第16話 明治安田J3リーグ FC琉球 vs FC今治
前節、一発勝負でレビューを書いたわい。見事に更新速度を上げる事に成功したので今節も継続。
(と言いながら油断していたら日曜日になってる)
4位につける琉球は、十分に自動昇格まで射程圏内に付けている中、とてもショッキングなニュースが出た。
行政のサポート無しにどうしようも出来ない。沖縄県として早期の声明を出して欲しい。ピッチ外の問題で昇格出来ないことになるのは士気下がりまくる。
今節の相手は今治さん。4連敗を前節で止めたらしい。こんだけ連敗しておいてまだこの順位とは。
スタメン
森のポテンシャル枠採用的な起用は辞め、中途採用の増谷で数字を取りに行く路線へシフト。森は十分戦力なのでCB陣のカードトラブルや怪我の際にはこれまでの経験を活かして欲しい。
富所が消えたが別に驚く事では無い。活躍していてもベンチ外にいく、それが This is Ryukyu である。
(怪我かな?)
DAZNさんは3センターを予想してるが、わいの見立てでは岩本トップ下の佐藤岡澤のダブルボランチなのだがどうだろうか。富所の代わりに岩本を抜擢するのはわかる。
トップには野田。結果を残してくれよ。白井は怪我のためベンチ外だが庵原が戻ってきた。
そして何より俺たちの鍵山がベンチに!絶対に出す気無さそう。
今治はヴィニシウスがうざそうである。
前半
今日の実況も鎌田さん。ちなみにあったさんは完全にバスケの方が好きそう。
琉球はキックオフを鈴木に渡すいつもの形で繋ぐ気満々な姿勢を見せる。
中盤は3センターだった。失敬。
2分、中盤に降りてビルドアップの出口になる岩渕を起点に岩本・佐藤も絡み高安がファーストシュートを放つ。岩渕、好きだ
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