『悲しむことと、人にかけてはいけない言葉』
誰しも辛いことは避けたいけれど
生きていると、悲しいことは起きてしまう。
私も幸せを夢見た結婚生活は、悲しいことが沢山あった。
悲しみや苦しみを誰かに分かってもらいたいけど、そんな悲しみや苦しみを引き受けてくれる人なんて、いない。
そんな時「青春の門」や「さらばモスクワ愚連隊」などを読んだのがきっかけで好きになった五木寛之さんの生きるヒント1「悲しむ」
悲しむことも大切だと教えてくれ、どん底だった私の生きるヒントになった。
もしあなたが悩みを誰にも相談できなくて、何を信じて