ともやの思考整理日記

博士(工学)取得の28歳。探究学習コミュニティ「探究横丁オンライン」の運営助手。出身地…

ともやの思考整理日記

博士(工学)取得の28歳。探究学習コミュニティ「探究横丁オンライン」の運営助手。出身地域の子育てコミュニティに所属する子・青年たちの相互成長の支援者。本業はエネルギーシステムの安全・リスクの研究者。趣味はピアノと整理整頓。過去の記事一覧(https://x.gd/aKyL5

記事一覧

何もしなくてもいいのです。

「やりたいことをやれ」という謎の圧力をどこからか感じているような気がする。 本当は誰もそ…

いまさらInstagramを始めたのです。

2週間前からしれっとnoteの毎日投稿をやめて、最近はInstagramの毎日投稿を試している。私の周…

謎の抑圧を感じているのです。

突然だが、謎の抑圧を感じているのでたまには言葉にして吐き出そうと思う。 もっと目の前の物…

やはり「嫌われる勇気」が必要なのです。

ここにきて、また私の中でアドラー心理学の重要性が見直されている。 とにかく様々なきっかけ…

哲学対話に参加してみたのです。

少し大きめの人数での「哲学対話」イベントに参加してきた。 哲学対話とは、いくつかのルール…

時間の「投資」分が減っている気がするのです。

自分自身が今すごく脆弱な状態にあるような気がしている。脆弱という表現が適切かどうかわから…

「ネタがない」ことをネタに私っぽい文章をAIに書いてもらったのです。

最近、文章を書くためのネタが尽きてしまったことに、少し焦りを感じている。以前は、頭の中に…

努力しないための言い訳をしているだけなのです。

行動のためのエネルギーが湧かないとかなんとかって何度も書いているけれども、それって結局、…

教育を目的にした活動に向かうバランスが難しいのです。

地域の子どもたちを連れて行くキャンプから帰ってきた。 今年は例年より人数が少なかったにも…

貢献の仕方の違いによって別の顔が生まれるのです。

昨今では家庭や学校・職場以外の第3の居場所、いわゆるサードプレイスの重要性が語られるよう…

大学研究室での教育は報われにくいのです。

私のようなぺーぺーの大学研究員の立場で言えることでは全くないのだが、研究を通した大学教育…

意味がなくても本気でやった方がいいのです。

今年も地域の子どもたちを連れて行く夏のキャンプが近づいてきた。 毎年4月から準備を重ねて…

自分を放っておいてもついやってしまうことがヒントなのです。

定期的に私がこのnoteに書いては悲しい思いをしているのが、私という人間の行動エネルギーの源…

猛暑とのうまい付き合い方を模索中なのです。

猛暑が続いている。 私は職場までギリギリ歩いていける距離に居を構えているので、毎日日差し…

久しぶりの感覚なのです。

6月から毎日更新に戻したことによって、「あぁ、書くネタがないなぁー」というこの久しぶりの…

自分で答えにたどり着くことで深く納得できるのです。

最近ふと思い出したことがある。 私が小学生のとき、学校から国語の教科書の音読の宿題を出さ…

何もしなくてもいいのです。

「やりたいことをやれ」という謎の圧力をどこからか感じているような気がする。 本当は誰もそ…

いまさらInstagramを始めたのです。

2週間前からしれっとnoteの毎日投稿をやめて、最近はInstagramの毎日投稿を試している。私の周…

謎の抑圧を感じているのです。

突然だが、謎の抑圧を感じているのでたまには言葉にして吐き出そうと思う。 もっと目の前の物…

やはり「嫌われる勇気」が必要なのです。

ここにきて、また私の中でアドラー心理学の重要性が見直されている。 とにかく様々なきっかけ…

哲学対話に参加してみたのです。

少し大きめの人数での「哲学対話」イベントに参加してきた。 哲学対話とは、いくつかのルール…

時間の「投資」分が減っている気がするのです。

自分自身が今すごく脆弱な状態にあるような気がしている。脆弱という表現が適切かどうかわから…

「ネタがない」ことをネタに私っぽい文章をAIに書いてもらったのです。

最近、文章を書くためのネタが尽きてしまったことに、少し焦りを感じている。以前は、頭の中に…

努力しないための言い訳をしているだけなのです。

行動のためのエネルギーが湧かないとかなんとかって何度も書いているけれども、それって結局、…

教育を目的にした活動に向かうバランスが難しいのです。

地域の子どもたちを連れて行くキャンプから帰ってきた。 今年は例年より人数が少なかったにも…

貢献の仕方の違いによって別の顔が生まれるのです。

昨今では家庭や学校・職場以外の第3の居場所、いわゆるサードプレイスの重要性が語られるよう…

大学研究室での教育は報われにくいのです。

私のようなぺーぺーの大学研究員の立場で言えることでは全くないのだが、研究を通した大学教育…

意味がなくても本気でやった方がいいのです。

今年も地域の子どもたちを連れて行く夏のキャンプが近づいてきた。 毎年4月から準備を重ねて…

自分を放っておいてもついやってしまうことがヒントなのです。

定期的に私がこのnoteに書いては悲しい思いをしているのが、私という人間の行動エネルギーの源…

猛暑とのうまい付き合い方を模索中なのです。

猛暑が続いている。 私は職場までギリギリ歩いていける距離に居を構えているので、毎日日差し…

久しぶりの感覚なのです。

6月から毎日更新に戻したことによって、「あぁ、書くネタがないなぁー」というこの久しぶりの…

自分で答えにたどり着くことで深く納得できるのです。

最近ふと思い出したことがある。 私が小学生のとき、学校から国語の教科書の音読の宿題を出さ…