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”Penmarkの中の人”高原照太郎さんが学生目線で感じるPenmarkの魅力とは?

現在、慶應義塾大学大学院理工学研究科基幹理工学部に在籍されている高原照太郎(たかはらしょうたろう)さん。

高原さんは、大学院で数学の研究をする傍らで、株式会社ペンマークでインターンとして働いています。

今回は、Penmark Storyの番外編として「中の人から見たPenmarkの魅力」についてインタビュー。

なんと高原さんは業務とは別にプライベートでPenmark内のタイムラインに投稿をして率先的に交流を取ろうとしたり、休講情報を自ら発信するほどのPenmarkヘビーユーザー。

そんな彼が最近どうやらイチオシしている機能があるようです。

今回は、高原さんのPenmarkでのお仕事のきっかけなども伺いながら、現役学生&中の人という両方の視点から見た便利な使い方を伝授してもらっちゃいます。

-Penmarkは大学院生活でも活用できていますか?

もちろん活用しています。

今は月曜日と火曜日に大学に行っているので、アプリ上で授業を登録して使用していますよ

現在Penmarkは大学院の授業に完全には対応していませんが、自分で授業情報を登録する機能があり、該当のコマを選んで自分の取っている授業情報を入力すれば大学院でも使用することができるので、それをうまく利用しています。

-ペンマークで働き始めたきっかけを教えてください。

Penmark自体は僕が大学2年生になるときに初めてローンチされ、学校内で注目も集めていましたし、僕もその頃から使用していました。

大学に特化していて便利だな、と思って使い続けているときにたまたま知人がPenmarkの開発に携わっていたことから声をかけていただいて働き始めた形ですね。

そこから現在に至るまで、バックエンド(※アプリに使用する情報などを管理する業務)の領域でエンジニアとして業務を行なっています。

-Penmarkユーザーとして便利だと思う機能はありますか?

なかなか難しいですが...笑

最近、外部のカレンダー(appleのカレンダーやGoogleカレンダーなど)とPenmarkのカレンダーが連動できるようになったことですごく便利になったと感じています。

他のカレンダーアプリを開かなくても、Penmark内で大学の予定と自分の予定を確認できるのがありがたいです。

あと、僕が頻繁に使うのは”リマインダー”機能ですね。

-リマインダー機能はどのように使っているんですか?

僕は毎朝アプリ内で休講情報を発信するように心がけているので、前日の夜にそれを忘れないようにリマインダー機能を設定していますね。

あとは課題の提出期限を授業単位で設定できるので、課題の提出漏れを防ぐために活用したりしています。

また、授業開始前にリマインダーを設定することもできるので、オンラインなどの講義の時に、「うっかり時間を過ぎてしまった」みたいなことがなくなったのは良かったことですね。

-最後に、高原さんが学生目線で欲しい機能はありますか?

予定を管理したい僕としては、一週間の予定がタイムラインのように見える機能があったらいいなと思いますね。

学校の授業と個人的な予定が全部一括で見れたらすごく便利だと思います。

-ありがとうございました!

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