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大学合格体験記

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記事一覧

『勉強は習慣づければ勝ち』島根大学 教育学部 学校教育Ⅰ類 : 秋田周馬

「生徒一人一人に向き合ってくれた先生に憧れて教師を目指した」 その言葉にはとにかくまっす…

『基礎力がついて初めてスタート地点に立てる』金沢大学 理工学域 物質化学類 : 朝倉…

性格は感覚的。マイペースだそうだ。確かにそのような雰囲気がある。 しかしインタビュー中、…

『浪人時代がなければ今の自分はない』島根大学 医学部 医学科 : 岩﨑慶一郎

『浪人時代がなければ今の自分はない』 きっぱりと言い放ったその姿は非常に清々しい。 話し…

『もう後がない。覚悟を決めた。』 金沢大学 人間社会学域 経済学類 : 平田絢女

ここで声をかけなかったら、もう後がない。覚悟を決めた。8月の金沢大学オープンキャンパス 受…

『残り時間36週が僕を変えた』 京都橘大学 健康科学部 心理学科 : 毛利 天法

「こんにちは!今日はよろしくお願いします!」 ハキハキした声、丁寧な言葉遣い。一瞬にして…

『自分が無駄と思ったことはしない』 神戸大学 工学部 機械工学科 : 高屋 慎

部活を続けながら受験をやるというのは簡単なことではない。 「部活やりきった人は受験にも強…

『謙虚になることがすべて』 金沢工業大学 情報フロンティア学部 : K・I

大学は予想以上に大変だったけど、予想以上におもしろかった 常に新しいことを学び続けているK・Iさん。 インタビュー中はとにかくクールだ。 感情をあまり表に出さない。 しかし そんなK・Iさんも悔しさ、焦りが表情、行動にでるときがあったそうだ。 受験である。 この厳しい時期をどうやって乗り越えてきたのか。 話を聞いてみることにした。 基本情報 ・名前(ニックネーム):K・I ・出身校:N高校 ・高校の部活:剣道部 ・合格大学:金沢工業大学 情報フロンティア学部 ・今大学で

『患者さんを一番に考える』 金城大学 医療健康学部 理学療法学科 : 猪村 奈那

患者さんの気持ちをくみとれる理学療法士になりたい ひたむきに理学療法士(PT)への道を突き…

『けじめをつけるまで部活を続ける』成城大学 社会イノベーション学部 : 鳥畠 有希

部活を続けていてよかった。やめたら後悔していた。 多くの学生が高校三年生になって部活を続…

『人よりやることが勝つための必要条件』 金沢大学 医薬保健学域 保健学類 : 武村 健…

『人よりやることが勝つための必要条件』 言うことは簡単だが、実現することは難しい。この原…

『大事なのは入学後何をするか』 神奈川大学 経営学部 国際経営学科 : 高柳 ちひろ

「今、マレーシアですよ!!」 インタビューの許可を頂いた時に初めて彼女がマレーシアにいる…

『センター試験は申し込みするのを忘れた』 金沢工業大学 工学部 ロボティクス学科 : …

なんだこの人は・・・ 「学校が興味なくて、かよわなくてもよい通信にかよっていた」 「数学…

『わからないことを放置しない』 相模女子大学 栄養科学部 管理栄養学科 : 後山 由佳

穏やかに話す、おとなしそうな子ほとんどの人はそんなイメージを抱くだろう。 私も最初はそう…

『参考書、問題集は20周以上する』 金沢工業大学 工学部 情報工学科 : 大谷 直也

経験して分かったことがたくさんあるそう語るのは、金沢工業大学工学部情報工学科二年生の大谷直也さんだ。 高校時代、あの時こうしておけばよかったと思うことが多いという。 しかし、それだけ当時はがむしゃらだった自分もいた。 そのもがき、悩んだ経験が、今では母校から後輩への受験アドバイスを頼まれ、入学後厳しいと有名な金沢工業大学における著しい成長の礎となっているのだろう。 【基本情報】 出身校:石川県立松任高等学校 高校の部活:卓球部 合格大学:金沢工業大学工学部情報工学科、近畿大