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配偶者と出会った話

今日も起きれました。

最近毎朝出勤する度に面接辞退の連絡が来ているので、デスクで溶ける日々です。やっぱり寂しい。ぶっちされないだけマシではあるのだけれど一人一人に思い入れがあるので、しんどさがありますね……他人の人生なのでなんならどうでも良いはずなんですけど、なんかずっとやりとりしているので、とても寂しいです。その人が幸せになることをマジで祈っています。

さて、今日は書くことがなさ過ぎたので配偶者の話をします。
前も書いたので視点を変えます

配偶者は1つ上です。初めて会ったのは大学のサークルのミーティングでした。
教室の前の扉から入ってきた顔を見た瞬間に「あ、この人だな」と思いました。不思議ですね。なんかそう思いました。
そんな人に私はいきなりタメ口をききました。
なんか年上感が皆無だったので、てっきり新入生だと思っちゃって。
先輩にタメ口をきいたことでめちゃくちゃざわざわしたことを今でも覚えています。
当時は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、彼にとっては「ふーん、おもしれー女」だったみたいです。草。
けっきょくそれで結婚したので、まぁ縁って不思議だなと思っています。
結局春に出会って、秋に付き合い始め、大学生活は全て彼といました。
そして大学四年に彼の家に転がり込み、就職して結婚しました。

結婚したのはいろいろめんどくさかったからです。
同棲し続けても体裁が悪いし、前に書いたかもしれませんが、保証人が欲しかったからです。法的に私を縛って縛られてくれる存在が身近にいて欲しかったからです。
それをまぁたまたま一緒にいてくれそうな人がいたので、お願いすることにしたのです。

「君の話はもう書いたから書かない」と言ったら拗ねたので書きました。
正直まだ全然書くことはあるんですけど、二人でしまっておきたいことがいっぱいあるのであんまり書きません。

以上です。おわり。

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