口元を隠す癖の話

今日も起きれました。

今日はアラームストップDAYでした。朝9時。いつもの感じで起きれました。
明日はついに『年越しパンデミックレガシー会』！ということで一生懸命大掃除しました。
夜は配偶者がお出かけしたので、一人で鍋をつつきながらゆっくりと過ごしました。

さて、今日は大して書くことがないので、癖の話でもしようと思います。

私は大して心を開いてない人間の前で笑うとき、自然と手で口元を隠します。それはもうなんか癖というか、自分の口元なんて見せるもんじゃないと思ってやっていました。
まぁ、でも調べてみたら『口元を隠す＝気持ちを隠す』で『人との関係に壁を作るタイプ』らしいです。

あながち間違ってないんだよなぁ……

というのも、私は仲のいい人とそこまで仲良くない人ではプロフィールを大体変えているからです。
趣味も好きなものも食べものの好みも休みの日にすることも好きな男性のタイプも全部そっくり変えています。大きい嘘はバレるので、そこそこすきなものをまるで大好きであるかのように振る舞うようにしています。
あと声もワントーンあがります。

私は私のことを知って欲しくないのかもしれません。
仲良くなりたいと思いつつ、本当の自分がネットで日記を垂れ流すような人間だと知って欲しくないのかもしれないです。

いやこの日記のことは知られたくないっすねぇ……

本当は机をバンバン叩きながら大口開けて笑う人間なので、そういうところを見せられる人間関係構築を来年の目標にしたいと思います。

それではおやすみなさい