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GitHubその後

先月から本格的にGitHubを使ってみようってことで、あれこれ模索していたのですが、大体の環境が整いました。

VS CodeでGitHub

MacとWindows、それぞれでも同じ環境で使えるのがメリット。
VS CodeにはGitHub用の拡張機能が豊富に用意されているので、快適に扱えそうです。
現在インストールしている拡張機能は下記の2点。

視覚的に表示できる拡張機能のGit Graph

拡張機能__Git_Graph_—_git_works

GitHub用のテーマ

拡張機能__GitHub_Theme_—_git_works

VS Codeはコード入力の補助機能が標準で装備されているなど高機能ですが、動作は軽いという点もお気に入りです。

Panicの次期エディタ Nova

CodaやTransmitでお馴染みのPanicさんの次期エディタ Novaのベータ版も使っています。

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FTP機能があってTransmitのデータと同期できるというメリットも。
GitHubを利用してコードを修正していきながら、サーバーにアップするまでをNovaだけでできてしまうのは便利ですよね。

正式版はどんな価格、スタイルで販売されるのかが気になるところ。

フォントは源ノ角ゴシックを使用

エディタで使うフォントは、源ノ角ゴシックを使用しています。

コードを書く際のフォントは、形が似た文字・数字をわかりやくすく区別できることが重要なのですが、源ノ角ゴシックの数字の0(ゼロ) が0の中にドットがあるのがお気に入りです。

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GitHubのiOSアプリ

GitHubはiOSアプリもリリースしているので、純正のGitHubアプリをiPhoneとiPadに入れてみました。
リポジトリの確認などがサクッとできて便利かも。

・・・そんなわけで、GitHub環境も整ってきました。
コードを扱うといっても、WordPressのテーマのカスタマイズ程度なので、GitHubが必須ではないのですが、バージョン管理ができるのは何かと助かります。
これから制作にかかる予定のウェブサイトがあるので、早速活用して行きたいと思います。


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