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挑戦の終わりと始まり

明日で5月最終日。わたしは明日で1つの挑戦を終えます。それは他の人の約2.5倍の受注をもらい、最後まで納品しきるという挑戦です。

また明日詳しくは振り返ろうと思いますが、1つだけわかっているのは圧倒的な量をやりきると、誰も文句を言わなくなるということでした。そもそも私は人より受注数は多かったのですが、今までは他の人の1.5倍位でした。それだと、自分のした決断や辛さも「それくらいがんばればなんとかなる」「だからといって今までと違うやり方はおかしい」と周りに流されることが多かった。でも2.5倍の受注とわかった瞬間、周りの人の茶々が一切消えました笑。量が多すぎて誰も想像できなくなったからだと思います。

この経験をもとに、自分の想い通りに仕事をしたいのなら1.5倍ではなく2倍やるべきという学びが得られました。6月から営業なので、人の2倍の数を意識して行動したいと思います。

またかねてから参加したかったライターズスクールに応募しました!3000字の課題に四苦八苦。書きたいテーマを見つけ、書き始めたものの字数がなかなかうまらず…そんなときに竹村俊助さんの「書くのがしんどい」に助けられました

「必ずしも手書きで文を書き始める必要はない」という本の内容の元、書きたいテーマについて書いた過去のブログや、音声録音の書き起こしを並べ、言いたいことを抽出しながら書いた結果、何とか間に合いました!よかった。ドキドキ。

今回身にしみたのは普段のネタの積み重ねが大事だということ。過去書き溜めた文と気づいたことの音声メモがわたしを救ってくれました。これからも書くことを続けるために、ネタ探しと記録につけることはコツコツと続けていきます。

今日は課題作文を書いて少しお疲れなので、ここで終了。ではまた。

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