iPad miniを手帳として使うために再セットアップした
2022年の手帳はiPadのアプリを使うものがメイン・・・ということでスタートしましたが、iPad miniを手帳用iPadとして用途を絞り設定してみました。
一旦初期化して手帳用途メインで再セットアップしました。
iPad mini 6+Apple Pencilで手帳化
iPad miniは去年秋に購入したiPad mini 6で、Wi-Fi・64GBモデルです。
これにペーパーライクフィルムを貼って、Apple Pencil(第2世代)を使います。
Apple Pencilはペアリング不要のサードパーティ品も使ってみたのですが、ペンの電源ON/OFFが不要な純正Apple Pencilの便利さには勝てず純正Apple PencilをiPad mini用にして、iPad Proでサードパーティ品を使うことにしました。
使用するアプリ
タスクとスケジュール系がメインになります。
TickTick・・・メインのタスク管理ツール
Notion・・・長期的な計画や個人情報まとめなど
Pencil Planner・・・Googleカレンダー連携の手書き手帳アプリ
GoodNote 5・・・手書きノートアプリ
Teams・・・仕事用 主にお客様データの扱い
Slack・・・情報収集用
手帳用としてはこのあたりがメイン。
この他にもクラウドストレージのアプリや情報収集系、電子書籍などのアプリもインストールしています。
寝る前の読書やBGM用としても使うので、それ用のアプリも・・・。
これまではiPad ProとiPad mini をまったく同じ設定で使ってたのですが、クリエイティブな作業はiPad Proに任せることにして、アプリを絞ってみました。
手帳としてiPad miniを使うようにして感じたのは セルラーモデルにしておくべきだった ということ。
iPhoneのテザリングでネット利用はできますが、とっさに使う際に接続の手間がストレスになってしまうんですよね。iPad Proがセルラーモデルなので、サクッとネット利用できるのが当然になってしまっていて、余計そう感じるのかも。
次のモデルが出たらセルラーモデルに買い換えを検討します。
そんなわけで、2022年スタート早々にiPad miniの初期化、再設定を実施。
今年はiPadを使いまくる年にしたいです。
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