『岸辺露伴ルーヴルへ行く』を見てきた話
今日も起きれました。
今日は配偶者にあわせてぐったりスタート。
たまにはこんな日があってもいいとおもうんですよ。お昼すぎまで寝たり起きたりゲームしたり。流石に平日は私もここまでグダグダしないので‥‥‥。
さて今日は『岸辺露伴ルーヴルへ行く』を観てきました。
実はジョジョは5部までは完走し、6部7部が途中で止まってる人間です。
一番好きなジョジョはジョセフで、好きな部数は4部で、一番好きなキャラは岸辺露伴で、好きなスタンドはパール・ジャムの人間です。
そのくらい浅い人間ですが、私が初めて読んだジョジョシリーズが、ジャンプに掲載されていた『岸辺露伴は動かない』の『ザ・ラン』でした。その時はジョジョ奇妙な冒険について何も知らなかったので『岸辺露伴』という名前だけを覚えて成長しました。
大学生になり、5部までアニメで全部見ました。スタンドの仕組みとかいろいろようやくわかるようになったのですが、やはり一番最初というのは印象深いものです。4部が一番印象的でした。
実写ドラマ化も高橋一生さんのビジュが最高だったので、全部リアタイで見ました。
映画は本当に嬉しくて、あのスクリーンで見れるんだなと思うと、5月が待ち遠しくて仕方ありませんでした。
さて『岸辺露伴ルーヴルへ行く』。私がまだ原作を読めてない作品です。(ほかの動かないはすべて読んでいる)ので、あえてもう読まないで行こうとおもい、今日の今日まで何も知らないでいました。
『この世で最も黒くて、邪悪な絵』を探すためにルーヴルまで行くのですが、とにかく音がいいです。音の表現が素晴らしい。特に過去回想の‥‥‥。いや。やめときます。できれば劇場で聞いてほしいです。
映像もきれいで、脚本も安定の小林靖子さんなので楽しく見れました。
普通にジャパニーズホラーの気持ち悪さも兼ね揃えててすごいと思いました。
ネタバレしない程度だとこんな感じでしょうか。私はもう一度観に行きたいなと思います。
ただし一つだけ。
パンフレットが完売してたしグッズが跡形もなかった‥‥‥。
グッズは通販があるみたいですが、何卒パンフレットもお願いいたします‥‥‥。本当に悲しい‥‥‥‥。まだ二日目なのに‥‥‥‥。
そんな感じです
それではおやすみなさい
今日の一句
『ブラックライト以外知らなくていい』
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