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節税対策③~太陽光発電との出会い~

こんにちは。ハルドラです。

前回は

節税と収入を増やすために

築古戸建て投資に出逢った

という記事を書きました。


1.太陽光発電との出会い

築古戸建てを探すため

色んな情報を集めていると

「太陽光発電」

という言葉が目にとまりました。


・空室のリスクが無い

・国が買い取り金額を保証してくれる

・事業所得として節税にもなりそう

など、どうやら魅力的な投資のようです。


さらに調べていると、

国の固定買い取りが

もうじき終わってしまう

ということを知りました。


※2020年度から低圧発電所での

全量売電ができなくなった。


築古戸建てより先に、

太陽光発電をやった方が良いのでは?!


妻に事情を説明し、

自分自身も勉強を進めながら、

太陽光発電の物件探しが始まりました。


2.太陽光発電の魅力①~空室リスクがない~

太陽がある限り発電し続けます。

不動産のように、

空室でしばらく家賃が入らない

ということはありません。


もちろん

雨だったり、

パネルに雪が積もったりすると、

発電量は減ります。

でも、

入居者探しの手間に比べれば

ストレスが少ないです。


3.太陽光発電の魅力②~売上の保証あり~

固定価格買取制度(FIT)があり、

20年間は国が買取額を保証してくれます。

不動産のサブリースよりも、

国の保証なので安心です。


10kW以上の発電では、

2012年度は1kWあたり40円(+税)でしたが、

2019年度は14円(+税)まで下がりました。


そんなに下がって、やる意味あるの?

よく言われますが、

太陽光パネルなどの価格も安くなっており、

僕は大丈夫と判断しました。


ただ、低圧の発電所では

2020年度から全量売電ができなくなり、

投資案件としては難しくなってしまいましたが。。。


太陽光の魅力③に続く

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