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子どもの頃の想像力をよみがえらせる

子どものころ、空を飛んで雲の上まで。

どんな感じやったかなって、神社の階段の上で両手を広げた。

ひんやり神社には誰もおらんかった。

ふっと恥ずかしいなってよぎったけれどそのまま降りていく。

少しゾクゾクしてこんな風になった。

よく練った水飴みたいに銀色の糸。わたあめとトウモロコシのヒゲ中間。ふわっさふわっさして降りていく。おかしい。可笑しい。オカシイ。

子どものころきっと自分の想像力を通していろんなとこにつながっていたんだと思う。そこはひらけゴマって入っていくところより無限にザクザクしたところ。

思い出してよみがえる。ちょっと練習してみようと思う。

練習してる人がいたら教えて。

描く行為が好物、つくることが快楽。境界線なくイラストを提供したくなる病。難しいお話をやさしく描くのも得意。生きることすべてを描きデザインする。旅をして出会って描きたいつくりたい。だからサポートは大歓迎です。 ( ・◇・)ノ