ニンジャスレイヤーTRPG第2版『AOSニチョームキャンペイグン』第5話『レイド・オブ・ニチョーム』リプレイ
この記事はニンジャスレイヤーTRPG第2版においてのロングキャンペーンシナリオの第5話をある程度読みやすく整形・修正したリプレイ記事となります。オリジナルニンジャ、原作とは違う展開・アレンジ等が含まれますのでご容赦のほどお願いします。
なおキャンペイグンのまとめページはこちら
この記事では以下の素材集の立ち絵を使用させていただいています
◆シナリオサマリー◆
◆PCニンジャたち◆
ウェンディ
PL:kuroimori=サン
前回に続きリプレイ3回目の登場。マグナム・ピストルカラテ使いの古参傭兵ニンジャ。ちなみに女子高生らティーンにまぎれる趣味は自身には触れることさえ許されなかった青春という概念への憧れめいた郷愁からくる物であるらしい。
フロンティア
PL:ワタユ=サン
これまた3回目のリプレイ登場。独立心が強いが穏健であり、ウェンディと共に大人として暴走しがちなニチョーム勢をいさめたりいさめなかったりする。公式鯖のセッションではタキと岡山県に旅行に行った際にとった豊満ミコー写真でもりあがり意気投合したりしていた。
スティルハウント
PL:AT1=サン
リプレイには初登場。ヨロシサン製薬関連の事故に巻き込まれ、血中に液状バイオインゴットやバイオニンジャ胚などが混入した結果、バイオニンジャとなった女子高生。触手で構成された2m近い巨躯とバイオ筋力、4つの瞳と腕の異形の姿をミリタリージャケットで隠し、ヨウジンボや賞金稼ぎとして生活している。ビルドはユミドー+スウォーム・ジツ。
じつは割と慣れているPLが多く参加しているキャンペだったので、射撃型はみんな時間差もってると思っておりこのセッションでもそう扱っていたのだが、スティルハウント=サンはニューロン6だったので時間差を持っておらず、セッション終了後に全員でずっこけた。AT1=サンはこのキャンペ開始直前に公式鯖にきた完全初心者なのでNMのフォロー・チェック不足である。けじめ。
モータースバラシイ
PL:さゆーりん
前回に続き2回目の登場。旧オムラ・インダストリ所属ニンジャで、モーティマー・オムラからはモーターツヨシ計画に投入する資金を食いつぶす邪魔者と見られ社内的地位が低く、自身のサポートチームと共にオムラ倒産前にほとんど左遷めいた形でニチョームにやってきていたため難を逃れていた。
◆本編◆
クローンヤクザ
「スッゾ!」「ザッケンナコラー!」「ソマシャッテオラー!スッゾオラー!!!」「ワドルナッケングラー!!アーッ!?」
kuroimori(PL)
ウワーッヤクザレイド!
テガタ
「クソ、やつら一体何のつもりだ? これがタダの脅しでおわるわけがない。何たくらんでやがる」
ヤモト・コキ
「でも、こちらから攻撃するわけには……」
ウェンディ
「どうにか一般人だけでも逃がせないかね」
スティルハウント
「ニチョームを刺激し焦らせて、こちらからの攻撃を誘っているんじゃないか?明らかに異常な状況だぞ」
フロンティア
「早朝ってのがイヤらしいぜ」
モータースバラシイ
「てきがいっぱいなのです……!」
ウェンディ
「なにか動きがあるはずだ。その時までは待とう、ヤモト=サン」
スティルハウント
「だな、潰すつもりならとっくに攻撃を開始しているはずだ。こちらを焦らしているのには理由があるはず」
フロンティア
「イヤなもんだね、籠城戦か」
ヤモト・コキ
「うん……」
モータースバラシイ
「…………むう」
フロンティア
「あくまでいままでのトラブルはニチョームの一部か、外部だったが…今回はニチョーム全体を囲い込んでイチモ・ダジンにしようという構えじゃないか」
モータースバラシイ
「がまん」
ウェンディ
「塹壕の中を思い出す。敵の砲撃が止むまで、亀みたいに引きこもっているんだ」
スティルハウント
「朝からスシは重たいな…そうだ、チャイナヌードルショップからバイオニラ豚炒めを頼まないか?ハンバーガーでもいいぞ」
ウェンディ
「肝が据わってるなあ。シェイクでも持って来てもらおうか」
モータースバラシイ
「アババーイーツを呼びましょう。七対子ビルの中華料理屋さんのお惣菜はおいしいです」
ネザークイーン
<<とにかくまだどこでも動きがない。ヤモト=サン、大変な状況を任せるようですまないけれどそこはテガタ=さんたちと協力して警戒して>>
キリシマ
<<やっと、住民や観光客の安全な建物への避難が完了した。医薬品やら何やらもかき集めてるが……>>
ナンシー・リー
<<IRC上でも検閲や報道管制が敷かれているようね。ニチョーム近辺の住人以外はこのことに全く触れていない。やつら、完全にこれを黙殺するつもりだわ>>
ヤモト・コキ
「うん……! ザクロ=サンたちも気を付けて……」
ウェンディ
≪アマクダリ・セクトとやらの組織力か。報道管制とは恐れ入る≫
スティルハウント
「復帰したワタシと入れ替わりでザクロ=サンが戦線離脱とな…まったく、このニチョームは常にジリープアーで鉄火場だ」
ナンシー・リー
<<そのようね……NSTVなんかでも報道されていないわ。それどころかマッポの無線を傍受したかぎり、民間機はツェッペリン含めニチョーム周辺が飛行禁止区域にされてる>>
フロンティア
「悔しいだろうな、ザクロ=サン。いつでも最前でトラブルシューティングをしてたのは彼女だ」
ヤモト・コキ
「……まって、だれか出てくる。クローンヤクザじゃない……!」
モータースバラシイ
「ピピピ!」
モータースバラシイもサイバネアイで解析開始!
デッドライン
「……はい。わかりました。すぐはじめます。しかしプランBなんぞ用意しなくても、ニチョームなんぞヨルジ=サンの手を煩わすまでもありませんぜ」
ウェンディ
「おでましか。長距離砲で滅多打ちなんてことは避けられたね」
アイアンフィスト
「フゥ―ッ、ではオイランども、おとなしくまっておれ。この俺がすぐにニチョームなんぞ平にして帰ってくるからな。このソウカイ・シックスゲイツ最強の男である俺の手にかかればニンジャマジックで10分もかからん!」
スティルハウント
「あれが…この騒動の首謀者か…」
デッドライン
「ドーモ、ブレード・オブ・シックスゲイツ。デッドラインです」
アイアンフィスト
「ドーモ、フィスト・オブ・シックスゲイツ。アイアンフィストです」
ウェンディ
「ドーモ、シックスゲイツの皆さん。ウェンディです」
モータースバラシイ
「ドーモ、モータースバラシイです!ちょっとやめないか!」
スティルハウント
「ドーモ、…スティルハウントです。」警戒は怠らない。やや無作法な返しだ!
フロンティア
「ドーモ、フロンティアです」
アイアンフィスト
「ニチョームのクズ住人どもに告ぐ! この土地はヨルジ=サンの所望により、オイランパレスに転用される予定だ!今ならば寛大なヨルジ=サンは土地をビル一つにつき万札5で買い上げるそうだ! 貴様らのネズミの巣めいた小汚い雑居ビルをだぞ!そしてニチョームに暮らすニンジャどもは全員、ケジメの後、我々ソウカイヤの指示に従ってもらう。わかったか?これは最後通牒であり、無視するならニチョームは無慈悲にネコソギされるだろう!!!」
モータースバラシイ
「万札5!モータースバラシイのおこづかいの5倍です。これはじっさいつよい……」
アイアンフィスト
「ただし! ネザークイーンとかいうお山の大将気取りのニンジャ、ニチョーム自治会長キリシマはケジメの後セプクだ! おっと、ネザークイーン=サンはもうケジメする指どころか腕がなかったのだったな!」
スティルハウント
「ふん、そらきた。…失せろヨルジ=サンの犬ども!自分から手出しできない腰抜け集団め!とっとと飼い主に慰めてもらってくるんだな!」
デッドライン
「ワッハハハハハハハハハ!!!クローンヤクザども!お前らも笑え!」
クローンヤクザ
「「「「「「「「ワハハハハハハハハハ」」」」」」」」
フロンティア
「交渉というよりは宣言だな、自分の庭かなんかのつもりかね」
ウェンディ
「ウメースシが五パックも買える。お得だね」
モータースバラシイ
「むう!ザクロ=サンは怪我をしているのに……ひどいのです。モータースバラシイは、ニチョームをけなされたり、ザクロ=サンをけなされるとこころ? がへんになります。怒り。激しい。怒り」
テガタ
「野郎、ふざけやがって……!」
フロンティア
「ダメだぜ、おれも我慢してるんだ」
アイアンフィスト
「……返答なし! 我々の慈悲深い申し出を無視したとみなす! ならばミナゴロシだ! クローンヤクザども! 前進せよ!」
クローンヤクザ
「「「「「「「「ザッケンナコラー!!!!!」」」」」」」」
テガタ
「来るぞ!!!!!」
戦端が開かれた!
スティルハウント
「きたぞ!武器を構えろ!!」
ウェンディ
「状況がシンプルになった」
◆ヤモト・コキ: ニチョームの守護者(種別:ニンジャ)
カラテ 6 体力 14
ニューロン 7 精神力 15
ワザマエ 10 脚力 5/N
ジツ 6 万札 10
攻撃/射撃/機先/電脳 7/10/7/7
回避/精密/側転/発動 11/11/10/13
◇装備や特記事項
ウバステ: 【精神力】+1、『近接攻撃ダイス+1』のカタナとみなす(反映済み)
ニンジャ存在感のオーラ(標準的)体力+2、精神力+1、回避ダイス+1、
緊急回避ダイス+4、脚部ダメージ-1
『●連射2』、『◉◉タツジン・イアイドー』、『◉◉グレーター級ソウルの力』、
『◉◉アーチ級ソウルの力』、『★◉オリガミ・ミサイル』、『★◉オリガミ・フェニックス』、
『☆カラテミサイルLV3』、『★ラピッド・カラテミサイル』、
『★グレーター・カラテミサイル』、『★サクラ・エンハンスメント』、
『★★カラテ・エンハンスメント』、『◉グレーター・ツジギリ』、
『◉ヒサツ・ワザ:ムーンシャドウ』、『☆◉ニンジャ存在感のオーラ』
『★サクラ・エンハンスメント』
通常のカラテバリアの効果に加えて、武器による近接攻撃の対象になった際、
精神力を1消費することによって、その近接攻撃の難易度を+1する。
『●慢心と堕落』
このニンジャは実力に見合わぬ権力を手に入れ、完全に堕落してカラテを鈍らせてしまった。
そのためワザ、サツバツ、ナムアミダブツを発生させられない。
フロンティア
「どうもほかの前線も同じ状況らしいな」
スティルハウント
「ここまでくると…逆にワクワクしてこないか?コイツらを返り討ちにするんだからな」
モータースバラシイ
「モータースバラシイはおこりました。ゼンメツさせます!」
ウェンディ
「ああ。見せつけてやろう」
フロンティア
「後悔させてやるよ」
◆戦闘開始◆
ターン1
さゆーりん(NM)
よし全員置けたね
カラテの時間だ
モータースバラシイが先陣を切る!
集中デッカーガン
さゆーりん(NM)
2,2,2
kuroimori(PL)
クローンヤクザが紙きれみたいに吹っ飛んでいくぜ
モータースバラシイ
「ニ チ ョ ー ム を 守 る オ ム ラ の マ シ ン ガ ン !」
kuroimori(PL)
オムラー!
ワタユ(PL)
カットイン演出だ!!!
クローンヤクザ
「アババーッ!!!」「グワーッ!?」「アバーッ!」
さゆーりん(NM)
フロンティア も続け!
ワタユ(PL)
トライアングルリープ連続側転 R23
アイアンフィスト
「ハッハッハ!オムラのポンコツ豆鉄砲!少々クローンヤクザを倒したところでニチョームは滅ぶ!」
デッドライン
「前進!前身!」
クローンヤクザ
「スッゾオラー!」
ワタユ(PL)
Cヤクザ(R25)にランスキック!
さゆーりん(NM)
1人殺!
ちなみに、カラテは隣接している相手
1体ごとにばらけさせることもできる
ワタユ(PL)
覚えておく
さゆーりん(NM)
今回は1回成功なので1人だけど、フロンティア=サンは1Tに二人倒せるね
ちなみに今回からクローンヤクザY-13型なので
体力2なので注意だ
フロンティア
「イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
ウェンディもつづけえ
kuroimori(PL)
Q-23まで移動して
スティルハウント
「ウェンディ=サン、カッコよく決めてくれよ?」
クローンヤクザ
「グワーッ!!!」
kuroimori(PL)
O-23とR-25のクローンヤクザにダブルターゲット射撃。反動回し蹴りを繰り出すぜ
kuroimori(PL)
うむ。成功。隣接しているP24とQ24のヤクザにも回し蹴りで1ダメージ
さゆーりん(NM)
OK
ヤクザ2人殺!
ウェンディ
「多少タフだな。気を付けてくれ、みんな」
さゆーりん(NM)
スティルハウントもGO!
クローンヤクザ
「アバーッ!」「アババーッ!」「「グワーッ!」」
スティルハウント
「さて…怪我からの復帰戦だ、風穴を開けてやるぞ」
AT1(PL)
グレーに塗りつぶした範囲にユミドー射撃スタイル・矢の雨を放ちます
kuroimori(PL)
やもっちゃんの行動が7で先かな? それを言うとウェンディより先だった
デッドライン
「これがヨロシサンの最新型だ!バカめ!」
アイアンフィスト
「雑なカラテが!」
さゆーりん(NM)
わすれられたやもっちゃん
この後行動します
ウェンディ
「なら口先だけじゃなく、シックスゲイツのカラテを見せてくれ」
ヤモト・コキ
「今だッ……!」
さゆーりん(NM)
まずラピッドで1人殺
スティルハウント
「壁を屠ってやるぞ!ナムハチボザツ・ブッタ!!」
さゆーりん(NM)
うーんここは、ヤクザを処理しておくか
さゆーりん(NM)
オリガミフェニックス
なんだけど
普通に打ったほうがこの場合打点が高いので発動せず
ヤクザ殺しながら体力の低いデッドラインに2発
さゆーりん(NM)
デッドラインは回避!
kuroimori(PL)
最初がなければ当たってたぞお前堕落し過ぎじゃないか
ヤモト・コキ
「イヤーッ!イヤーッ!」
デッドライン
「イヤーッ!オリガミごときで!」
フロンティア
「ヤモト=チャン、実際相当キレてるが…ジツのサエは抜群だぜ!」
さゆーりん(NM)
アイアンフィストの手番
スティルハウント
「怒りながらも冷静なヤモト=サンは怖そうだな」
さゆーりん(NM)
スティルハウント狙い
ウェンディ
「頼もしい。さすがは真の女子高生」
アイアンフィスト
「馬鹿め!戦術を知らんイノシシどもめが!後方ががら空きだぜ!」
さゆーりん(NM)
1,1
kuroimori(PL)
これはダラダラのダラですね……
アイアンフィスト
「イヤーッ!イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
ダブルカウンタ!
AT1(PL)
これはカウンターカナ?
イヤッター!!
ワタユ(PL)
やれー!
kuroimori(PL)
イェイェイ
さゆーりん(NM)
バカナー!?
kuroimori(PL)
なんたる緩んだカラテか! これではスティルハウントに敵う道理なし!
モータースバラシイ
「雑なカラテです。計算するに、カウンターカラテ被弾率78%な」
さゆーりん(NM)
RPしつつ
デッドラインも処理
さゆーりん(NM)
おっと
スティルハウント=サンがまたも狙われる
スティルハウント
「後衛を狙うのは定石だろうが…私をオハギのように甘く見たな!!バケモノの恐怖を知れ!!イヤーッッ!!」
AT1
カモンカモン!!
アイアンフィスト
「グワーッ!?」
デッドライン
「アイアンフィスト=サンはただの捨て石よ。この俺がシンウチ!死ね!」
さゆーりん(NM)
カスミ移動で接近
さゆーりん(NM)
2,1
スティルハウント=サンは先ほど回避ダイスを9個も使ったので
あと回避1です(緊急はある)
AT1(PL)
この場面は大胆に緊急回避Dを使用して、1,1で回避!
さゆーりん(NM)
いけー
AT1(PL)
ウォォォォ~~!!
デッドライン
「イヤーッ!イヤーッ!」
kuroimori(PL)
へっゲスのカタナなど掠りもせんわっ
スティルハウント
「二人掛かりでワタシを狙うとは…ずいぶん高く思われてるようだな!…フン!!ヌゥゥゥー!!」
デッドライン
「何!?」
ウェンディ
「で、前後を囲まれた状況でどうするんだい? 戦術家さん」
アイアンフィスト
「デッドライン=サン!?貴様が必ず仕留めると言ったから俺はあえてあんな目立つカラテをしたのだぞ!」
デッドライン
「アイアンフィスト=サンの陽動が足りんだけだ!俺は悪くない!」
ターン2
さゆーりん(NM)
2,2,2
対象はデッドライン!
さゆーりん(NM)
2点!
モータースバラシイ
「インダストリ!隙だらけです!」
デッドライン
「グワーッ!?」
さゆーりん(NM)
フロンティア の手番!
ワタユ(PL)
トライアングルリープ連続側転でP21へ。
さゆーりん(NM)
ぐるぐる
ワタユ(PL)
デッドラインにランスキックだ!
さゆーりん(NM)
いけー
kuroimori(PL)
いけーっ宇宙の申し子ーっ!
さゆーりん(NM)
出目がやや振るわぬ
さゆーりん(NM)
グワーッ!被弾!
ワタユ(PL)
うむ…ダイスが減ったんだ…
さゆーりん(NM)
ここまでふっとんで
ワタユ(PL)
待ってあの店どこ!?
さゆーりん(NM)
死
あれは土管のある空き地
ワタユ(PL)
いわくつきになってしまった
kuroimori(PL)
デッドライン=サンが死んだぁっ
さゆーりん(NM)
RPしつつ
ヤモトも処理していきます
kuroimori(PL)
デッドラインが666km/hめいた速度で打ち出された!
デッドライン
「アバーッ!?」
「サヨナラ!」
ワタユ(PL)
デッドラインが土管にシュウウウウウゥゥート!!超!エキサイティン!!!爆発四散!!
爆 発 四 散 !
マナイタのウキヨ従業員
「ナイシュードスエ」
さゆーりん(NM)
まずラピッドカラテミサイル
さゆーりん(NM)
近づいてイアイ
さゆーりん(NM)
1,2
さゆーりん(NM)
1点!
スティルハウント
「fmmmm…どうやらシックスゲイツは相当のポンコツ揃いらしいな?このままだと返り討ちだぞ?」
アイアンフィスト
「デッドラインめ!しくじりおって!だが俺はあのサンシタとは違う……」
ヤモト・コキ
「イヤーッ!」
アイアンフィスト
「グワーッ!」
さゆーりん(NM)
ウェンディ の手番!
kuroimori(PL)
まずは側転
kuroimori(PL)
トライアングル・リープからのピストルカラテ正拳突き! 二連!
kuroimori(PL)
2,2
さゆーりん(NM)
2点!
ウェンディ
「残念だよ、アイアンフィスト=サン。君のマネキネコでタコ殴りにされる芸をまた見たかった」
フロンティア
(あ、そっかあアイツかぁ…)
アイアンフィスト
「アイエッ!? オゴーッ!」
さゆーりん(NM)
スティルハウント トドメヲサセー!
ワタユ(PL)
ヤレー!!
kuroimori(PL)
ウオーッヤレーッ!
AT1(PL)
では、後方に移動した後、時間差ナガユミ2連射!
さゆーりん(NM)
いけえー
直撃で死
さゆーりん(NM)
かろうじて回避だ!
RPしつつデッドラインの処理
デッドラインじゃないアイアンフィスト
さゆーりん(NM)
ウェンディをねらうぞ
kuroimori(PL)
アイヨッ!
スティルハウント
「これで終わりだ!!塵になれアイアンフィスト=サン!!!」
後方にバク転!そして構えたナガユミから2連射!殺意を込めた一撃だが…相手の底力!回避されてしまう!!
アイアンフィスト
「アイーエエエ!?」
アイアンフィスト
「アイエエエ!?イ、イヤーッ!?」
さゆーりん(NM)
1,1
kuroimori(PL)
カウンター! ヒサツ・ワザ:サマーソルトキックを発動するぜ!
さゆーりん(NM)
よけられない!
そのままD3ドーゾ!
ワタユ(PL)
ウオオオ!
さゆーりん(NM)
かなしい
kuroimori(PL)
チイッ、運のいい奴め
さゆーりん(NM)
1点+ニューロン・ワザマエダメージ2!
AT1(PL)
ダイスはブッダの気分次第!
ウェンディ
「イヤーッ!」
ワタユ(PL)
サマーソルト女子高生キック!
アイアンフィスト
「グワーッ!?」
ウェンディ
「逃げ場はないよ。お互いにね」
ターン3
モータースバラシイ
「ポイント・オブ・ノーリターンなのです! スバラシイは怒っています!」
さゆーりん(NM)
2,2,2
ワタユ(PL)
えぐい
さゆーりん(NM)
死
kuroimori(PL)
ネギトロダーッ!
AT1(PL)
ミンチよりひでぇや…
モータースバラシイ
「最初から降伏を認めていません」
アイアンフィスト
「アバッ!アバババッ!バッ!バッ!アバッ!」
アイアンフィスト
「サヨナラ!」
爆 発 四 散 !
◆戦闘終了な◆
ウェンディ
「すさまじい火力だな……」
スティルハウント
「ふぅ…ツキジめいた光景だな、赤と緑で酷いカラーリングだが…」
ウェンディ
「酸鼻だね。片づけを考えると気が滅入る」
フロンティア
「フン!どこかで見たと思ったらあの時泣いて逃げたやつじゃねーか、ニチョーム倒したかったらあの時のバケモン連れてきな」
「いや嘘。やっぱあいつは連れてくんな」
ウェンディ
「ビックリするほど弱くなっていたな。『三日会わなければ別人』というけど、逆も然りだ」
モータースバラシイ
「他の戦線はまだ戦っているようです。といってもここは片付きましたね。ナンシー=サンに指示を仰いで、救援に行きましょう」
フロンティア
(それはウェンディが名声トップのカラテモンスターなだけでは、と思ったが口には出さない)
スティルハウント
(スティルハウントも同じく、奥ゆかしく言葉には出さずペットボトルの茶を飲んだ)
ヤモト・コキ
「待って、まだ来る……?」
ウェンディ
「あれは……なんだ」
モータースバラシイ
「…………!」
スティルハウント
「…何か来る!」
フロンティア
「まて、まだだ、守りを…!」
自警団員
「何!?クソ!」「負傷者を後ろに!」
CRAAASSSSSSSH!!!!!
ウェンディ
「ヌウッ……!?」
自警団員
「アイーエエエ!?」「なんだ!」「アイ、アイエエエ」「ヌン」「アバーッ!!?」「アババーッ!!!」「モダ=サン!」「クソ!位置につけ!」
ラオモト・ヨルジ
「ハァーッ……結局俺がクズためまで来なきゃならねえ。アイアンフィスト=サンとデッドライン=サンは口だけだったが、ここまで使えんとは」
スティルハウント
「オヤブンの登場だな」
スティルハウントはいつでも射撃できる体制で警戒!
ラオモト・ヨルジ
「………………」
――BLAM!
自警団員
「アバーッ!!!」
ウェンディ
「おいでなすったわけだ」
モータースバラシイ
「あっ……!」
ラオモト・ヨルジ
「ドーモ、ドーモ、ニチョームのカスの皆さん。俺はもう誰か知ってンだろ? 名乗れよ」
ウェンディ
「全然分からないな。親の光で君の名は隠れてしまっているよ。ウェンディです」
モータースバラシイ
「……あなたに名乗りたくありません……!」
スティルハウント
「フン、お前のようなゲス久しぶりに見たが…暴力だけでソンケイはなさそうだな」
フロンティア
「帰んな、「お坊ちゃん」、ここは大人の街だぜ」
ラオモト・ヨルジ
「ドーモ、ホワイトドラゴンです」
モータースバラシイ
「……! ドーモ、モータースバラシイ……です……!?」
スティルハウント
「……まさか、ニンジャになったとは……―――ドーモ、スティルハウントです」
ラオモト・ヨルジ
「これがニンジャソウルの影響ってやつかよ。てめぇらなんぞにアイサツしたくねえんだが、反射的にアイサツしちまったぜ。ま、そのうちなれるだろ。練習がてら、いまからお前らをブッ殺すんだが……」
フロンティア
「…ドーモ、フロンティアです。…まさか?どんな確率だよ」
ラオモト・ヨルジ
「俺は別に自分とかこの手術でチョチョイと移植できるチンケなニンジャソウルとやらを過大評価してなくてなァ。ちょいと準備に時間がかかったが。面白いモンを仕入れてきた。ディスエイブラー=サン。あれを出せ」
ディスエイブラー
「ハイヨロコンデー!」
フロンティア
「手術…!?」
ローブのアンデッドニンジャ
「キョムー」
ウェンディ
「金に飽かせた最強装備というわけだ」
ディスエイブラー
「ドーモ、ディスエイブラーです。そして代わりにアイサツするがこいつはスペクター=サン」
スティルハウント
「fmmmmm……悪趣味な自動車に悪趣味なニンジャ、中々の趣味だな…」
ウェンディ
「ユーレイを見るのは初めてだな……まあ、いつも通りやるだけのことだ」
フロンティア
「ユーレイゴスなら間に合ってるぜ」
ラオモト・ヨルジ
「その通り。カネってのはいくらあってもいい。オムラの最新兵器だの、ヨロシサンのバイオサイバネだの、敵の情報。オイランのパンツの色から後ろ暗い秘密まで。人の心も買えちまうんだ。便利だよな」
ラオモト・ヨルジ
「さぁて、もう準備運動は済んだろ? こちとらさっさとてめえらを殺して、適当な生き残りとビズの話をしてえ。世間様に納得をしてもらう手前、ハンコやら押すやつがいるからなァ……ま、その後殺すが」
モータースバラシイ
「モータースバラシイは……わかるのです……こいつには、こいつには負けたらだめです!」
「ニチョームが、みんながめちゃくちゃになってしまいます!」
「それはいやです!」
フロンティア
「ま、オヤブンがここに来たってことは、ここが最前線か。気張らんとなァ…」
ヤリテ・バーバ
「ニチョームをナメやがって!ボリューム上げようじゃないか!」
盲目の爺
「ヨロコンデー」
盲目の爺
「イヨォー!」
翁が撥を構え、人力ミニマルテクノめいたリズムを刻みだす。
ヤリテ・バーバ
「ハッ!ハッ!ハッ!」
「ハッ!」
ラオモト・ヨルジ
「……気に入らん町だ」
フロンティア
「ヤモト=チャンも準備はいいかい。人間にはニコニコ我慢しなきゃいけない時があり…怒っていい時がある。今だ」
スティルハウント
「フン…もう勝った気でいるようだ。だが強い言葉を繰り返す男はその言葉と対照的に弱く見えるというぞ」
ウェンディ
「塹壕の泥に塗れながらでしか、見えない光もある」
「君は無粋だ」
さゆーりん(NM)
MAP開示!
◆ホワイトドラゴン(ラオモト・ヨルジ)(種別:ニンジャ)
カラテ 10 体力 22
ニューロン 13 精神力 23
ワザマエ 10 脚力 5/N
ジツ 7 万札 150
攻撃/射撃/機先/電脳 13/13/13/13
回避/精密/側転/発動 13/13/10/24
◇装備や特記事項
ヨルジ専用オノミチ・カスタム
ダメージ1+痛打1 射撃難易度NORMAL 連射3 時間差・マルチ可
この銃器を使用した射撃攻撃のみダイス+2
濃縮トロ粉末(精神力を4回復)
高級ヤクザスーツ(伝統的礼装)悪趣味なアクセサリー(ブードゥー)
☆コリ・ジツLV3 ☆◉冷気の収束 ☆◉冷気の残留
★コリ・ストーム ★★トゥララ・オブ・デス ★★コリ・ブラスト
★★★冷気の化身 ★◉ヒサツ・ワザ:コリ・ブラスト注ぎ込み
◉ニンジャソウルの闇×3 ☆◉ダーク・カラテ・エンハンスメント
◉邪悪なサディスト ◉頑強なる肉体
◉◉グレーター級ソウルの力 ◉◉アーチ級ソウルの力
●実家のカネ ●ピンハネ ●レッサー・ソンケイ ●即死耐性 ●不如帰
★★★トゥララ・ニンジャのソウル
このニンジャはコリ・ニンジャクランのアーチであり開祖コリ・ニンジャからその座を奪った
トゥララ・ニンジャのソウルを宿している。そのためコリ・ジツ系統のソウルを持つニンジャは
このニンジャに対する近接・射撃・ジツ発動ダイスが7-PCのジツ値となる
(例えばジツ値4なら7-4=3でマイナス3ダイスとなる)またこのニンジャは
★★★冷気の化身を1ターン目から使用でき、回避ダイス・精神コストを無視する。
『●不如帰』:このニンジャは不退転の決意を固めており、多対一の戦闘の中でも、
獅子奮迅の戦いぶりを見せる。 単独で2体以上のPCを相手に戦っている限り、このボスNPCは
1ターン中に2回の手番を得る。『一騎討ち』ルールと同様に、本来のイニシアチブ値で
1回目の手番が、イニシアチブ値の1/2で2回目の手番が回ってくるが、例外として、
直前の手番と同じ行動種別は選べず、同じターゲットも選べない。なお、ここでいう行動種別とは
「近接攻撃」「射撃」「ジツの使用」「その他の行動」である。
「同じジツ、同じスタイル、同じ轢殺攻撃は連続使用できない。
このとき、スタイル宣言なし、もスタイルの一種とみなす
(つまりスタイル宣言なしの近接攻撃を2回連続では行えない
◆スペクター(種別:ニンジャ/ズンビーニンジャ)
カラテ ? 体力 ?
ニューロン ? 精神力 ?
ワザマエ ? 脚力 8
ジツ ? 万札 0
攻撃/射撃/機先/電脳 ?/?/14/?
回避/精密/側転/発動 8/?/?/?
◇装備や特記事項
●ズンビーニンジャ
★半幽体
このニンジャはほとんど実体がなく、常に8マスの飛行移動を行う。
無属性含むエンハンスもしくは各種属性ダメージ以外のダメージを無効化するが、
近接攻撃/射撃攻撃/自発的なジツ発動を行えない。
★★カラテドレイン
常時発動。轢殺攻撃5を得る。この轢殺はダメージ0だが回避UHであり、
回避できなかった場合、カラテ/ニューロン/ワザマエにそれぞれ1ダメージ。
ヤモト・コキ
「……その通りだよ。こんな奴に……ニチョームは渡せない……!」
ワタユ(PL)
配置な
kuroimori(PL)
配置
◆ラオモト・ヨルジ戦◆
ターン1
さゆーりん(NM)
でははじめます
スペクターの手番
スペクターは全員を轢殺
回避UHダメージ0
あたるとカラテ・ニューロン・ワザマエダメージ1
ワタユ(PL)
これって近接ではない?
さゆーりん(NM)
轢殺は近接なので
ジュージツで-1
ワタユ(PL)
OK
kuroimori(PL)
まずは回避
さゆーりん/NM
さんが
/nd
を使用しました
AT1(PL)
グゥー!
さゆーりん(PL)
ヌウ―ッ
ワタユ(PL)
あぶねえ
さゆーりん(NM)
かなりダイス使ってるけど
大丈夫?
まあなんかまあ
いけるだろう
ワタユ(PL)
まあ多分 連続側転で稼ぐよ
さゆーりん(NM)
行けなかったらその時だ
では
スペクター
「キョムー……」
ウェンディ
「あのユーレイ、尋常の手段では触れられそうにないな……!」
AT1(PL)
質問!カラテ・ニューロン・ワザマエの値が1ずつ減るって認識で合ってますか?
さゆーりん(NM)
はい
その通りです
能力が減っても時間差や連射数はさがりません
ただし次のターンから回避が下がります
スティルハウント
「グアア゛ア゛…!痛くはないが…酷く、気分が悪いな…!」
ニチョーム自警団員
「撃て!撃て!」「死ねッコラー!」「オバケめ!」
フロンティア
「ううサムい!いやなヒンヤリ感だな…」
しかしスペクターはそれをすり抜けながら抜き手!
ヤモト・コキ
「ンアーッ!」
モータースバラシイ
「ピ、ピガーッ!!!」
ウェンディ
「いけない! 下がれ!」
モータースバラシイ
「あ……? あ……」
スペクター
「……キョムー……」
ヤモト・コキ
「ンアッ……ア……アイエエエ……」
ディスエイブラー
「カラテ・ドレインだ。こいつはカラテを吸う」
「オマエらのカラテ段位は永遠に失われた」
ラオモト・ヨルジ
「さて、俺も行くとするかァ……ニンジャマジックってのは、キアイすればいいんだよな?」
「イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
★★★冷気の化身
ウェンディ
「確実にアーチ級の、強力なニンジャの力……」
フロンティア
「ぐうっ!?」
ヤモト・コキ
「ッ……!?」
スティルハウント
「フゥゥー…この男らしいジツだな、実に陰険だ…」
モータースバラシイ
「……す、スバラシイたちは……ま、まけちゃだめなのです!」
さゆーりん(NM)
ではさらに攻撃フェイズ
さゆーりん(NM)
フロンティア殺します
ワタユ(PL)
ヒエ!
さゆーりん(NM)
★★トゥララ・オブ・デス
ワタユ(PL)
なんじゃこりゃww
AT1(PL)
鬼じゃ!
さゆーりん(NM)
ヤモト・ウェンディは回避HARD
フロンティアは回避UH
さゆーりん(NM)
命中で2D3ダメージ+回避1ダメージ
ワタユ(PL)
これって近接じゃないよねえ
さゆーりん(NM)
ジツです
ジュージツはきかないぞ
ワタユ(PL)
やれやれ。緊急ブリッジ回避だ。こんなに早く切る羽目になるとは
ラオモト・ヨルジ
「バカらしいな。カラテシャウトだと?アホじゃねえのか?毎回これやんなきゃなんねえのかよ……」
ウェンディ
「チィッ!」
ヤモト・コキ
「イヤーッ!」
ニチョーム自警団員
「グワーッ!」「さ、サムイ……手が……アバーッ!!!」「こ、凍る……」
さゆーりん(NM)
回避!
スティルハウント
「恐ろしいジツだな…!」
さゆーりん(NM)
RPしつつモータースバラシイはヨルジに射撃
ワタユ(PL)
緊急ブリッジ回避でN難度、+3の緊急ダイスを得て、回避ダイス2つ使って避けた
ウェンディ
「ヤモト=サン! 私たちじゃあのオバケには触れない……キミの力が必要だ!」
kuroimori(PL)
ヨルジ集中攻撃しかねえな
モータースバラシイ
「テックの力なら……オムラの力なら……!」
ラオモト・ヨルジ
「アァ?」
ディスエイブラー
「アアーッ!!!」
「イイーッ!!!!」
フロンティア
「!??味方を!?」
ウェンディ
「便利な盾代わりというわけだ……」
スティルハウント
「ニチョームにはお似合いのマゾ野郎だな、ニチョームを欲しがる理由はこれなのか?エエ?」
さゆーりん(NM)
★◉イタミ吸収の構え
一時体力6を得るが、回避不能!
一時体力6がサツバツ以外の近接攻撃によって減らされた分だけ次のターンのダイス+
だが……オムラ重機関銃は射撃攻撃!
6点の一時体力を一瞬で削り取った!
モータースバラシイ
「味方を……友達を何とも思っていないのですか!!!」
ラオモト・ヨルジ
「味方?友達?あほかよ。それにこいつの扱いには難儀しててな。さっさとくたばってほしいくらいだ」
ディスエイブラー
「イイーッ!!!」
kuroimori(PL)
コワイ!
さゆーりん(NM)
フロンティア なんとかせよ!
ワタユ(PL)
OK!
トライアングルリープ連続側転でひとまずP26へ!
ワタユ(PL)
お、回避ダイス+4は助かる
さゆーりん(NM)
かなりたすかる
めっちゃぐるぐるして
ワタユ(PL)
ディスエイブラーにランスキックだ
kuroimori(PL)
サツバツ!
ワタユ(PL)
一発目をダイスでサツバツ内容決めていいですか?
さゆーりん(NM)
OK
それも大丈夫なはず
さゆーりん(NM)
急所破壊!
rpしつつ
ウェンディ 大火力が輝くときだ
さゆーりん(NM)
(わすれられたやもやもはあとで処理します)
kuroimori(PL)
P-25に移動し、ディスエイブラーにピストルカラテ正拳突き
さゆーりん(NM)
いけー
さゆーりん(NM)
サツバツ!
kuroimori(PL)
2s、失敗
さゆーりん(NM)
カラテがあ
kuroimori(PL)
3ダメージ
フロンティア
「ヤベエヤツしかいないぞ!?どうすんだよ!」
ウェンディ
「さあ、どうしようかな!」
スティルハウント
「潰せる相手から潰す!それが鉄則だ!」
ディスエイブラー
「グワーッ!!?」
「バカナーッ!?気持ちよくない!イ、イタイ!痛いよお!!!!」
kuroimori(PL)
ディスエイブラー、スバラシイの射撃を除き7ダメージ受けてないです?
ウェンディ
「悍ましいな……」
さゆーりん(NM)
ヤモトの処理
ヤモトはこのターンカラテ・エンハンス
ウェンディ
「君はやれる」
さゆーりん(NM)
エンハンスしてイアイ
AT1(PL)
ツヨイ!
ヤモト・コキ
「ア、アタイがやるんだ……! やらなきゃ……!」
ディスエイブラー
「ウォーッ!ウ、ウオオーッ!イタイ!」
ヤモト・コキ
「ッ……!」
ヤモトの強化精密攻撃
6d6>=4 = (2,2,6,5,2,3 :成功数:2)
+6d6>=4 = (5,1,6,6,5,5 :成功数:5)
合計値:7
さゆーりん(NM)
3、3s
さゆーりん(NM)
からてがああああ
kuroimori(PL)
くっ、ムーンシャドウが打てれば!
さゆーりん(NM)
ムンシャあったな……
まあここはこのまま
フロンティア
「いいぞ!最高だヤモト=チャン!」
さゆーりん(NM)
スティルハウント トドメヲサセー!
ウェンディ
「君はやれる! ニンジャじゃなくても! カラテを奪われようと! 君は奪えない!」
AT1(PL)
NM=SAN!これ…射撃通ります?ヤモト=サンの先にいる感じ?
さゆーりん(NM)
そこからだとヨルジが邪魔で通らないとみなす
よこに1マスずれればいいよ
右横ね
味方は射線を遮らないので。
AT1(PL)
OK! 後々の事を考えて1個横に側転移動!
ヤモト・コキ
「ア、アタイは……アタイ……そうだ、アタイのはずなんだ……アタイは『空っぽじゃない』んだ……ッ!」
ヤモト・コキ
「イヤーッ!」
ディスエイブラー
「アババーッ!!!」
ディスエイブラー
「アバッ……アバッ……」
モータースバラシイ
「す、すごい……」
AT1(PL)
では、横に移動して…ナガユミにて5,5の射撃です
さゆーりん(NM)
殺!
kuroimori(PL)
殺った!
AT1(PL)
ヨシ!
ディスエイブラー
「いたいよお……イタイ……いつもはキモチイイのに……ナンデ……イタイ……アアア……」
スティルハウント
「そこのデカブツ!本当のマゾではなかったようだな!所詮自分が強者であり死ぬわけないと思ってる奢りから安全地帯でプレイをしていただけの存在…無残に死ね!死ねッッ!!」
ディスエイブラー
「アババババーッ!!!!」
「サヨナラー!」
ディスエイブラーは激痛に苦しみながら
爆 発 四 散!
ターン2
kuroimori(PL)
まず一体……
モータースバラシイ
「や、やった……!」
ラオモト・ヨルジ
「あぁ……? イタミニンジャだなんだ言ってたから盾代わりに持ってきたが、盾にもならん真正のゴミだったな。もう潰れやがった」
「このオバケはどこまでつかえるかねえ」
スペクター
「キョム~……」
さゆーりん(NM)
全員を轢殺!
回避UH!
kuroimori(PL)
回避!
さゆーりん(NM)
回避!
フロンティア
「またかよ!」
さゆーりん(NM)
スティルハウント=サンは回避がこのターン9なのも注意だ
ウェンディ
「接触の瞬間僅かに実体化するから捌くチャンスはあるが……厄介だな」
モータースバラシイ
「インダストリ! こ、これ以上力を奪われるわけには!」
AT1(PL)
熟慮の末、ダイス5で回避成功…!
さゆーりん(NM)
回避!
ワタユ(PL)
ワオワオ
ヤモト・コキ
「ンアーッ!!?」
スティルハウント
「フゥゥゥ…私以外のオバケに会うとはな…ヤモト=サン!アブナイ!」
ウェンディ
「ヤモト=サン!」
ヤモト・コキ
「っ……く……が……!」
テガタ
「ヤモト=サン!クソ!」
ゲイマイコ、スモトリ料理人
「ヤモト=サン!」「ウォーッ!!!」
ラオモト・ヨルジ
「なんだァ……?」
モータースバラシイ
「逃げて……! だ、だめです!」
kuroimori(PL)
もちろん望むのでピストルカラテ正拳突きをはなつぜ
さゆーりん(NM)
やれ~
kuroimori(PL)
2,2s
モータースバラシイ
「ニンジャを……許さないです……!」
AT1(PL)
ウェンディ=サンとモータースバラシイ=サンでいけるか…!?
さゆーりん(NM)
RP的なものなので
助けたい人は全員やってよい
フロンティア
「よせ!クソッ」
AT1(PL)
では、いきます!
さゆーりん(NM)
モーター即応パンチ失敗!
AT1(PL)
連続射撃イケー!
さゆーりん(NM)
ではRPなどしよう
kuroimori(PL)
不発だ! なんかカク・セイしそうな感じなのに
スティルハウント
「お前の思い通りにはさせない、お前がムカつくからな!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
咄嗟にモータースバラシイは我を忘れて殴りかかる!しかし、暴風と氷に阻まれ六に近寄れない!
「ピガッ……ピガガーッ!!!」
ラオモト・ヨルジ
「なんだァ? べたべたと金魚の糞めいてくっついてきやがって。そんなに俺が好きか? お望みならこの手で殺してやってもいいぜ。といってもまだ、加減がわかんねえんだよなァ……」
「こうか? イヤーッ!!!!ってな!」
フロンティア
「グワーーーーー!!?」
ウェンディ
「ッ……」
スティルハウント
「グウ…!届きすらしないか…!」
スモトリ料理人
「グワーッ!」
ゲイマイコ
「ヤモト=サン、イソイデ!」
[ヤモト・コキ
(……あ、アタイが。アタイがみんなを。ううん、ザクロ=サンがいない今、なんとか。アタイがしないと……! アタシは……ウェンディ=サンが言うように空っぽじゃないはずなんだ……なにかが、できるんだ……!)
さゆーりん(NM)
ヤモトが戦線離脱しました
4人でガンバロ!
kuroimori(PL)
ガンバロ!
さゆーりん(NM)
ではヨルジの手番
ワタユ(PL)
ヤッタルゾー
さゆーりん(NM)
まずモータースバラシイ以外の全員が氷の化身により1点回避NORMALを受ける
AT1(PL)
カツゾー!ちなみにオバケさんのデバフは継続?
さゆーりん(NM)
継続です
kuroimor(PL)
とりあえず1ダメ/回避1ダメ受けとくかね
AT1(PL)
OK!
さゆーりん(NM)
くらうごとに能力が下がりエンドオブメキシコ
AT1(PL)
セーフ!
さゆーりん(NM)
ではウェンディは受けで
kuroimori(PL)
受けで
さゆーりん(NM)
そのまま
さゆーりん(NM)
ウェンディを狙う
実際これは状況判断が光る
kuroimori(PL)
こいーっ
さゆーりん(NM)
★★コリ・ブラスト
さゆーりん(NM)
通常
kuroimori(PL)
通常なら通常回避
さゆーりん(NM)
回避UH
回避!
歴戦傭兵!
AT1(PL)
ウオー!ツヨイ!
ワタユ(PL)
スゴイ!
さゆーりん(NM)
さらにこれ範囲なので
スティルハウントさんとフロンティアさんも
回避HARD
当たると2点
ワタユ(PL)
げえ
kuroimori(PL)
むっ
さゆーりん(NM)
回避ダメージ1もつく
kuroimori(PL)
ウェンディの傍にいるのはフロンティア=サンとスペクター=サンですな
さゆーりん(NM)
あっほんとだ
AT1(PL)
ウオォォ…全力で、回避!
さゆーりん(NM)
スティルハウント=サンは対象外
AT1(PL)
あっそうなの?セーフ!
さゆーりん(NM)
フロンティア=サンは範囲
ワタユ(PL)
了解
ワタユ(PL)
ウェー!
ラオモト・ヨルジ
「こんな感じか……だいたいわかってきたぜ……おら、いくぞ」
AT1(PL)
頑張れー!
モータースバラシイ
「みんな!」
モータースバラシイ
「モータースバラシイは……みんなを守りたい……」
ウェンディ
「ネブタ・パレードでは人気者になれそうだな」
フロンティア
「グワーッ寒波!」
さゆーりん(NM)
論理トリガだ!
モータースバラシイ
「死ねーッ!!!!!!」
さゆーりん(NM)
2点!
AT1(PL)
ヨシ!
kuroimori(PL)
当たった!
さゆーりん(NM)
フロンティア も続け!
ワタユ(PL)
ツジギリでO25へ
ラオモト・ヨルジ
「アァ……!?」
ワタユ(PL)
ランスキックだGo
AT1(PL)
ike-!
ワタユ(PL)
一発目をサツバツ読み替え
さゆーりん(NM)
OK
さゆーりん(NM)
無慈悲な回避
ワタユ(PL)
よけおるわ
AT1(PL)
オニ!アクマ!
ワタユ(PL)
ツジギリ残8移動で逃げる!
さゆーりん(NM)
OK
ウェンディ 畳みかけろ!
kuroimori(PL)
一マス上に移動して、即応を突っ込んだピストルカラテ正拳突き!
kuroimori(PL)
2,2s
ラオモト・ヨルジ
「便利なもんだなあ。オイ」
さゆーりん(NM)
2点!
kuroimori(PL)
銃口打撃!
さゆーりん(NM)
ウェンディ どんどんいくのだ
フロンティア
「クソ!」
kuroimori(PL)
なにっ不如帰
さゆーりん(NM)
ほととぎすは
まだ発動してないです
kuroimori(PL)
なので次はスティルハウント=サン、ドーゾ
さゆーりん(NM)
あ
スティルハウントだった
まちがえてた^q^
ウェンディ不如帰はヤバイ
AT1(PL)
フフフ…セプク!セプク!
kuroimori(PL)
じゃあくなささやき!
ラオモト・ヨルジ
「グワーッ!」
「なんてな!」
ウェンディ
「殴り甲斐があるな!」
AT1(PL)
回避2のヨルジ=サンに対して、集中強化スナイプいきます!OK?
さゆーりん(NM)
OK
AT1(PL)
グヌゥ…!通常射撃!
さゆーりん(NM)
おしい
さゆーりん(NM)
当然回避
ワタユ(PL)
なんてやつだ
スティルハウント
「グ…ッ!恐ろしいジツ…!」
ラオモト・ヨルジ
「なるほど……だいたいわかってきた。こういうこともできるのね。OKOK」
AT1(PL)
グヌゥ…!メチャクチャ強キャラ!
ターン3
さゆーりん(NM)
恐怖のスペクターの手番
???
「イヤーッ!」
ウェンディ
「なにっ……」
フロンティア
「!?あれ、は…」
スティルハウント
「ヤモト=サン!戦線復帰しても大丈夫なのか!」
ウェンディ
「なんと凄まじい力……!」
ヤモト・コキ
「アタイがやるんだ……ザクロ=サンの代わりに……! カラテがなくなっても、アタイはアタイで……私のエゴがお前を殺す」
スペクター
「キョムー……!」
フロンティア
「おお…おお…!」
ヤモト・コキ
「力を貸せ!シ・ニンジャ! 『おまえはアタイ』なんだろ! なら『アタイはおまえ』だッ!」
盲目の爺
「……ホロウ、ナッシン、エンター、サツバツ、ホロウ、ナッシン、エンター、サツバツ、ホロウ、ナッシン、エンター、サツバツ、ホロウ、ホロウ、ホロウ、ナッシン!……」
◆ヤモト・コキ:シ・ニンジャの憑依者(種別:ニンジャ)
カラテ 6 体力 15
ニューロン 9 精神力 18
ワザマエ 14 脚力 7/N
ジツ 7 万札 10
攻撃/射撃/機先/電脳 7/14/9/9
回避/精密/側転/発動 15/15/14/16
◇装備や特記事項
ウバステ: 【精神力】+1、『近接攻撃ダイス+1』のカタナとみなす(反映済み)
ニンジャ存在感のオーラ(標準的)体力+2、精神力+1、回避ダイス+1、緊急回避ダイス+4、脚部ダメージ-1
『●連射2』、『◉◉タツジン・イアイドー』、『◉◉グレーター級ソウルの力』、『◉◉アーチ級ソウルの力』、
『★◉オリガミ・ミサイル』、『★◉オリガミ・フェニックス』、『☆カラテミサイルLV3』、『★ラピッド・カラテミサイル』、『★グレーター・カラテミサイル』、『★★サクラ・エンハンスメント』、『★★カラテ・エンハンスメント』、『◉グレーター・ツジギリ』、『◉ヒサツ・ワザ:ムーンシャドウ』、『☆◉ニンジャ存在感のオーラ』、『★★◉サクラ・エンハンスメント注ぎ込み』、『★★★シの覚醒』、『★★★フラワー・オブ・デス』、『●不如帰』
『★★サクラ・エンハンスメント』
通常のカラテバリアの効果に加えて、
さらに武器による近接攻撃の対象になった際、精神力を1消費することによって、
その近接攻撃の難易度を+1する。さらに、カラテミサイルLV3は『超自然の蝶』となり
ダメージ2、回避難易度NORMAL、マルチターゲット、時間差となる。
『★★◉サクラ・エンハンスメント注ぎ込み』
コスト回避2+精神2。
『近接攻撃』による『ナムアミダブツ!』発生時、さらに『発動判定:HARD』を行い成功した場合、
『ナムアミダブツ!』の効果をこのヒサツ・ワザに置き換えてもよい(『回避:U-HARD』)。
『発動判定』に失敗した場合、この攻撃自体が失われてしまう。回避されなかった場合、
この『近接攻撃』は本来のダメージに『死属性ダメージボーナス+2D3』が加わる。
対象がズンビーニンジャであった場合、サツバツ出目6:即死!の効果をさらに与える。
発動時【6,6,6】:『死属性ダメージボーナス+4D3』に強化される。
『★★★シの覚醒』
このニンジャはズンビーニンジャに対しておこなうあらゆる攻撃に
死属性ダメージボーナス+2を得る。さらにそれが近接攻撃であった場合、
サツバツが5,5で発生し『●殺人剣』の効果を発生させて良い。
また、NMが状況的に良いとした場合、行動開始フェイズに精神1を消費して瞬時行動として
D3を振り、成功数だけズンビー(体力3のレッサーヤクザとして扱う)を
味方モブNPCとしてマップに配置してもよい。
スペクター
「アバーッ!!! サヨナラ!!!!」
爆 発 四 散!
ヤモト・コキ
「あとはオマエ一人だ! ラオモト・ヨルジ……もう、誰も殺させはしない……!」
フロンティア
「スゴイぜ、ヤモト=チャン!!」
モータースバラシイ
「モーターヤッター!!!!!!!!!!」
スティルハウント
「フー…さすがだな、さあここからは囲んで棒で叩くだ、基本で殴るぞ」
ウェンディ
「ああ! 命の力だ!」
ラオモト・ヨルジ
「……オイ、話が違うじゃねえかよ。あのくせえオバケはカラテで殺せねえんじゃなかったのか……ア? まぁいい、別段、あれだけがオモチャじゃねえ。ヘータイはいくらでもいるんだよ……!」
ヤモト・コキ
「クローンヤクザはアタイが抑える!みんなはヨルジを!」
フロンティア
「ま、任せろ!」
ウェンディ
「応とも。まだ頑張れるよな」
スティルハウント
「ここからが本番だな!囲んで棒だ!精神集中だ!」
kuroimori(PL)
ウワーッ神話級ヤモト=サンダーッ!
モータースバラシイ
「モータースバラシイは……ラオモト・ヨルジを許さないです……!」
さゆーりん(NM)
ではよるじはここから不如帰
まず1回目の手番
さゆーりん(NM)
スティルハウント狙い
あ、その前に
ウェンディとスティルハウントは
1点回避NORMAL
AT1(PL)
OK!
kuroimori(PL)
1点までなら許容範囲内。受ける
AT1(PL)
ヨシ!
さゆーりん(NM)
さらにウェンディは前ターン隣接状態でターンを終えたので回避ダメ1をうけてたけど特に狙われてなかったしたぶんのこってるからこのターンへの持ち込みは無し
kuroimori(PL)
あい
さゆーりん(NM)
ここに移動して
★★トゥララ・オブ・デス
さゆーりん(NM)
スティルハウント回避UH
モータースバラシイ回避HARD
AT1(PL)
ワオワオ!!
さゆーりん(NM)
あたると2D3ダメ+回避ダメ1
ワオワオ
さゆーりん(NM)
ワオワオ
ラオモト・ヨルジ
「クズどもめ……多少ジツが使えるガキが一人戦線復帰したくらいで勢いづきやがって……!」
ワタユ(PL)
いいぞお
モータースバラシイ
「インダストリ!」
さゆーりん(NM)
そのまま反撃
スティルハウント
「自分を強者だと思ってる男が苛立つ姿は見てて楽しいな…!」
ラオモト・ヨルジ
「なるほどなァ、ハハハ、楽しくなってきた!無駄なあがきをしておれを楽しませろ!」
さゆーりん(NM)
フロンティアの手番 この怪物はここで仕留めねば!
ワタユ(PL)
トライアングルリープ連続側転でR25へ
さゆーりん(NM)
OK
ワタユ(PL)
回避ダイス+2
さゆーりん(NM)
いけー
さゆーりん(NM)
完璧なる回避!
ワタユ(PL)
カウンターもらったらアブナイだぜ
AT1(PL)
強い~~!!
ラオモト・ヨルジ
「オラオラオラオラ!イヤーッ!」
「ザコどもが!」
ヤモト・コキ
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ラオモト・ヨルジ
「チィーッ、これは少々まずいな。わかってきた」
さゆーりん(NM)
ウェンディ なんとかせよ!
kuroimori(PL)
集中状態でピストルカラテ正拳突き三連打
kuroimori(PL)
ぬう 2,1
さゆーりん(NM)
グワーッ!?
AT1(PL)
ヤッター!
ワタユ(PL)
ついに!
ウェンディ
「注意散漫だ」
ラオモト・ヨルジ
「何……グワーッ!!!」
ウェンディ
「そのテのブンシン・ジツは消耗するだろう。なんとなくわかる」
ラオモト・ヨルジ
「歯が折れやがった……クソめ……」
AT1(PL)
『●射撃スタイル:強射撃』
私のカラテは6なので、3,3ハードでチャレンジ!OK?
さゆーりん(NM)
OKよ=
がんばえ~
さゆーりん(NM)
成功!
AT1(PL)
ヨシ!!
ワタユ(PL)
おお!
さゆーりん(NM)
無慈悲な回避
AT1(PL)
ヌアアー!!!
ウェンディ
「クソだのカスだの、罵倒のバリエーションが少ないな。パパに教えて貰わなかったのかい?」
さゆーりん(NM)
忘れられていたヨルジ2回目の手番
スティルハウント
「…グ…バカナー!!!!」
3本の腕でミチミチと不気味な音を立てて矢をつがえる…氷すらたやすく砕く一撃、2本の矢が放たれるも…本人には当たらない!
ラオモト・ヨルジ
「あいにく、オヤジは俺にはさして興味がなかったようでな。外面のいいチバのボケを優遇しやがった。不憫だと思うなら俺のためにさっさとくたばってくれよォ……なあ」
「っと……」
ウェンディ
「悪いけど、他人のために死ぬのは趣味じゃない」
さゆーりん(NM)
ウェンディ狙い
kuroimori(PL)
こい <プロヴォック>
さゆーりん(NM)
★★コリ・ブラスト
フロンティア
「スティルハウント=サン!それでいい!ヤツは余裕がなくなってきてるぞ!」
kuroimori(PL)
回避ダイスは潤沢! ガンバルゾー!
さゆーりん(NM)
UH2D3+回避2
当たればサツバツ発生
さゆーりん(NM)
回避
kuroimori(PL)
ヨーシヨシヨシヨシヨシ
ワタユ(PL)
タツジン!
さゆーりん(NM)
ウェンディ以外の全員も回避HARDだ
さゆーりん(NM)
回避!
ワタユ(PL)
ヨシ!
AT1(PL)
ヨシ!
ウェンディ
「だんだんわかって来たよ」
スティルハウント
「グゥゥ…!相手の攻撃をいなすも私の攻撃も当てれない…!もっと決定打を与えねば…!」
モータースバラシイ
「インダストリ!」
ターン4
アトモスフィアHARD
続けてヨルジの手番
さゆーりん(NM)
スティルハウントが狙われている!
kuroimori(PL)
寒さで1ダメージを受けるウェンディ
AT1(PL)
コイ!
さゆーりん(NM)
そうだ寒さ
全員回避NORMALです
AT1(PL)
忘れてた!寒さ回避ダイス!
さゆーりん(NM)
ここは自分も受けよう
ワタユ(PL)
えっと、いつのターン?さっき?
HARDになってから?
さゆーりん(NM)
4ターン目になったので
そこから
AT1(PL)
ターン開始時の全体攻撃かな?
さゆーりん(NM)
そうそう
★★★氷の化身は一応ターン開始時に範囲内に1点NORMAL
ワタユ(PL)
OK
さゆーりん(NM)
割とがばがばで処理してるが……
さゆーりん(NM)
1点!
ワタユ(PL)
OOps
AT1(PL)
面白いのでOK!ブッダ!!
モータースバラシイ
「ピガーッ!」
kuroimori(PL)
ぬわー
フロンティア
「グワーッ呼吸器グワーッ!!」
さゆーりん(NM)
★★トゥララ・オブ・デス
さゆーりん(NM)
ふつう
モータースバラシイとスティルハウントは回避HARD
あたると2D3+回避ダメージ1
さゆーりん(NM)
回避!
AT1(PL)
ギリ回避!!
ラオモト・ヨルジ
「クソ、そろそろ死ね!しつけえんだよ!!!!イヤーッ!!!!」
モータースバラシイ
「あたりません!解析済みです!」
「ホノオ!」
さゆーりん(NM)
2,2,2
スティルハウント
「イヤーッ!!!フー…!お互い、攻撃が当たらないジリープアーな状況だが…どうだ、ヨルジ=サン?お前の方が焦りの分フリの様に見えるな…!」
さゆーりん(NM)
2点!
kuroimori(PL)
よく当てる!
ラオモト・ヨルジ
「グワーッ!!」
ワタユ(PL)
イイゾォ!
さゆーりん(NM)
フロンティア いけえ
ウェンディ
「アーチ級の血中カラテとて無限ではない……!」
ワタユ(PL)
トライアングルリープ連続側転でR24へ
ワタユ(PL)
回避ダイス+2
モータースバラシイ
「攻め続けるのです!あいても化け物じゃない……ダメージを受けるなら……殺せる!」
フロンティア
「かくし芸はアンタの勝ちだ!多彩なもんだ。俺にはキックしかないが!一度くらいくらってみな!」
さゆーりん(NM)
回避!
kuroimori(PL)
回避Hですぜ
AT1(PL)
ツヨイ!
さゆーりん(NM)
あ
後半当たってる
吹き飛ぶ!
さゆーりん(NM)
ウケミ失敗!
kuroimori(PL)
ヤッター!
フロンティア
「お前が踏みにじったすべてが、お前をアノヨに叩き落とす!!」
ラオモト・ヨルジ
「待て……グワーッ!!!」
「アババーッ!!!!!!!?」
ヤモト・コキ
「ニチョームのみんなをこれ以上殺させない!誰一人!通さない!通すもんかーッ!!!!」
さゆーりん(NM)
2点!
kuroimori(PL)
スゲージツ
AT1(PL)
単純に強い!
ラオモト・ヨルジ
「アバーッ!!!?」
さゆーりん(NM)
ウェンディ いけーっ
ワタユ(PL)
ヤレー!!
kuroimori(PL)
P-21に移動してピストルカラテ正拳突き二連打
ウェンディのピストルカラテ正拳突き
6d6>=5[=6] = (6,1,4,5,5,4 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1)
+6d6>=5[=6] = (3,2,4,4,3,6 :成功数:1 , サツバツ![=6]:1)
合計値:6
kuroimori(PL)
3,2
さゆーりん(NM)
5点!
ワタユ(PL)
うお
AT1(PL)
オオ!!
ウェンディ
「さすがだ、ヤモト=サン!」
モータースバラシイ
「今です!今しかない!」
スティルハウント
「一度綻びが生まれたら後は傾くだけだ!」
さゆーりん(NM)
スティルハウント トドメヲサセー!
ラオモト・ヨルジ
「ガッ……アババーッ!!!!」
ウェンディ
「カネも地位もソウルも……戦場の霧の中では等価!」
AT1(PL)
集中!強射撃でカラテn3,3の射撃を放ちます!
AT1(PL)
ヨシ!無事発射!
フロンティア
「狩れ!スティルハウント=サン!!!」
kuroimori(PL)
殺った!
さゆーりん(NM)
殺!
スティルハウント
「グ、ググ…もう、ただ愚直に射るしかない…愚直に、力をこめて…!ブッダ、見てるならこのオバケに力を貸せ!!ナムハチマンダイブッダ!!」
ラオモト・ヨルジ
「サヨナラ!」
爆 発 四 散 !
「してんじゃねェーッ!!!!!!!」
ウェンディ
「やったな……スティルハウント=サン。なにっ」
モータースバラシイ
「エッ!?」
スティルハウント
「な…ッ!?」
フロンティア
「…!?」
ウェンディ
「半神めいたソウルの力か……!」
フロンティア
「オイオイ、引き際の悪いオトコはよ…」
kuroimori(PL)
いったい何ラ・ニンジャなんだ……
スティルハウント
「…!」
ラオモト・ヨルジ
「ハァーッ……ハァーッ……どけ!」
「てめえら……おぼえていろよ……ゴボッ……オシマイなんだ。俺を怒らせた。ニチョームは消えてなくなる。すぐに! デストロイヤー=サン。ゲホッ……やるんだ、俺が許可する! 四の五の言わずにやれ!」
ウェンディ
「ヨルジ!」
モータースバラシイ
「に、逃がしては……インダストリ!」
フロンティア
「待…」
スティルハウント
「…し、しまっ…――たっ!」
ヤモト・コキ
「……逃げて行った……!」
ヤモト・コキ
「上……!?」
デストロイヤー
「コーッ。シュコー。ドーモ、デストロイヤーです」
ウェンディ
「なぜ超音速戦闘機が……!」
モータースバラシイ
「レーダーに感!上空!高速接近……!」
フロンティア
「オイオイ 航空法は…」
ヤモト・コキ
「いけッ……!」
フロンティア
「みんな逃げろ!地下だ地下!!早く!!!」
スティルハウント
「ぐ…ッ!」
kuroimori(PL)
戦闘系ソウルの力は使えますか
さゆーりん(NM)
バフ、即応全て使えます
kuroimori(PL)
うす。さっきの戦闘で使わなかったソウルの力を解放し射撃+8
テガタ
「クソ……!」
kuroimori(PL)
2成功
さゆーりん(NM)
合計7!ギリ成功!
AT1(PL)
ヤッター!!
モータースバラシイ
「こんな……こんなのでニチョームを潰させないのです!」
ウェンディ
「最悪の想定がいまやってきたか!」
モータースバラシイ
「ここには、オムラのみんなだっているんだ! ニチョームのみんながいるんだ!」
「みんな生きているんだよッ!」
フロンティア
「ぐっ…ぐぐぐぐ」
「どーしろってんだよ!!!」
スティルハウント
「まだ動かなくては…今動かないと、すべてパァだ…!ウオ、オオオオオーーーッッ!!!」
KABOOOOOM!!!
ウェンディ
「とにかく投げろ、フロンティア=サン!」
デストロイヤー
「バカめ!ミサイルなどいくらでもあるわ!」
???
「「イィィィィイィィヤァーーーーーーーッ!!!!!!!!」」
ウェンディ
「ふたり……!?」
サツバツナイト
「ドーモ、サツバツナイトです……!」
サツバツドラゴン
「ドーモ、サツバツドラゴンです……!」
ウェンディ
「サツバツナイト……サツバツドラゴン!?」
スティルハウント
「やっと…救援か…」
フロンティア
「サツバツドラゴン!!!!?????」
ウェンディ
「な、なにものなんだあのふたりは……!」
フロンティア
「サツバツドラゴン!????????」
モータースバラシイ
「ニンジャスレイヤー!!!!!!!!」
「イヤーッ!」
フロンティア
「オムラの嬢ちゃん!?」
ラオロン
「アイエエエエ!?センセイ!?着替えてたと思ったらアイエエエエ!!!?」
サツバツナイト・サツバツドラゴン
「「イヤーッ!!!」」
デストロイヤー
「コーッ!シュコーッ!コーッ!シュコーッ!アイエエエエエエエ!アイエエエエエ!」
爆 発 四 散 !
ヤモト・コキ
「良かった……ニチョームは……守られたんだ……」
モータースバラシイ
「ぴがあ……」
ウェンディ
「誰もかれも満身創痍だけど……でも、なんとかなった」
スティルハウント
「終わったな…誰か知らんが、上手くいって良かった…本当に良かった…」
フロンティア
「は、ハハハ…ゲホ」
「なんだかわからんが…勝ったぞ。スティルハウント=サン、ウェンディ=サン、オムラの嬢ちゃん」
「ヤモト=サン。」
◆2日後・絵馴染◆
オイランキャスター
「夜のオイランニュースです」
オイランキャスター
「先日、ネオカブキチョのニチョーム・ストリートで発生した、ヤクザクラン同士の血で血を洗う抗争……痛ましい事件です」
「ハイデッカーがすぐさま鎮圧のため出動。ニチョーム及び観光客をほとんど被害なく、ヤクザ抗争を鎮圧しました。ミサイルを発射する戦闘機を見たという噂が電脳IRC空間に広まっていますが、これは終末論教団ペケロッパ・カルトの誇大デマゴギーです」
社会派スモトリコメンテーター
「ミイラ取りが呪われてミイラになる。平安時代のコトワザです」
ウェンディ
「言いたい放題だな」
社会派スモトリコメンテーター
「被害がなかったからよかったものの、怖い物みたさでそんな所に行く奴が、悪い。それから勿論、ニチョームという低俗なグレーゾーンの存在自体が害悪なのではないかと、こう、私はね、以前から申し上げてきたわけです
フロンティア
「こんな欺瞞報道の方が信じたくなるぜ なんだ最後のアレ」
スティルハウント
「欺瞞、欺瞞欺瞞ニュースだな…まったく」
観客
「「「コワイ!ニチョーム、コワイ!」」」
オイランキャスター
「ではここでヨロシサン製薬からのCMです」
モータースバラシイ
「欺瞞!」
ウェンディ
「チバ=サンの政治工作とやらでも、メディアを抑えられてはどうしようもないな」
ヤモト・コキ
「……なんとかなった。なんとかなったけれど……」
モータースバラシイ
「みんな怪我をして、痛そうなのです……バシダ=サンのクリニックでお手伝いをしましたが……」
ヤモト・コキ
「どんな人が来るんだろうね。監督官って……さっそく明日、赴任して来るって。」
ウェンディ
「ロクでもないやつに決まっている。じわじわと締め付けられていくね……」
フロンティア
「おれが一番嫌いなものは職質なんだよ マッポ?おえーっ」
スティルハウント
「ま…なるようになるさ、マッポだろうが…ここで好きにはさせないよ」
モータースバラシイ
「むうう……せっかくニチョームを守ったのに……オムラショップは大丈夫かな……」
◆さらに翌日◆
ヤイミ・コナギバ
「……ニチョームの監督官として本日より各施設・店舗の指導をおこなわせていただくことになりました。ヨロシサン製薬重役、ヨロシ・バイオサイバネティカ社代表取締役のヤイミ・コナギバです。ドーモ、ヨロシサン」
◆レイド・オブ・ニチョーム◆
おわり
◆シナリオ後の状況
ヨルジはついにニチョームを直接包囲する行動に出た。多数のクローンヤクザ部隊がニチョーム自警団およびニチョームニンジャたちと衝突。激しい攻防戦が展開されるが、ニチョーム勢の奮戦によりこれを退ける。ついには、コリ・ニンジャクランの首領であり神話級アーチニンジャ『トゥララ・ニンジャ』のソウルを移植し『ホワイトドラゴン』となったヨルジ本人がニチョームに攻め入るもニチョーム勢の前に撃退され、ヨルジのニチョーム攻撃は失敗に終わった。
◆死亡した原作ニンジャ・人物◆
アイアンフィスト、デッドライン、ディスエイブラー、スペクター、デストロイヤー、狙撃手のタギザワ
◆トピック
・ヤモトがシ・ニンジャの力に覚醒した
・ニチョームは今回の抗争でバッシングが高まり、ハイデッカーの監督官が置かれた。監督官として赴任したのはヨロシサン製薬重役・ヨロシバイオサイバネティカ社CEOの『ヤイミ・コナギバ』でありヤグラ337ビルをハイデッカーのオフィスに作り替えた
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