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デジタル派の彼女が魅力に感じた”時間割”がスマホ一つで確認できる生活

※本記事は、2021年5月12日に弊社HP「Penmark Story」にて公開された内容を転載したものです。「Penmark Story」では、ペンマークアプリの様々な活用事例を現役大学生の皆さんに伺っています。

アプリを使用する際の参考にしていただけますと幸いです🌸

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現在、慶應義塾大学理工学部管理工学科3年生の菅原京香(すがはらきょうか)さん。

薬学部に入学してから、2年次に理工学部に編入したり、ミス慶應理工コンテストのファイナリストに選出されるなど、充実した大学生活を送られています。

スマホ一つで授業に関する情報が一気に確認できることに魅力を感じ、入学当時からずっと使い続けてくださっています。

今回は、京香さんのキャンパスライフと共にあるPenmarkのお話を伺っていきます。

——Penmarkはどこで知りましたか?

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2019年の4月、ちょうど入学したのと同時に日吉キャンパスの目の前でチラシが配られているのを見かけて知りました。その日のうちにインストールして、時間割を入れ込んでからずっと使っています!

中学や高校の頃は紙で時間割が配布されたり掲出されていたのですが、デジタル派の私としてはそこに不便さを感じていました。

大学に入学してからの”時間割”というものに関して具体的なイメージが沸いていなかった当時の私としては新しい!という印象で、真っ先にインストールしましたね。

——京香さんが思うPenmarkの便利な点を挙げてください。

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Penmarkは授業の曜日や時限で検索すると一発で自分の探していた授業が表示されて、ワンタップで時間割が組める点が一番便利だと私は思っています。また、授業情報に教室番号まで表示されるのが非常にありがたかったですね。

私が1年生の時に在籍していた薬学部は授業数も多く、教室移動がすごく多い学部だったこともあり、スマホ一つで次の授業の場所が確認できるのは重宝しました。

時間割機能を中心に利用していましたが、個人的には学内のニュースが表示されるPenmark Newsも慶應愛が強めの内容で個人的には好きでした笑

今は慶應専用のペンマークTwitterを見て情報収集しています。

——転学部をした際にもアプリはスムーズに利用できましたか?

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薬学部から理工学部に編入すると、授業の内容も多く変わるのですが、1年生の時から仲良くしていた友達が理工学部に在籍していたので、趣味趣向が合うその友達の時間割をコピーしてその子が受けて役に立った履修を参考にさせてもらうのに役立ちました。なので、学部が変わっても全く問題なくアプリを使うことができました。

慣れない環境と新生活による多忙な時期だったので、友達と連携できる環境が整っていたのはありがたかったです。

特に転部に動いていた時期は、ちょうど慶應のミスキャン選抜と被っていて多忙だったのですが、コピーで時間を短縮出来たり、新たな生活にすぐに入り込める環境はありがたかったです。

——Penmarkの友達機能を使ったことはありますか?

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大学内の友達でPenmarkを使っている人がいるので、友達申請をしていました。友達になると、相手の時間割をチェックすることができるので、時間ができた時に友達の時間割を見て「空いてる!」と思ったらランチに誘ったりしたこともありますね。

——今後Penmarkと共にどんな大学生活を送っていきたいですか?
今年からペンマークのタイムライン機能が新しくなったのでそれがもっと活発になるのが楽しみです!個人的には、今後「課題を一緒にやりませんか?」みたいな形でゆるく募集してみたいですね。

あとは、友達と予定を共有していても合わない時間は出てくるので、そんな時に同じ学部の空いている子と課題が出来たりその連絡がアプリで取り合えたら便利だなあと思います。

ーありがとうございました!

ライター: Takayama / Penmark News 編集長

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