれが現実なんだって実感はしてきたみたいだ。 まだまだ、余裕で辛いけど。 次の恋ができたらいいなと思うけれど、まだ時間はかかりそう。元恋人が過去になりきれていないから。 その人よりも素敵! とはしばらくなれないのかも。 でも、辛い気持ちに蓋をする必要はないと思っている。辛い自分も受け入れてあげて、大事にし
まさかこんなことになるなんて、って現実に本当にあるんだな。と身をもって体感した冬。