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SRPGの体験版&FF7のユフィ編

★ FF7リメイクのDLC


そろそろやってくるファイナルファンタジー7リバース。
前作リメイクはプレイしたものの、追加DLCユフィ編は未プレイでしたので、遊んでおく週末。
操作するのは忍者少女ユフィのみ。
ユフィといえば忍ぶ気があるのか?と疑問視する巨大手裏剣。
その手裏剣を投げて壊せる箱があちこちに用意されています。何気ない仕掛けですが、壊す音とかが意外なほど気持ちいい。
その気持ちよさを知ってなのか、箱を壊しまくるところなんかがあったのは良かったですね。
戦闘も面白く、FF7リメイクの戦闘ってこんなにおもしろかったっけ?と思うほど。
戦闘の音楽も良かった。
DLCは本編の追加ストーリーではありますが、本編とは別視点から神羅ビル爆破事件を見れたりするので、短いながら面白いストーリーでした。

★ ユニコーン・オーバーロード

ファンタジーで、シュミレーションRPGで、前作の十三騎兵防衛圏が非常に面白かったアトラス×ヴァニラウェアのゲームなので、とても気になるユニコーン。
ただ、プロモーションの動画を見ていても、どんなゲームなのか感触がつかみづらかった。今までになかったシュミレーションゲームと謳っているものの、どの辺が新しいのか?

体験版が配信されたので遊んでみると、これは面白い!と期待膨らむゲームでした。
名作SRPGのファイヤーエムブレムっぽさをベースにしつつ、部隊編成の遊びにRTS性を重ね、行動の自由も持たせ、考える楽しさが幾重にもあります。

「こんな感じか」と概ね掴めて面白くなってきたところで、体験版は終わってしまったので、まだまだ試してみたい事もありますし、攻略しがいのあるマップも先にありそうです。

FF7リバースと発売が近いので、発売日に買うのは難しいかもしれませんが、後々でも遊びたいと思えるゲームなのは間違いないユニコーンです。

★ 鈴蘭の剣

これもシュミレーションRPG。
同じく体験版が出ていたので少し遊んでみたところ、残念ながら英語表記のみでした。会話文はいまいち把握できてないものの、システムや遊び方はなんとなくで理解できました。
新しい発想のシュミレーションではなく、タクティクスオウガをリスペクトしたような作りのゲームで、これもまた面白そう。

PCとスマホでリリース予定で、ガチャもある。いわゆるスマホげー寄りなのか、コンシューマーゲーム寄りなのか判断つきませんが、完成版が出たら、ちょっと遊んでみたい。


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