25歳最後の話
今日も起きれました。
きょうはよくも悪くもないです。ふつう。どっちかといえば悪いかも。まぁ仕方ないですね。最近諦めてきました。
今日は髪を切って、メンクリに行ってきました。最近前髪は1ヶ月半で切るのがベストなのだと気づいて切りに行っています。
さて、今日で25歳が終わりです。
刻一刻とアラサーが近づいてきました。去年の記事で、わたしはまだ自分の誕生日が楽しみな人間なのだと書きましたが、今年は少しだけ不安になっています。
25歳という年は、自分にしては何もしてない年だったと思います。強いて言うならフリーターになった?くらい。鬱も拗らせて、今まで以上に人に何もできなかったと思いつつ、周りの人たちが一生懸命支えてくれていたんだなと改めて感謝する年になりました。
人を感じた年でした。
26歳ではきちんとそれを返せるようにしたいなぁと思います。
先日『フリーターになったこと親に話せてないけど、もういいか〜』みたいなことをツイートしたら、フォロワー様に『生きてればモーマンタイ』とリプを貰いました。
この記事を書くまで、私はずっとなんて返そうか悩んでいました。
嬉しかったと同時に、『もっと気軽に人生受け止めてあげないとな』という気持ち。死ぬこと以外かすり傷なんて言葉もあるくらいだし。私は私らしく生きていかなきゃなぁと思った次第です。(色々考えた結果『ありがとうございます』と返した私はカスです。でも本当に嬉しかったですありがとうございました!)
そんな25歳最後の記事です。
26歳も頑張って書くぞー
そんな感じです
それではおやすみなさい
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