どうしても食べれないものの話
今日も起きれました。
体調はだいぶ良くなってきました。
良い傾向ですね。
今日も今日とて原稿の為の編集作業です。
どうしたらこのサイトと同じくらいの読みやすさで読んでもらえるのか、頭を抱えてしまいます。80日分でざっと195ページ。
やり過ぎです。正直確かにあの頃はここに書き込むことが本当に楽しくて、心の支えになっていたので、うんまぁそうよねってかんじです。
財布が怖い。
さて、今日は私の苦手な食べ物の話をします。
いつか嫌いな物の話をしたときに、『納豆がどうしても食べれない』と言う話をしました。
はい、食べれません。
もう10年単位で食べていません。
この話をすると「関西人?」とか言われたりするんですけど、ちょっとした思い出があります。
それでも昔は食べれたんですよ。本当年齢一桁代の時は楽しく美味しく当たり前のように食べていました。
駄目になったのは小学三年生くらいの給食でのことでした。
……大粒納豆が出たんです。
正直それまで小粒の、よく市販で見かけるやつしか食べたことがなくて。
で、直感的に「あ、これ食えんやつ」と察知しました。
正直私は大きい豆類が苦手です。例えば正月の黒豆とか、枝豆とか。
だからこのときも、残そうと思ったんです。担任もどうしても食べれないものを無理矢理食べさせるタイプではなかったので。
ただ、その日はいつもと違いました。
参観日で、「家族と一緒に給食を食べよう!」みたいな企画の日でした。
いや、無理でした。
無理矢理食べてめちゃくちゃ気持ち悪くなって保健室送りになりました。
それから食べることができなくなりました。
今でもあのぐちゃっとした感じが歯に纏わり付くのを思い出してしまいます。
小粒も食べれなくなりました。
まぁ、人は一つくらい食べれないものがあったってなんとかなりますし、
10年以上生きているので大丈夫だと思います。
ただやっぱり納豆ってコスパがいいし、健康にもいいし、ダイエットにもいいのでレシピが多い。なんかやっぱりちょっと損してるかも。
まぁいいや。
そんな感じです。
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