2.検索条件①:選んでもらってから選びましょう

こんにちは、Penguinです。

みなさんマッチングアプリやってますか?w

これまでの記事でプロフィールは完成したかと思います。
ただ、これで完璧ではなく、いいねのつきかたに応じて調整は常に必要です。

プロフィール文を足したり、写真を更新したり、マイタグを追加したり。

定期的に見直しましょう。その努力がより多くの方にマッチングとして結果に繋がります。マジで。

基本やはりアクティブな会員の方がいいねして貰いやすいです。
そういうのってわかるもんなんですよね意外と。
HPとかと一緒ですね。

さて、それでは検索していい人を探していきましょう。


当然ですが、男性は自分からいいねしないとマッチングできませんw
女性は自分からいいねはせず、来たいいねからいい人を選びましょう。
ぶっちゃけまともな女性は多少適当にやってもそこそこくるのでそれで十分です。

ただ、「いいねしてくれる人にいい人がいないです。」と思う女性もいると思います。

というよりはっきり言います。
自分にいいねしてくる人があなたの適正な婚活相手のレベルです。
最悪、整形すれば見た目は変えれます。
けど若返るのは不可能です

現実を受け入れてくださいw 辛いでしょうがw

・いいねを送る人の条件

では男性はどういう人にいいねするのがいいのか?

「えっ、自分の好みの人にいいねすればいいんじゃないの?」
と思ったそこのあなた!

半分正解!(何様ww)

もう少し言うなら、自分と付き合って貰える可能性のある人で好みの人を中心にいいねしてください。

自分が付き合いたい人じゃないです。
それはマッチングした後選びましょう。
この見極めができる人はできますが、できない人は全くできませんw

コツとしては、ストライクゾーンは広めに取りましょう。
あと、年上も許容するのがおすすめです。
といっても+3歳くらいまでで十分です。
下は広すぎてもいいねを無駄遣いするだけなので-5歳ぐらいが限界かと思います。

顔は取り敢えず並以上なら許容しましょう。偉そうですいませんw

顔で選びたい人はマッチングまで待った方がいいです。
というかこの辺は個人差もありますが、どうしても選り好みしがちなので、最初はぐっと我慢した方がマッチングしやすいです。

まぁ美人は3日で飽きますが、ブスは3日で慣れます。
並なら御の字ですよw
(美人と付き合いたいならもっと高級なデートクラブとかに行く方が圧倒的に手っ取り早いです。)

大事なのは最初に相手に自分を選んでもらう、そこがスタートです。
なので相手から見た自分を意識するのが超重要なりまます。

そもそも付き合える可能性の低い人にいいねしても高確率で帰ってきませんw
体感数%ってかんじです。

可能性の低い人というのは
・いいねが単純に多い(400以上)
・ログイン頻度が低い(一週間以上ログインしていない人)
・顔写真がない人
・条件が明らかに多い人
・5歳以上年下(女性は例外あり)
・超イケメンor美人(芸能人クラス)
・プロフィールのボリュームが明らかに少ない人

以下は各個人にて変わってきます。
・自分と相性が明らかに良くない人
・自分の普段所属するコミュニティとすごくかけ離れている人
・仕事が異常に忙しい人(チェーン飲食店の社員、ブラック企業の営業、仕事第一のワーカホリック勤め人など)
・学歴がかけ離れている人

上記は避けた方が無難です。
別にいいねしてもいいです。たまに帰ってきます。
そしておそらくすぐに音信不通になりますw

上記の人でもこちらのプロフィールが良ければマッチング自体は割とします。
ただ、やりとりとデートをを継続することはほぼ不可能です。
できる人は上級者です。こんな記事読まなくて大丈夫ですw

仮にマッチングしてもやりとりが続く見込みのない人は時間の無駄です。
ぶっちされると慣れてもメンタル削られますしねw

なので、とにかくいいねが返ってきやすい人をまずは見極めて下さい

「そんなことしたら全然いいねできる人いないんだけど!?」ってなったそこのあなた。

残念ながら理想が高すぎます
ハードルを思いっきり下げて下さい。
どうせやりとりが続きません。

どうしても無理なら自分磨きしてクラスアップしてください。
男性は年齢のハンデが女性ほどないので、磨けば存外光りますよ。
努力は必要ですが。

日常の出会いと違って、マッチングアプリはとにかくスペックがすべてです。
何度でも言いますが、個人のパーソナリティよりスペックが圧倒的に重要です。

会話術のみで女を落とすタイプの人は相席居酒屋とかにいきましょうw

ちょっと短いですが以上です。
なにせ次がながくなってしまったのでw

次回は自分との相性の見極めについて書いていきたいと思います。

拝読ありがとうございました!

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