ニンジャスレイヤーTRPG第2版『AOSニチョームキャンペイグン』第2話『アンダーグラウンド・レスキュー』リプレイ
この記事はニンジャスレイヤーTRPG第2版においてのロングキャンペーンシナリオの第2話をある程度読みやすく整形・修正したリプレイ記事となります。オリジナルニンジャ、原作とは違う展開・アレンジ等が含まれますのでご容赦のほどお願いします。
なおキャンペイグンのまとめページはこちら
この記事では以下の素材集の立ち絵を使用させていただいています
◆シナリオサマリー◆
◆アンダーグラウンド・レスキュー◆
参加人数：4人
推奨名声値：6
◆開催日時・参加者◆
日時：2023/07/6
NM：さゆーりん
PL：kuroimori=サン
PL：ヒフミ=サン
PL：ワタユ=サン
PL：ヘタレイヴン=サン
◆あらすじ◆
時折ニチョームに現れる謎めいたジャーナリスト『ナンシー・リー』からSOSが入った。ネオサイタマ地下道に現れる巨大バイオ白ワニ伝説の調査を行っていた彼女は、謎めいた邪悪ニンジャ陰謀に巻き込まれ拘束されたというのだ。
隠し持っていた小型UNIXでかろうじて連絡を取ってきた彼女だが、このままでは遠からずバッテリー残量が切れ、ネオサイタマの闇に消えることになるだろう。ナンシーを救え。
◆PCニンジャたち◆
当時のキャラシとか全然残っていないのでステとかはもううろ覚えです。
ウェンディ
PL：kuroimori=サン
電子戦争帰りの傭兵ニンジャ。どう見てもティーンにしか見えないが女子高生文化にあこがれるあまり、ものすごい努力の末オーガニック肉体でこうなっているようだ。スゴイだね！
戦闘では電子戦争時代の大口径拳銃『赤鷹』を並外れたニンジャ筋力で操りマグナム・ピストルカラテを繰り出す。ちなみに明確に性別が明言されていないため男性か女性なのかわからない
フランキスカ
PL：ヒフミ=サン
元オムラ・サラリマン。リストラされさ迷っていたところをニチョームに流れ着いた。30代のおじさんであるのだが当時使っていたぴくるーのキャラ画像メーカーがカワイイ系だったのでセッション途中まで全員からびしょうじょであるとおもわれていた。戦闘ではどこであろうとレールガンを放つ危険なニンジャ。
フロンティア
PL：ワタユ=サン
170連勤の末カロウシしたサラリマンにニンジャソウルが憑依。その後退職して気ままに旅をしたり山野を駆けまわったりしていた。脚部をサイバネ置換しており、その脚力を生かした機動力による攪乱と蹴り主体の戦闘スタイルで戦う。
カメリア
PL：ヘタレイヴン=サン
リプレイでは第1話に登場し、2回目の登場となるイアイドージョーに住まう少女剣客ニンジャ。高い暴力性を普段から抑え込んでおり、戦闘になると高笑いしながらイアイする。
◆本編◆
◆ニチョーム・絵馴染◆
あなたたちはいつものごとく、ザクロの経営するBAR絵馴染に集まっていた。別に何か問題があるとかではない。ニチョームニンジャの顔役である彼女のもとには、なんだかんだニンジャが集まるのだ。ごはんもおいしい
しかしながら現在、ザクロは『うっかり材料を切らした』といって買い出しに行っており、あなたたちは留守を任された格好だ……
フランキスカ
「ザクロ＝サン、いつ帰ってきますかねぇ・・・」
ケモビールをちびちびと呷りながら傍らに巨大兵器がごろごろ
ミドリ・マティーニを供にIRC端末を覗き込むウェンディ。
ネオサイタマ炎上以来起こった事件のノーティスをチェックしている。
いつものカワイイの装いはなく、ニンジャ傭兵の厳めしい顔だ。
カメリア
「おいしい…」
お駄賃代わりのプリンをめっちゃ幸せそうな顔で食べるのはツキヨノ・ツバキである。
ウェンディ
「そろそろオツマミ以外も欲しくなってきたね」
フロンティアはテレビをザッピングする。通信販売、通信販売、ネオサイタマ市広報、メガコーポの実際欺瞞に満ちたリコール情報。ため息をついてテレビを消そうとした。
カメリア
「あの一件以来、テレビもつまらなくなり申したね…」
ウェンディ
「ラオモト・カンはなんだかんだで、強いキャラクターだったものねえ。みんなそれに比べれば大人しい」
カメリア
「左様ですねぇ…ウェンディ＝サン。今あるもので軽く何か作りましょうか？」
フロンティア
「独裁者よりは毒にも薬にもならない小物がマシさ」
ミチグラ・キトミ
「ネオサイタマ・プライド！」
テレビでは不自然にボリュームのある髪型の人気司会者『ミチグラ・キトミ』によるニュース番組が映し出される。見出しはラオモト・カン容疑者逮捕直前の謎の暗殺！？ケンドー機動隊隊員が証言！彼はNSPDに処刑された！？なるものだ
ウェンディ
「それはありがたいね、ツキヨノ＝サン。なにが残ってる？」
テレビを無視しながら
と、その時である！パワリオワー！店内に誰かが置きっぱなしにしていたノートUNIXがひとりでに起動！
カメリア
「うん？UNIXが？」
？？？
「zzzzzzz……タ……zzzzzzzz……ニチョ……zzzム……タス……」
ザリザリザリザリ……ノイズめいた音を発していたそれは、次第にチューニングされるように人の声が聞き取れるようになっていく。
ウェンディ
「誤作動か……いや」
フランキスカ
「・・・ハッキングか何かですかね？」
訝しげにみる
カメリア
「…警戒すべきですね」
？？？
「ハァーッ、ハァーッ……なんとか、通信が確立されたようね……ニチョームにつながっているはず。誰か、だれか人はいないかしら？」
女性の声だ。そして画面には『タスケテ』の緊急性が高い文言がミンチョ体で表示されている！
ウェンディ
「タスケテ？ どういうことだ、これは」
カチャカチャターン 「ドウシタ」をタイプ！
フロンティア
「何だこりゃ？UNIXに侵入されてるぞ。ファイアウォールは…無効化されてる。いや、機能してるけど素通しだ」
カメリア
「？こちらは絵馴染でございます。…何用でございましょう？」
UNIX前に立って声をかける
フランキスカ
「緊急要請、タダコトじゃないですね」
ナンシー・リー
「……！ よかった、人がいて助かったわ。私はナンシー・リー。時々、ニチョームで飲ませてもらっているジャーナリストよ。ザクロ=サンはそのあたりにいるかしら？ 緊急性の高い事件が起こっているの。彼女と連絡を取りたい」
ナンシーと名乗った声は、努めて冷静さを装っているが、どこか緊迫状況にあるようなアトモスフィアだ。
フロンティア
「マッタ、マッタ。ザクロ＝サンの友達か？彼女は…すぐ戻ると思うが…」
カメリア
「む、ザクロ＝サン…残念ですが現在席を外しておられます。」
「緊急の要件…某も荒事慣れはしておりまするが…。」
ウェンディ
「とはいえ、急ぎの要件みたいだね。私たちが聞こうか。彼女ほどではないが、私たちもニンジャだ」
ナンシー・リー
「ブッダシット……ザクロ＝サンはいないのね……」
少しだけ、ナンシーと名乗った女性は思考するように間を開け
「……あなたたちはニンジャなのね？ そうなら、頼みたい依頼がある。私を救出してほしいの」
そういって、手短に話すといってナンシーなる女性は依頼内容を話し始める
カメリア
「！…そういう案件でしたら是非に。」
ウェンディ
「詳しい状況を」
フロンティア
「（ツバキ＝チャン、信用していいのか？いくら何でもまともな手段じゃないぜ。セキュリティをすり抜けて通信を確立してる）」
ナンシー・リー
「ネオサイタマの地下には下水道や旧世紀地下道が張り巡らされてダンジョンのようになっている……ことは知っているわね？ 私は特派員として、『ネオサイタマの地下に潜む巨大バイオ白ワニ』の都市伝説を追っていたの」
『地下水道のバイオ白ワニ』。IRC-SNSなどでまことしやかにささやかれる都市伝説だが、ヨロシサンなどはこれを根も葉もないうわさとして否定している。彼女はなんでもジャーナリストらしいが、そうした三文記事を追う記者なのだろうか
「……そして、結論から言うと私は今、『ソウカイヤ』のニンジャにつかまっている……彼らの邪悪陰謀を目撃してしまったようなの」
カメリア
「（そうした手段をとらねばならぬほど、追いつめられているとも考えられまする）」
「…ソウカイヤ！」
ウェンディ
「ソウカイヤだと？ ソウカイヤは先刻滅んだはず」
フロンティア
「だが少なくともテンサイ級だぞ…俺じゃ高級機一式与えられてもやり方思いつかないね」
フランキスカ
「ソウカイヤ・・・まだ、残っているのですね？」
ナンシー・リー
「秘匿地下サーバールームから謎めいたデータをUNIXからダウンロードした物の、精査する前につかまってしまった。陰謀が何かはわからないけれど、すくなくとも5人はニンジャがいたはず……これだけのソウカイ・ニンジャが集まる以上、何かが起ころうとしているとしか考えられない」
カメリア
「５人…少なくとも５人…！」
ウェンディ
「人のことは言えないが、随分と数を揃えたものだな」
ソウカイヤはラオモト・カン死後もその息子の一人『ラオモト・チバ』が引き継いだという。実際、ヤクザ組織であり一般の情報ではそこまで知らないものも多いだろう。逆にプロフェッショナルやハッカーであれば、その内情はガタガタであり、ムーホンすらうわさされていることを知っているかもしれない
フランキスカ
「何にせよ、そんなアブナイなところは早く逃げたほうがいいですね」
カメリア
「そこから救助を…ということでございますね」
ナンシー・リー
「そうしたいのはやまやま。でも、かろうじて隠し持っていたウェアラブルUNIXでなんとか連絡を取ることができるだけで、牢屋に拘束されていて逃げ出せそうにない状況よ。恥を忍んであなたたちに、救出をお願いしたいの。当然、いくらかの報酬は出すから」
ウェンディ
「詳しい場所を教えてくれ。そちらに向かおう、ASAPでね」
フロンティア
「OK、だがニチョームにとっちゃよそから舞い込んだ火種だ。悪いけれどソウカイヤまで相手にしておれん」
カメリア
「えぇ！引き受けまする！」
ウェンディ
「いま、この街で何が起こっているのか。調べるためのいいチャンスだ」
フロンティア
「助けて、さっと帰る。ああくそ、ザクロ＝サン！どこまでトビッコを買いに行ったんだ！？」
フランキスカ
「ハイヨロコンデー、ソウカイヤの動向もきになるところですしね」
ナンシー・リー
「OK。では、とにかく早く来て頂戴。小型UNIXをいつまで隠し通せるかもわからないし、バッテリーが切れてしまうかもしれない……イソイデ！」
そういうと、一つの座標ポイントがUNIX画面表示。これはタマ・リバー沿いの浄水場のようだ
カメリア
「…昨今の混乱で入荷しておらぬやも…」
ウェンディ
「トビッコ・ギムレットも賄いも、後の楽しみ取っておこう」
ナンシー・リー
「この座標から、地下水道に入れるはず。あとは実地で指示をするから……！」
ナンシーの声には焦燥が見える。危ない状況なのだろう。こうして、あなたたちはタマ・リバーへと向かった
フロンティア
「わかった。あんまり刺激するなよ。ニンジャは…気が短い。…なんもされてないよな？詳しくは言わなくてもいいが」
◆タマ・リバー：浄水場跡地◆
タマ・リバー沿いの浄水場……といっても、生活排水やら工業用水が垂れ流しのネオサイタマで、川の水を飲むものなど自殺志願者しかいない。浄水場も稼働が停止しており、人の姿はなく、ぽっかりと大きく、トンネルのように下水道の入り口が口を開けている
ナンシー・リー
「では、これから地下道に入るわね。あなたたちのスマッホやウェアラブルUNIXに、勝手だけれどビーコンを拾うソフトをインストールしておいたわ。私もいくらかナビゲートするけれど、そのビーコンを頼りに、私を探してちょうだい」
さゆーりん（NM）
スマッホ、もっていますか？
ヘタレイヴン（PL）
(だれか…)
ウェンディ（PL）
絵馴染のシーンで持ってたぜ
ワタユ（PL）
持ってたけど前回電磁波パルスで壊れた
ヒフミ（PL）
一応重サイバネ故何かはいってるだろう
あなたたちのUNIXにマップが映し出される
ヘタレイヴン（PL）
ウェンディ＝サンかフランキスカ＝サンにおねがいだ
kuroimori（PL）
ダンジョンアタック……！
フロンティア
「ヒュウ！地下迷宮だな！ワクワクしてきた…いやまあ、まずは救助、救助第一」
ナンシー・リー
「これがこの辺り一帯の地下道の見取り図よ。載っていない秘密通路や抜け道などがあるかもしれない」
フランキスカ
「このマップをすすんでいけばよいのですね！」
分かりやすいようにサイバネアイで投射しよう
カメリア
「何が潜んでおるか分かりませぬ故…気を付けてまいりましょう」
ウェンディ
「見通しの効かない地下は奇襲を受けやすい。警戒を厳にしなければ」
実際、ネオサイタマの地下は迷宮めいており、旧世紀地下道には貴重なレリックやUNIX基盤すら眠っているためスカベンジャーがダンジョンめいて潜るも、年に数百人以上が行方不明になっているのだ。
フロンティア
「しかしすげえ匂いだ…下水道は初めてじゃないが… 排気システムがどっかで死んでるな…」
ナンシー・リー
「いまあなたたちは最南端のSの文字がついている場所にいるわ」
ウェンディ
「ガス溜まりが出来ているかもしれない。装備があればよかったが、第六感で避けるしかあるまい」
ナンシー・リー
「私は、どこかの地下バンカー？ 別の下水処理施設跡？にとらわれているみたい。水の流れる音がするわ。さっきインストールしたビーコンアプリもうまく活用してみて。私の位置を大まかに拾ってくれるはず」
カメリア
「水の音でございますね…！承知いたした！」
フロンティア
「（囚われのお姫様なんてとんでもない、こいつぁ魔女だぜ…）」
◆ルール◆
地下下水道をヒントを元に探索しよう。
イニシアチブ順（ウェンディ、カメリア、フロンティア、フランキスカの順）に脚力値までダイスを振り（脚力4なら1D4となる）、地下下水道を進もう。止まるごとに、D4+D6をふること。なんらかのイベントが発生するぞ
kuroimori（PL）
スゴロクダー！
ヘタレイヴン（PL）
ランダマイズド・スゴロク…！
さゆーりん（NM）
なお、フロンティアは山野を駆けずり回っており、特にサバイバル技能が優れているとみなしダイス+1
ワタユ（PL）
へへん！
ヘタレイヴン（PL）
スゴイ！
さゆーりん（NM）
ではさっそく
kuroimori（PL）
さすがだ
さゆーりん（NM）
ウェンディ=サン ドーゾ！
kuroimori（PL）
脚力5
ウェンディの脚力判定
1d5 = (2)
合計値：2
さゆーりん（NM）
2マス進める
ちなみに、ビーコンの表示は……
ビーコン
「わかんないです」
ヘタレイヴン（PL）
えぇ…
どうやら距離が遠く、電波がうまく拾えないようだ
kuroimori（PL）
左手の法則だ……左手をついて進めばなんかいい感じに迷路を進める
一歩前進、曲がり角は左に曲がる
さゆーりん（NM）
OK
D4+D6を振れ！
ウェンディのランダムイベントダイス
1d4 = (4)
＋1d6 = (1)
合計値：5
kuroimori（PL）
4・1
さゆーりん（NM）
41
UNIX制御のシャッターがある。開くことができれば効率的に進めるだろう。ハッキング判定HARDを行い、成功した場合1マス進む。失敗した場合精神負荷で精神力-1
kuroimori（PL）
ハッキング……ニューロン5
ヘタレイヴン（PL）
ハッキング5
ヒフミ（PL）
これは代表者一名？それとも踏んだ人もしくは全員？
さゆーりん（NM）
全員行うことができますが、失敗の場合は失敗者は全員精神-1、成功者が複数いても進めるのは1マスのみ
kuroimori（PL）
なるほど……一人に留めた方が無難そう
ヒフミ（PL）
得意な人にやってもらうのがいいですね、ハッキング４
kuroimori（PL）
ならば踏んだ責任。次鋒ウェンディ、行きます！
ウェンディのハッキング判定（HARD）
5d6>=5 = (4,4,1,2,4 ：成功数：0)
合計値：0
ヘタレイヴン（PL）
ヨンメンタイ！
kuroimori（PL）
ギャァーッ！
さゆーりん（NM）
ウェンディはブザマをさらしたことにふかく恥じ入り、精神力が減った。
ヒフミ（PL）
アイエエエ
ウェンディ
「クヤシイ！」
涙目になって頬を紅潮させる！
さゆーりん（NM）
ではここはこのまま進みましょう。
カメリアの手番だ！
カメリアの脚力判定
1d5 = (2)
合計値：2
さゆーりん（NM）
2マス！
特に分岐がないので自動的に2マス進んだ！
カメリアのランダムイベントダイス
1d4 = (3)
＋1d6 = (3)
合計値：6
ヘタレイヴン（PL）
3/3
このあたりは完全に下水が枯れており……さらに進むと、下水道というよりは管理用の地下通路という趣になってきた
33
ここはどこぞの犯罪組織のブツの隠し場所のようだ。
あなた達は低品質トロ粉末【精神力1回復、ドラッグ、このセッションが終了時に失われる】を手に入れる。
kuroimori（PL）
ム……逆か？
フロンティア
「大丈夫かコレ？パッケージの染みが年代を感じさせるぜ」
カメリア
「うーむ…どうにもこちらではないようですな…うん？」
「このケース…何でございましょ？」
さゆーりん（NM）
ちなみにビーコンの表示は
ビーコン
「……たぶん北です」
フランキスカ
「ぺろぺろ・・・アー。トロ粉末デスネー、安物ですが」
カメリア
「わお…トロ粉末…」
ウェンディ
「なんてことだ。こんなものを吸ったらジゴクまでぶっ飛ぶぞ」
フランキスカ
「このまま北上してきましょう、これもナニカのタスケにはなるでしょう！」
カメリア
「しかし、先程表示がなかった"びーこん"が反応したようでございますな」
さゆーりん（NM）
ではさくさくいこう
ウェンディ
「そうだね。近付いている」
さゆーりん（NM）
フロンティア の手番だ！
ワタユ（PL）
脚力7+1（オマケ）
フロンティアの脚力判定（ボーナス+1）
1d8 = (5)
合計値：5
ヒフミ（PL）
ゴウランガ！
さゆーりん（NM）
5マス！
kuroimori（PL）
ワオワオ
ヘタレイヴン（PL）
凄いぜ！
フロンティアのランダムイベントダイス
1d4 = (3)
＋1d6 = (5)
合計値：8
さゆーりん（NM）
一気に移動せずとも、途中でビーコンを確認したりできます
とりあえずまずすすもう！
出目は35な。
kuroimori（PL）
途中の十字路で確認しますか
ヘタレイヴン（PL）
ですね
ヒフミ（PL）
わっせわっせ
さゆーりん（NM）
ではまず北に2マスでok？
ワタユ（PL）
OK
フロンティア
「元気な女の子たちだぜ…アー、このビーコン頼りになるんだか…ならねえんだか…？」
あなたたちは、ビーコンだよりに北へ。すると再び、生臭いにおいがしてくる。十字路でビーコン確認。『西だと思います。自信が出てきました』の表示
カメリア
「だと思います…」
フロンティア
「Ooops。子供のころに飼ってたカニ水槽がこんな感じの臭いだったな」
フランキスカ
「なまぐさい・・・嗅覚情報、シャットダウン」
さゆーりん（NM）
あと3マス動ける！
ウェンディ
「……クッ」
顔をしかめる
ワタユ（PL）
まず西に２つでいい？
さゆーりん（NM）
OK
ヘタレイヴン（PL）
西というと…FG1112マスで再確認かな？
注：実セッションではリアルタイムで位置が分かるスプレッドシートで
すごろくのマス管理をしていた。これはそのシートのマス座標。
ヒフミ（PL）
ごうごう
あなたたちはフロンティアの先導でさらに西へ。彼は山野活動の経験があり、手慣れている。ビーコンは『東かな？』の表示
カメリア
「・・・んん？」
ウェンディ
「なんだって？」
フランキスカ
「おや？」
ワタユ（PL）
ン？
このあたりには生臭いにおいは漂ってくるが、水音は聞こえない……ナンシーの言っている情報とは違う
フロンティア
「このこまっしゃくれた声のビーコンを信じるなら、一筋戻るか」
ヒフミ（PL）
ということはI8のあたりか
ウェンディ
「いや……西にいって、東。つまり真ん中か？」
フランキスカ
「壁、ぶちぬきます？」
レールガンを持ち出し
ヘタレイヴン（PL）
隠し部屋でもあるのかしら…
ウェンディ
「落ち着いてくれ。厚すぎて抜けない」
カメリア
「さすがに崩れまする。ここ全体が。」
フロンティア
「こんなところが旅の終わりは勘弁な」
さゆーりん（NM）
残り1マス。北か南に行けますが……
kuroimori（PL）
北側かな
ヘタレイヴン（PL）
北行ってみます？
さゆーりん（NM）
では北に1マス行きますか
ではここにストップ
35
ここは地下道を管理するオムラの下請け会社の休憩室のようだ。
あなた達はZBRアドレナリン【気絶したニンジャを体力1で復活or自身の脚力+2】を手に入れる。
さゆーりん（NM）
これは１つのみですので誰が持つか決めてください
もたなくてもよい
ヘタレイヴン（PL）
おっと蘇生
ヒフミ（PL）
一番体力ある人が持つといいかな？
自分９
kuroimori（PL）
この脚力上昇ってランスキックにも影響するのかな……
注：ZBRアドレナリンはだいたい気絶した味方の蘇生に使われるが、
気絶していない味方に打つと脚力＋１効果がある
さゆーりん（NM）
あ、ちなみにトロ粉末は全員分ありますので任意でもっていったことにしといてね
さゆーりん（NM）
する
kuroimori（PL）
フロンティア＝サン最強化計画を提案する
ワタユ（PL）
ZBRはもうもってるからいいや
ヒフミ（PL）
フロンティア＝サンに追加ｚｂｒ？
kuroimori（PL）
見事やな……（ﾆｺｯ）
ワタユ（PL）
遥かにいい
さゆーりん（PL）
遥かに良い
ヘタレイヴン（PL）
脚力がブーストされた
kuroimori（PL）
じゃあ自分貰っていい？
さゆーりん（NM）
OK、ではウェンディ=サンが持とう
ヘタレイヴン（PL）
アッハイ
さゆーりん（NM）
ではサクサクと行くぞ
フランキスカGO！
フランキスカの脚力判定
1d3 = (1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
１！
ヒフミ（PL）
一ます
ビーコンはなんと？
kuroimori（PL）
あうっ
フロンティア
「ここ尖ってるから気を付けて ワケわかんねえバイキンが数万はいるぜ…ここはオムラ関連のなんかか？フランキスカ＝サン？」
ビーコン
「北や」
フランキスカ
「下請けっぽいデスネー、腐ってもメガコーポ、その手の企業はいくらでも・・・っと、反応が北にありますね」
ヒフミ（PL）
では北にすすんで
さゆーりん（NM）
OK
フランキスカのランダムイベントダイス
1d4 = (1)
＋1d6 = (4)
合計値：5
北に向かうと、下水道に再び合流した。水の流れる音がする。
14
通路が崩れており、ここはわずかな足場を飛び越えていかねばならない。
脚力HARDで判定せよ。1人でも失敗した場合、下水道に落下し流された仲間を追い2マス戻る
ヘタレイヴン（PL）
ひえっ
kuroimori（PL）
フランキスカ＝サンの脚力が結構危ない。ZBR打っておくか
ヒフミ（PL）
装備をライフルにきりかえれば脚力あがるやんけ、きりかえます
フロンティア
「フンフン、なあに、床は滑るがタカチホ・キャニオンよりはずっと安全だぜ今のところ」
ヘタレイヴン（PL）
即応使えたりは…
ヒフミ（PL）
遥かによくなっておく？
さゆーりん（NM）
即応は使えます
ヘタレイヴン（PL）
なるほど
さゆーりん（NM）
遥かに良くなり脚力+1もおｋ
ヒフミ（PL）
ではｚｂｒもらい判定いきます
フランキスカの脚力判定（HARD）
5d6>=5 = (5,6,2,5,4 ：成功数：3)
合計値：3
kuroimori（PL）
ブスリ
即応ダイス1使用して……
ウェンディの脚力判定（HARD）
6d6>=5 = (4,1,2,4,4,1 ：成功数：0)
合計値：0
カメリアの脚力判定（HARD）
5d6>=5 = (1,2,1,3,4 ：成功数：0)
合計値：0
さゆーりん（NM）
あいーえええ！！！
ヘタレイヴン（PL）
？？？？？？？？？？？？？？
ヒフミ（PL）
アイエエエ
ウェンディ
「うああああ」
ドップラー効果で声が反響する！
フロンティア
「オイオイオイ！」
カメリア
「そーれ参りますｒつるーん」
さゆーりん（NM）
どろどろどろどろ
フランキスカ
「アー、こりゃきつそうだ。ＺＢＲもらいますね・・・ハッハー！遥かにいいです！」
とライフルを棒高跳びのごとく利用し跳躍！
ウェンディ
「ガボガボガボガボ」
カメリア
「グワーッ！悪臭グワーッ！」
ウェンディとカメリアは足を滑らせ、下水に落下！そのまま流されていった！
フランキスカ
「あぁ、こりゃいけない！」
わっせわっせ
フロンティア
「助走からのダイブだったぜ！？向こう側行くんだろ！？」
さゆーりん（NM）
下水道の端のここまで流されました
ヘタレイヴン（PL）
ぎょええ…
ひどいめにあったが、なんとか二人は流れが緩い場所で這い上がった……
ウェンディ
「ゴホッ……まあ、考えようによっては……余計に、先に進めたとも言える
少し飲んだ
フランキスカ
「皆さん捕まって！」
とレールガンを差し出す
カメリア
「うごごご…このイアイドー装束御爺様からのもらい物なのにぃ…」
「ｺﾛｻﾚﾙ…」
フロンティア
「ザクロ＝サンに風呂貸してもらえな？、いや、もとはといえば囚われのオヒメサマのためなんだからメガセントー代くらい出してもらおうぜ」
ナンシー・リー
「ザザ……こちらナンシー。順調かしら。見張りが来ていたからすこし黙っていたけど、行ったみたい」
ナンシー通信！
カメリア
「あう…」
通信に反応する余裕はない…
フランキスカ
「奥深くまではきましたよ、ドーゾ」
フロンティア
「おかげさまでな。」
ウェンディ
「ゲホッ、サイオー、ホース……」
ナンシー・リー
「なんだか元気がないわね……とにかく、こちらからもあなたたちの反応が少しだけある」
「今、私から見てあなたたちは4マス以内にいるわ」
フランキスカ
「おや、大分ちかくですね。忘れ物ないよう逃亡の準備しておいてくださいね」
カメリア
「左様でございますか…」
ナンシー・リー
「この距離なら、こちらでナビゲートできる。私の指示に従って『おまえ、何をしている！？』
「シマッタ！ ンアーッ！？」
ウェンディ
「なにっ」
ナンシー・リー
「gzzzzzz」
悲鳴の後、トランシーバーからノイズだけが流れる……
カメリア
「ハッ！シマッタ！」
ナンシーがアブナイ！
さゆーりん（NM）
ウェンディ の手番だ！
フランキスカ
「！これは急がないと・・・」
ウェンディの脚力判定
1d5 = (5)
合計値：5
さゆーりん（NM）
5！
ヘタレイヴン（PL）
行けるぞ！…でもどこだ！
kuroimori（PL）
下に1マスいって、右にビーコンを確認しつつ移動だ！
さゆーりん（NM）
下1マス地点
ビーコンは「東です」の表示
kuroimori（PL）
隠し扉か？
ヘタレイヴン（PL）
右1マスずつ行き続けて虱潰し確認するしかないっすね
さゆーりん（NM）
では右に
kuroimori（PL）
うおおおおお行くぞおおおおおお
フロンティア
「マッタナシだぜ、畜生、間に合え間に合え…」
カメリア
「しかし…近いということ以外手掛かりが…！」
先ほどウェンディとカメリアが落下した地点まで戻ってきた。対岸に渡れているので、特にまた脚力判定する必要はない
ビーコンは「東な」の表示
ウェンディ
「近付いている……！」
ヘタレイヴン（PL）
IJかLMのどっちかだ！多分！
さゆーりん（NM）
では東に向かいますか？
kuroimori（PL）
向かいます
◆地下の秘密会合部屋◆
あなたたちが、地下下水道を注意深く進んでいくと行く手に『秘密な』と書かれた分厚いドア！しかしながら、鉄格子がはまっているのぞき窓から、中の様子を観察することができる！
ヒフミ（PL）
こっそりみてみよう
ウェンディはハンドサインで仲間たちを促し、鉄格子の中を確認する
ヘタレイヴン（PL）
聞き耳を立てよう
室内確認……中には……7人ものニンジャ！ 情報より多い！ ヤクザ装束風のもの、ケモノパンクス、魔術的雰囲気ニンジャ、モヒカンニンジャ、髪をそり上げたニンジャ……
フロンティア
「クソ、間に合えよ…！」
ドアを検分する。取っ手やLAN接続端子はないか
ヘタレイヴン（PL）
wao
前述の5人に対し、死と決断的にショドーされた鉢巻をしたニンジャと、ジューウェアを身に着けたニンジャがなんらかの演説を行っている
ウェンディ
「チッ、これは……」
そしてその奥、座敷牢の中で力なく卓球台に拘束されているのは……コーカソイド系美女！ナンシー・リーだ！
ジュー・ウェアのニンジャ
「と、いうことだ。ヨルジ=サンにつくことがお前たちの利益にもなるということがよくわかっただろう」
死のハチマキのニンジャ
「軟弱な見た目が良いだけのチバなどラオモト=サンの後継者の資格なし。ヨルジ=サンこそが正当後継者」
フランキスカ
「（なんてこと・・・卓球台にしばりつけられてます！）」
ソウカイニンジャたち
「ムムム……」「一理ある」「ナルホド」「フム……」「実際魅力的」
ウェンディ
（なんたる卑劣非道……）
カメリア
「(非道なことを…！)」
立場が上にある？とみられるニンジャ2人の話に、チャブについた5人のニンジャがしきりにうなずく
ウェンディ
（マッタナシの状況だ。ナンシー＝サンを救助するには危ない橋を渡らなければならない）
扉は重そうに見えるが、ロックなどはかかっていない。ニンジャの力なら容易に開けることができる
カメリア
「(あの数…不意打ちにて切り崩すしか…)」
フロンティア
「開けたらバレるな。覚悟だぜ」
ウェンディ
「ダイナミック・エントリーだ。ナンシー＝サンを確保しつつ敵を足止め、離脱ないしは殲滅」
フランキスカ
「（7人相手ですか、腕がなりますね）」
ヘタレイヴン（PL）
アンブッシュですかね？やはり
ダレが誰だか分からんのでやっちゃっていいのか一抹の不安もありますが
さゆーりん（NM）
ではアンブッシュしましょう
ヘタレイヴン（PL）
わお
ヒフミ（PL）
ヒャッハー！
さゆーりん（NM）
手前のチャブに居る『ヤクザ装束風のもの、ケモノパンクス、魔術的雰囲気ニンジャ、モヒカンニンジャ、髪をそり上げたニンジャ』の5人にアンブッシュできます
ヘタレイヴン（PL）
なるほど
フロンティア
「ソウカイヤが7人…いけるか…！？こっちにゃまだ気付いてねえ、スタングレネードでも持ってねえか…？」
さゆーりん/NM（PL）
カラテ・ワザマエ、ニューロン+ジツのどれかでHARD。論理トリガ持ちはニューロン射撃も可
ウェンディ
「いまあるものでやるしかない」
ホルスターから二丁の拳銃を抜く！
カメリア
「バクチクより切り伏せるが早いでございます！」
フランキスカ
「スタングレネードなんて穏便なものはありませんが・・・」
レールガンを構える！
ヘタレイヴン（PL）
ワザマエ10だからそれで行こう
フランキスカのレールガン！（ワザマエ）
11d6>=5 = (5,1,5,6,1,2,4,4,4,6,5 ：成功数：5)
合計値：5
カメリアのイアイ！（ワザマエ）
10d6>=5 = (1,3,2,3,6,6,6,2,4,2 ：成功数：3)
合計値：3
フロンティア
「スゥー、イクゼ。スリケンだ」
ウェンディの射撃！（ワザマエ）
10d6>=5 = (1,1,1,2,5,4,5,6,6,1 ：成功数：4)
合計値：4
フロンティアのスリケン！（ワザマエ）
7d6>=5 = (4,1,1,3,5,4,4 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
それぞれ誰を狙いますか？
ヘタレイヴン（PL）
魔術師希望 ジツ使いっぽいのは潰したい
さゆーりん（NM）
OK
ワタユ（PL）
魔術野郎
kuroimori（PL）
モヒカンを
ヘタレイヴン（PL）
あっでは変更するか
ケモパンクス、バイオだと厄介そう
ヒフミ（PL）
ではそりあげニンジャにアンブッシュだ
ジュー・ウェアのニンジャ
「それではヨルジ=サンの配下に加わる事に同意したところで、
サカヅキとまいろうではないか。カンパーイ！！！」
「カンパー……何！？」「カンパイグワーッ！！？」「アイエアバーッ！！！？」「アバババーッ！」
あなたたちのアンブッシュを受けたニンジャたちは悲鳴をあげながら銃弾やイアイ、カラテそしてレールガンプラズマ爆発を受ける！
カメリア
「…ゴメン！」
背後から突きを放つ！
フランキスカ
「インダストリ！・・・ッハッ、リストラされたのに私は何を・・・」
レールガンぶっぱ！
フロンティア
「うわ、やべえ、死んでねえよな！？いやまあ…うん…」
ウェンディ
「イヤーッ！」
大口径二丁拳銃連射！
「サヨナラ！」
ゼブラパンサー爆発四散！
「アバババーッ！？ サヨナラ！」「グワーップラズマ爆発！」「アババーッ！！！！！？」
パルススティンガー無残にも爆発四散！
プラズマ爆発により密集していたニンジャ被害甚大！
「サヨナラ！」
トマホークヘッドショット殺！爆発四散！
「アバーババババ！！！サヨナラ！！！」
プラズマ爆発を食らったところにさらにフロンティアスリケン追撃！ガニメデはわけもわからず爆発四散！
ジュー・ウェアのニンジャ・死のハチマキのニンジャ
「な、なに！？」「クセモノダー！！！！」
上役らしき二人のニンジャが叫ぶ
ヤクザ装束のニンジャ
「ドタマテッパラー！？」
プラズマ爆発で吹き飛ばされたがかろうじて生き残ったヤクザニンジャもカラテの構え！
ウェンディ
「なにを言っているか分からないな。ドーモ、ウェンディです」
フランキスカ
「ドーモ、フランキスカ＝です。なお我々は通りすがりでありニチョームとは実際無関係です！」
フロンティア
「ドーモ！成り行きだが降参してくれ！こっちが有利だぞ！」
カメリア
「ドーモ！ツキヨノ・ツバキでございます！白ワニ調査をしていただけの無辜の民をさらうとは何事か！」
デッドライン
「ドーモ、デッドラインです」
アイアンフィスト
「ドーモ、アイアンフィストです。くそ、誰かがつけられていたのか！！！」
エンフォーサー
「ドーモ、エンフォーサーです」
◆エンフォーサー （種別：ニンジャ）
カラテ 4 体力 5
ニューロン 2 精神力 3
ワザマエ 3 脚力 2/N
ジツ 0
攻撃/射撃/機先/電脳 5/3/2/2
回避/精密/側転/発動 5/3/2/-
◇装備や特記事項
テッコLV1 クロームハートLV1
●サンシタ このニンジャは出目6が含まれる攻撃を回避できない。サツバツを受けると即死する。デッドライン
「チバ派の連中か……！？ どうせ、今爆発したサンシタの誰かだろ！俺たちがそんなヘマするわけねえ！！！」
デッドラインと名乗った死とショドーされた鉢巻のニンジャが忌々しげに言う
カメリア
「降参する気は…なさそうですな！」
カタナに手をかける！
アイアンフィスト
「とにかく、見られたからには殺すしかねえな。そこのサンシタどもと俺らを一緒にするなよ！ブッ殺してやるぜ！」
ジューウェアのアイアンフィストもシャドーボクシングの構え
ウェンディ
「誰であろうと関係ないさ。女ひとりを囲んで嬲るような連中には終わりが来たというだけのこと」
剣呑アトモスフィア充満……もはやイクサは不回避！
エンフォーサー
「ザッケンナコラー！！！」
ヤクザ装束ニンジャのエンフォーサーが叫ぶ！戦闘だ！
注：MAP等は以下のリンク先のMAPを参照のこと。地下の浄水場施設跡で、チャブなどがあり奥にはナンシーが囚われた小さな牢屋がある。
さゆーりん（NM）
ということでMAPを開示してありますので配置をお願いします
即応ダイス使った人は減らしておいてね
カメリア
「では…遠慮なく切り伏せるのみ！」ハンニャ・オメーン装着！
「ドーモ！カメリアです！！いざ参る！ハハハハハ！」
ヒフミ（PL）
プラズマ爆発でエンフォーサー削れててわらう
kuroimori（PL）
配置シマシタ
ヒフミ（PL）
配置な
ヘタレイヴン（PL）
あっホントだ
配置！
さゆーりん（NM）
まんなかの移動困難地形（チャブ）もレールガンで壊れました
ヘタレイヴン（PL）
大惨事
さゆーりん（NM）
全員置いたね。では開始だ
ワタユ（PL）
非常便利レールガン
さゆーりん（NM）
サツバツ出目だったのでサンシタの効果でパルススティンガー、ゼブラパンサー、トマホークはばくはつして
kuroimori（PL）
ワアッ……
ワタユ（PL）
ナムサン…
さゆーりん（NM）
フロンティア=サンのスリケン1点、プラズマ爆発で1点でガニメデも体力2を削られしにました
ナムアミダブツ！
ターン1
さゆーりん（NM）
ウェンディ の手番だ！
kuroimori（PL）
N-6に移動、《●射撃スタイル：射撃反動回し蹴り》で攻撃！ 射撃はエンフォーサーに
ウェンディのマグナム射撃反動回し蹴り！
7d6>=5[=6] = (6,6,6,1,3,5,2 ：成功数：4 , サツバツ！[=6]：3)
＋6d6>=5[=6] = (3,2,2,5,3,5 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：0)
合計値：9
ヘタレイヴン（PL）
あっっ
kuroimori（PL）
時間差ないのですがこの場合はどうなるんだろう 二連射3・2ダメージ
さゆーりん（NM）
しにました
ヘタレイヴン（PL）
ﾜｧ･･･ｧ･･･
さゆーりん（NM）
サツバツ出目がでたらしにます。サンシタなので
ヒフミ（PL）
エンフォーサー死！
kuroimori（PL）
二連射の射撃が成功したので、ダメージ1/回避hのカウンター不可近接攻撃がデッドラインとアイアンフィストに飛ぶ
デッドラインの回避判定
1d6>=5 = (3 ：成功数：0)
合計値：0
ウェンディ
「イヤーッ！」
ノールック射撃をエンフォーサーに！ 反動によってクルクルと風車めいて回転、蹴りを放つ！
アイアンフィスト回避判定
1d6>=5 = (6 ：成功数：1)
合計値：1
エンフォーサー
「アババーッ！？」
エンフォーサーはカラテを十分構えていたが、ウェンディのほとんど予備動作のないスバヤイ射撃に対応できぬ！気づく暇もなく、脳天に風穴！
「サヨ、ナラ！」
一瞬で爆発四散！！！
デッドライン・アイアンフィスト
「グワーッ、クソ！！！なんなんだ！！！」「チィーッ、サンシタどもが盾の役割も出来んのか！」
デッドライン、アイアンフィストは死んだ仲間に対して悪態！
さゆーりん（NM）
カメリアの追撃！
ウェンディ
「他人を盾にした奴から死んでいく。そんなものさ」
反動で十分に距離を取り着地
カメリア
「ハハハハハ！一番槍！首級！ウェンディ＝サンオミゴト！ハハハハハ！」
フロンティア
「ツバキ＝チャン！？」
店での可憐で奥ゆかしい姿しか知らないフロンティアは仰天！
ヘタレイヴン（PL）
カスミ移動 P5！ 強化精密２連！デッドライン対象！
さゆーりん（NM）
OK
フランキスカ
「残りは二人！カメリア＝サンもご機嫌ですねー！」
カメリアの強化精密攻撃
5d6>=4[>=5] = (5,5,2,2,5 ：成功数：3 , サツバツ！[>=5]：3)
＋5d6>=4[>=5] = (6,6,3,2,4 ：成功数：3 , サツバツ！[>=5]：2)
合計値：11
ヘタレイヴン（PL）
後半サツバツ！
さゆーりん（NM）
ひいー
ヘタレイヴン（PL）
1，2ｓ！
デッドラインの回避判定
1d6>=4 = (2 ：成功数：0)
＋2d6>=4 = (6,2 ：成功数：1)
合計値：1
ヘタレイヴン（PL）
さゆーりん（NM）
被弾！
カメリア
「ハハハハハ！参りまする！ハハハハハ！」
ハンニャ・オメーンの目から赤い残光を残し鬼が駆ける！振るわれるカタナ！
デッドライン
「グワーッ！」
一瞬でワン・インチ距離！デッドラインはまだカタナを抜けてもいない！
かろうじてバック転回避するも腹を薄く裂かれ、その後ヤバレカバレめいて
ようやくカタナでのけん制ふりまわし！
デッドライン
「この俺にイアイドで勝負を挑もうってのかよ！女！貴様から殺してやる！」
さゆーりん（NM）
フロンティアの手番だ！
カメリア
「ハハハハハ！打ち合いましょうぞ！死合いましょうぞ！ハハハハハ！」
ワタユ（PL）
集中：なし,移動スタイル［・ツジギリ］でM6へ（残移動2+2）
さゆーりん（NM）
OK
ワタユ（PL）
アイアンフィスト狙い、戦闘スタイル◉ランスキック［連続攻撃２ n3,4］
さゆーりん（NM）
OK
フロンティアのランスキック2連！
3d6>=4 = (3,1,5 ：成功数：1)
＋4d6>=4 = (5,3,1,1 ：成功数：1)
合計値：2
アイアンフィストの回避判定
2d6>=4 = (3,6 ：成功数：1)
＋2d6>=4 = (4,1 ：成功数：1)
合計値：2
さゆーりん（NM）
かろうじて回避！
ワタユ（PL）
残りの移動を行う。J6へ
アイアンフィスト
「シューッ！」
フロンティアのヤリめいたケリ！迎え撃つはアイアンフィスト！
その手には、いつのまにか卑劣武器ナックルダスター！ダッキングとナックルダスターでの強固なガードでケリをやりすごす！
2発の連続キック！だが相手もさるもの、難なく回避！
フロンティアは素早く身をひるがえし距離をとる。
自慢の黒光りするイノウ社製カモシカⅢは
常人の三倍もの脚力にさえ耐え、部品のゆるみ一つない。
フロンティア
「避けたか、だが脚は今日も快調…！踏み越えていくぜ」
アイアンフィスト
「実際俺の拳とオマエの蹴りの勝負……おもしろいが結果は見えているぜ。そんな雑なカラテではな！」
さゆーりん（NM）
アイアンフィストの手番！
アイアンフィストは移動してフロンティアを狙う
アイアンフィスト
「自らドヒョー・リングの際に移動するとはな。ボックス・カラテじゃコーナーに追い詰められた奴は死ぬんだぜ！」
アイアンフィストのカラテ！
4d6>=4 = (2,6,4,1 ：成功数：2)
＋4d6>=4 = (5,4,5,2 ：成功数：3)
合計値：5
アイアンフィスト
「シューシュシュシュ！！！」
卑劣武器ナックルダスターとボックス・カラテのコンビネーションだ！アブナイ！
ヒフミ（PL）
ﾖｹﾛｰ！
ワタユ（PL）
回避振るぞ 9個中7個使用
さゆーりん（NM）
1.1です
OK
フロンティアの回避判定
3d6>=4 = (1,6,4 ：成功数：2)
＋4d6>=4 = (6,6,5,6 ：成功数：4)
合計値：6
ヘタレイヴン（PL）
カウンター！
さゆーりん（NM）
カウンター！
アイアンフィストのカウンター回避判定
1d6>=4 = (1 ：成功数：0)
合計値：0
さゆーりん（NM）
グワーッ
ヘタレイヴン（PL）
Hit！
ヒフミ（PL）
ワザマエ！
さゆーりん（NM）
ではRPなどあればしつつ
kuroimori（PL）
よし
さゆーりん（NM）
デッドラインも処理
フロンティア
「知らなかったのか？俺は壁が大好きなんだぜ！退路なし！前進しかできないからな！」
アイアンフィスト
「グワーッ！味な真似を……根性のある奴は好きだが、お前のその根性ごと俺の拳でへし折ってやる」
さゆーりん（NM）
デッドラインは同じイアイド使いのカメリアを狙う
ヘタレイヴン（PL）
参られよ！
さゆーりん（NM）
カスミで回避補給しつつここに移動
イアイド2連
デッドラインの強化精密攻撃
4d6>=4 = (3,3,6,3 ：成功数：1)
＋5d6>=4 = (1,6,1,5,3 ：成功数：2)
合計値：3
さゆーりん（NM）
2,2
ヘタレイヴン（PL）
やりよる6，6回避！
カメリアの回避判定
6d6>=4[=6] = (3,2,3,6,4,1 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：1)
＋6d6>=4[=6] = (3,3,3,2,5,6 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：1)
合計値：6
ヒフミ（PL）
イアイ反撃！
デッドライン
「俺のイアイは貴様より強い！切り刻まれる前にハイクを考えておけ！」
イアイド！しかし！
ヘタレイヴン（PL）
カウンター！イアイ反撃！
デッドラインイアイ反撃回避
1d6>=4 = (6 ：成功数：1)
合計値：1
カメリア
「ハハハハハ！蜻蛉も斬れなさそうでございますな！ハハハハハ！」
剣の打ち合いの隙間を縫ってイアイの反撃が来る！
デッドライン
「チィーッ！」
かろうじてイアイ反撃をカタナで受け止める！言葉とは裏腹にカメリアのイアイドが上か！
さゆーりん（NM）
フランキスカの手番だ！
ヒフミ（PL）
確認、アンブッシュでレールガン使っていたがこのﾀｰﾝはチャージ中扱い？
残り回避ダイスがアイアンフィスト１、デッドライン３であっています？
さゆーりん（NM）
回避はあってます
アイサツとかしている間にチャージされたのでレールガンは撃てます
ヒフミ（PL）
わーい
kuroimori（PL）
ヤッチマエーッ！
ヒフミ（PL）
じゃあレールガンアイアンフィストにぶっぱしよう
デッドライン
「女めが、へらへら笑いやがって……イラつくぜ！」
デッドラインは邪悪な視線でカメリアをにらみつける
さゆーりん（NM）
ひいー
フランキスカのレールガン！
15d6>=4 = (1,1,3,1,3,3,5,6,1,3,3,2,1,1,3 ：成功数：2)
合計値：2
ヒフミ（PL）
あっぶね
アイアンフィストの回避判定
1d6=6 = (4 ：成功数：0)
合計値：0
さゆーりん（NM）
うぽわあ
ヘタレイヴン（PL）
Hitォ！
レールガンのダメージ判定
2d3 = (1+2)
＋1 = (1)
合計値：4
ヒフミ（PL）
４点ダメージ！
さゆーりん（NM）
フロンティア=サンもぷらずまばくはつで回避Hです
フロンティア爆発回避判定
2d6>=5 = (2,1 ：成功数：0)
合計値：0
フロンティア
「グワーッ！！！？」
さゆーりん（NM）
ばくはつ！
ヘタレイヴン（PL）
ｱｲｴｴｴ…
アイアンフィスト
「グワーッ！！！？」
アイアンフィストとフロンティアの悲鳴がハウリング！
フランキスカ
「フロンティア＝サン、いくので耐えてくださいねー・・・３，２，１、ホノオ！」
レールガン発射！アイアンフィストを貫く！フロンティアごと！
kuroimori（PL）
繊細さや敵味方識別とは無縁な危険なアトモスフィアを纏ったレールキャノンが集結
カメリア
「ハ…」
「…フロンティア＝サン！ご無事ですか！」
アイアンフィスト
「チクショウ、なんだこれは！？ 無茶苦茶やりやがる！！！！」
アイアンフィスト驚愕！
デッドライン
「そのぐらい避けやがれ！まじめにやれ！！！」
アイアンフィスト
「背後からこんなものを撃たれてよけられるわけがあるか！！！」
デッドラインの叱責にアイアンフィストは言い返す！ケンカだ！
フロンティア
「グワーッ!?」
のけぞり、フルメンポを盛大に壁にぶつける！
「オイなんで後ろに壁があんだ畜生！」
錯乱！
ターン2
さゆーりん（NM）
ウェンディの手番！
kuroimori（PL）
アイアンフィストに射撃、デッドラインに回し蹴り。これだ
さゆーりん（NM）
OK
ウェンディのマグナム射撃反動蹴り！
7d6>=4[=6] = (1,3,4,4,2,3,1 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：0)
＋6d6>=4[=6] = (5,5,3,3,4,4 ：成功数：4 , サツバツ！[=6]：0)
合計値：6
アイアンフィストの回避判定
2d6>=4 = (4,2 ：成功数：1)
合計値：1
kuroimori（PL）
射撃は通常2x2、回し蹴りは1/回避h、カウンター不可！
デッドラインの回避判定
1d6>=5 = (6 ：成功数：1)
合計値：1
ウェンディはデッドラインの背後から素早いケリ！ 反撃に転ずる隙を与えない高速離脱！
アイアンフィスト・デッドライン
「チィーッ！」「イヤーッ！」
アイアンフィストは銃弾を流れるような体捌きで回避し、デッドラインはカタナを立ててケリを受けた！
さゆーりん（NM）
カメリアの手番！
ヘタレイヴン（PL）
カスミ移動L5 強化精密２連アイアンフィスト対象！
さゆーりん（NM）
OK
カメリアの強化精密攻撃
5d6>=4[>=5] = (1,5,4,4,6 ：成功数：4 , サツバツ！[>=5]：2)
＋5d6>=4[>=5] = (5,3,5,1,1 ：成功数：2 , サツバツ！[>=5]：2)
合計値：10
ヘタレイヴン（PL）
2,1！
アイアンフィストの回避！
1d6>=4 = (5 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (2 ：成功数：0)
合計値：1
さゆーりん（NM）
グワーッ
ヒフミ（PL）
ｳｨｰﾋﾟﾋﾟｰ！
kuroimori（PL）
削れる削れる
カメリア
「…ハハハハハ！後ほどまた打ち合いましょうぞ！」
突如ターゲット変更！
アイアンフィストの背後から切りかかる！
デッドライン
「逃げるな！女！俺をコケにするつもりか！！！サンシタめが！！！！」
デッドラインのバトウが背後から飛ぶ！
アイアンフィスト
「グワーッ！！！チクショウ！！！！」
アイアンフィストは卑劣武器ナックルダスターをつかったパリングで一撃目をかろうじていなすが、予想以上に素早く強いイアイに体勢を崩し、返す刀をうける！
さゆーりん（NM）
フロンティアの手番！
ワタユ（PL）
集中：なし,移動スタイル［・ﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙﾘｰﾌﾟ+連続側転］判定E10
さゆーりん（NM）
OK
フロンティアの連続側転判定
10d6>=3 = (3,6,6,4,2,2,4,2,5,3 ：成功数：7)
合計値：7
さゆーりん（NM）
ぐるぐる
ワタユ（PL）
3Mへ移動
ヒフミ（PL）
卓球台へ
アイアンフィストの隙をつき壁・天井を介した三角飛び連続側転で抜け出す！
フロンティア
「そもそもアンタのために来たんだよ！ヤレヤレ！ジャーナリスト様だか何だか知らねえが、これからは……！？」
目を見張るような天然ブロンドの美女（ネオサイタマではナチュラルなブロンドは比較的珍しい）に一瞬言葉を失う
ヘタレイヴン（PL）
救命優先だ！
kuroimori（PL）
目と目が合う
アイアンフィスト
「ヌウッ、シマッタ！」
アイアンフィストはナンシーを助けに行ったフロンティアを追えぬ！
カメリアなどが油断なくカラテを構えているからだ
ワタユ（PL）
とりあえず卓球台拘束は解けますか？
さゆーりん（NM）
解けます
攻撃フェイズを消費しその他の行動ということで。
ワタユ（PL）
了解。その場で手番終了
さゆーりん（NM）
ん、攻撃フェイズ残ってるから
そのまま解放できるよ
ワタユ（PL）
じゃあ解きます。攻撃はできません
ナンシー・リー
「う……」
ナンシーは意識を失っていたようだが、拘束が解かれると、かろうじてその場に膝をつき、ゴホ、とせき込んだ。非道拷問跡はない。多少、軽くはたかれたような跡はあるが無慈悲なソウカイニンジャズにつかまったとなればこの程度は軽いほうだろう
ナンシー・リー
「助かったわ、ありがとう……」
ナンシーはフロンティアに向けて、気丈にもキツネ・サインをしてみせた
フロンティア
「んお、おああ」
さゆーりん（NM）
ではRPをつづけつつ
アイアンフィストの手番
アイアンフィストランダムターゲッティング
1d4 = (3)
合計値：3
さゆーりん（NM）
フロンティアを追う
ヘタレイヴン（PL）
しつこい！
アイアンフィスト側転判定
5d6>=4 = (6,4,3,4,3 ：成功数：3)
合計値：3
さゆーりん（NM）
そくてんして
ここに移動！
カラテだ！
アイアンフィストのカラテ判定
4d6>=5 = (1,2,1,1 ：成功数：0)
＋4d6>=5 = (6,3,3,2 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
１てん
ヘタレイヴン（PL）
カウンターチャンス！
アイアンフィスト
「チィーッ、その女を逃がすわけにはいかん！シューシュシュ！！！」
フロンティアに対して何とか追いつき、殴りかかる！
ワタユ
スキル：緊急ブリッジ回避の使用を宣言
ナンシー・リー
「ア、アイエエエ……！」
至近距離でニンジャカラテ攻防！ナンシーはそのすさまじいアトモスフィアにその場に腰をつく！
さゆーりん（NM）
OK
ワタユ（PL）
回避ダイス+3かつ回避難易度-2（K）
ぜんぶぶちこむ
さゆーりん（NM）
OK
フロンティア回避判定。緊急ブリッジ回避により難易度-2
14d6>=2 = (1,3,4,3,2,4,4,4,3,4,3,3,6,1 ：成功数：12)
合計値：12
さゆーりん（NM）
カウンター！
アイアンフィストのカウンター回避判定
1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
合計値：0
さゆーりん（NM）
ぐわー
ヘタレイヴン（PL）
的確に入れていく！
さゆーりん（NM）
RPしつつデッドライン
フロンティア
「アァー！？何だお前！？お前にゃ用はねえよ！」
とっさにブリッジ回避！アイアンフィストのがら空きの胴体に一発くれてやる！
デッドライン
「チィーッ、アイアンフィスト！そこの女をさっさとコロセ！」
アイアンフィスト
「わかってる！いわれなくてもな！グワーッ！！！？」
デッドラインに返事をした隙にカラテ反撃！
痛烈！もはやアイアンフィストグロッキー状態！
デッドライン
「クソ、不味いぜ……」
さゆーりん（NM）
デッドラインは
デッドラインのランダムターゲッティング
1D4 = (4)
合計値：4
さゆーりん（NM）
フランキスカを狙う
デッドライン
「まず一番厄介なそこのイカレ野郎を殺し、次に……皆殺しだ！イヤーッ！」
さゆーりん（NM）
カスミ移動からイアイ
デッドラインの強化精密攻撃
4d6>=4 = (2,2,4,5 ：成功数：2)
＋5d6>=4 = (1,1,3,2,1 ：成功数：0)
合計値：2
さゆーりん（NM）
あいえええ
１です
フランキスカ
「誰がいかれ野郎ですかっ！」
フランキスカの回避判定
14d6>=4 = (6,5,2,3,4,1,4,4,6,4,5,6,4,4 ：成功数：11)
合計値：11
ヒフミ（PL）
カウンター！
デッドラインのカウンター回避判定
1d6>=4 = (4 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
回避
フランキスカは持ち替えたライフルで追い払うようにブンブンする
さゆーりん（NM）
そのまま手番までGO
ヒフミ（PL）
ライフルに持ち替えアイアンフィストにスナイプ
フランキスカのライフル射撃！
19d6>=4[=6] = (6,3,4,4,2,6,5,2,6,2,2,1,1,2,4,6,4,2,1 ：成功数：9 , サツバツ！[=6]：4)
合計値：13
デッドライン
「チィーッ、カラテ弱者めが！」
しかしながら振り回されるライフルで近づけぬ！
さゆーりん（NM）
あいーえええ
ヒフミ（PL）
サツバツ回避ハードドーゾ
ヘタレイヴン（PL）
うわっ
kuroimori（PL）
む、しかしデッドラインに射線を遮られるのでは
さゆーりん（NM）
うーんまあ、デッドラインはサンシタなのでギリ通ることにしよう
ヒフミ（PL）
わーい
さゆーりん（NM）
そして6,6,6,6なので特別にナム扱い
アイアンフィストの回避判定
4d6=6 = (3,4,3,6 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
だがよけた
ヒフミ（PL）
残念
ヘタレイヴン（PL）
意地よ
kuroimori（PL）
サンシタの意地
フランキスカ
「そのドタマぶち抜いてさしあげます・・・イヤーッ！」
ライフル弾がうちぬかんとする！
アイアンフィスト
「ハァ……ハァ……イ、イヤーッ！」
もはや意識朦朧のアイアンフィストは、ふらつきながら目の前のフロンティアに殴りかかろうとした！
「ア、アイエッ！」
しかし、足に力が入らずその場にドゲザめいて倒れこむ！それがアイアンフィストの命を救った！銃弾頭上通過！
フランキスカ
「ヌゥー、運のいいやつめ！」
ナンシー・リー
「アイエッ！！！」
座り込んだナンシーの頭上、拘束されていた卓球台破壊！
ターン3
さゆーりん（NM）
解放されたので
ナンシーの手番
カラテだ
ワタユ（PL）
あるの！？
ナンシーは部屋が狭くデッドラインが邪魔で移動できないためカラテ！
1d6>=4 = (4 ：成功数：1)
合計値：1
kuroimori（PL）
ナンシー＝サンが！？
ヘタレイヴン（PL）
無茶しよる！
アイアンフィストの回避判定
1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
合計値：0
kuroimori（PL）
アッ
さゆーりん（NM）
ナンシー殺！
ヘタレイヴン（PL）
えっっっっ
ワタユ（PL）
キンボシ・オオキイ！
ヘタレイヴン（PL）
情けねぇ！！！寄りにもよって！！！！
ヒフミ（PL）
ブッダ！？
ナンシー・リー
「ハァーッ……ハァーッ……」
ナンシーは拷問牢屋に置いてあった、マネキネコを意を決して掴む！
「TAKE THIS！！！！」
ドゲザアイアンフィストに振り下ろす！
「グワーッ！！！」
振り下ろす！
「グワーッ！！！」
振り下ろす！
「グワーッ！！！」
「も、も……やめ……アイエエエエ……」
フロンティア
「女にしつこく追いすがる男はキラわれるんだぜ、おまえは地上でそのへん手ほどきしてもらうべきだったな、アイアンフィスト＝サン」
ふらつきながら、その様子を見下ろす。ナムサン。
さすがにニンジャを殺すには至らなかったが満身創痍のアイアンフィストはよろよろと卓球拷問部屋から退出しそのまま失禁しながら逃走！
デッドライン
「ア、アイエエエ！？」
カメリア
「…ハハハハハ！情けなや！ハハハハハ！」
一人取り残されたデッドライン驚愕！
「アイエエエ……」
同じく失禁しながら逃走！
戦闘に勝利しました！
◆ナンシー救出後◆
ウェンディ
「オイオイ、なんだこれは……気合入ってるな」
ヘタレイヴン（PL）
ｹｯﾁｬｺ…
ナンシー・リー
「ハァーッ、ハァーッ、フィールドワークは得意なほうだと思っていたけど、まさかニンジャとカラテするなんてね……」
ナンシーはマネキネコを元の場所に戻しながら。
カメリア
「ハハハハハ！ハハ……ふぅーーっ……終わり、ましたか。」
ハンニャ・オメーンを外し、呟く
フランキスカ
「まさか自力でニンジャを倒せるなんて・・・スゴイですね！」
ウェンディ
「助けはいらなかったかな？ いや冗談だけど。歩けるかい？」
ナンシー・リー
「なんとかね。歩ける」
カメリア
「ご無事で何よりでございます。」
ナンシーは立ち上がり、卓球拷問部屋から出る。それから、レールガン破壊でほとんど失われていたが、ほんの少しだけ室内に残されていた資料などをUNIXカメラでスキャンし、データ素子などを回収する
ナンシー・リー
「まったく、気絶していたから見ていなかったけどニンジャっていうのはバケモノね。部屋をこんなに滅茶苦茶にするなんて」
カメリア
「ニンジャのといいますか…フランキスカ＝サンのといいますか…」
フランキスカ
「いやぁ、それほどでもありますよ」
てれてれ
ナンシー・リー
「……こんなところね。とりあえず、今はここから出ましょう。今は情報を精査している暇はないわ。敵のアジトだしね、一応」
呆れながら外へと出ていくナンシー
フロンティア
「何度くらってもクラクラするぜあの電磁波…！ニューロンに絶対悪いだろ メンポにアルミホイルでも巻くか？」
ウェンディ
「送って行こう。奴らがいなくてもここは危険だからね」
そして、外の下水道に出たときの事だった
？？？
「ほう、あのアイアンフィストとデッドラインとかいうサンシタが情けなく助けを求めてきたが……ふむ、ふむ、女子供ばかりの胡乱集団ではないか。俺の出る幕なのか、これは？」
カメリア
「護衛いたしまする！」
剣呑アトモスフィア含む声！ナンシーが、ハッとそちらに顔を向け、デリンジャーを構える。下水の暗闇から姿を現したのはハンニャじみた鋼鉄のメンポをつけた、黒い乱れ髪の巨躯のニンジャ
カメリアは油断なくカタナに手をかける
フロンティア
「おいおい、保護引率は俺さ、ドーモ、フロンティアせんせいです」
？？？
「ドーモ」
カメリア
「…ツキヨノ・ツバキです」
インターセプター
「インターセプターです」
◆インターセプタ― （種別：ニンジャ）
カラテ 16 体力 16
ニューロン 12 精神力 18
ワザマエ 9 脚力 8/N
ジツ 5
攻撃/射撃/機先/電脳 16/9/12/12
回避/精密/側転/発動 17/9/9/17
◇装備や特記事項
パーソナルメンポ ニンジャブレーサー
◉◉グレーター級ソウルの力 ◉即死耐性 ●不如帰
★カラダチ
精神力1を消費する。ムテキ・アティチュードLV3の効果に加えて、近接攻撃を行った相手に対して、
即座に回避不能の回避ダイスダメージを1与えると同時にカウンター・カラテを行える。ただし、ムテキ・アティチュードLV3の効果は
フェイズ終了時に解除される。
★◉タタミ・ケン
精神を1消費する。カラダチによるカウンター・カラテの効果をダメージ3点＋弾き飛ばしに変更する。
1ターン一回のみの使用。
◉タツジン：ザムラ・カラテ
このニンジャは近接攻撃の出目に6が含まれる場合、近接攻撃に痛打+1と装甲貫通1を得る
また、カウンター・カラテの発生条件が相手の攻撃成功数と同値でも可とみなされる。
◉ヒサツ・ワザ：ツヨイ・タタミ・ケン
近接攻撃【6,6,6】orカウンターカラテ発生時【6,6,6】
回避UH。痛打2D3＋弾き飛ばし。カウンターカラテから発生させた場合は痛打+D3＋弾き飛ばしとなる『●不如帰』：このニンジャは不退転の決意を固めており、多対一の戦闘の中でも、
獅子奮迅の戦いぶりを見せる。 単独で2体以上のPCを相手に戦っている限り、このボスNPCは
1ターン中に2回の手番を得る。『一騎討ち』ルールと同様に、本来のイニシアチブ値で
1回目の手番が、イニシアチブ値の1/2で2回目の手番が回ってくるが、例外として、
直前の手番と同じ行動種別は選べず、同じターゲットも選べない。なお、ここでいう行動種別とは
「近接攻撃」「射撃」「ジツの使用」「その他の行動」である。
「同じジツ、同じスタイル、同じ轢殺攻撃は連続使用できない。
このとき、スタイル宣言なし、もスタイルの一種とみなす
（つまりスタイル宣言なしの近接攻撃を2回連続では行えないウェンディ
「……ドーモ。ウェンディです」
ヘタレイヴン（PL）
ﾜｧ･･･ｧ･･･
kuroimori（PL）
ワアッ
フランキスカ
「ドーモ、フランキスカ＝です。真打登場・・といったところですか？」
インターセプター
「俺が真打かは知らんが。それなりにカラテは研ぎ澄ましてあるという自負はある」
ウェンディ
「さっきの連中とは違うようだね」
インターセプター
「さて……まあ、見せたほうがハヤイ。早速カラテをするとしよう。わかっているだろう。これは実際、俺の売込みでもある。悪いが本気で行かせてもらう」
剣呑アトモスフィアが張り詰めた……
カメリア
「ッハハ…ハハハハハ…穏便に…とはいきますまいな。」
フロンティア
「そうかい、実際もう俺たちは帰って風呂入って牛乳でもキメたいところなんだが…ダメかな、ハハ」
カメリア
「ドーモ…！カメリアです！！ハハハハハ！」
再びハンニャ・オメーンを装着！
さゆーりん（NM）
では、MAPを表示しましたので
配置お願いします
MAPは下水道の長い通路。上記のシナリオ記事を参照のこと。味方NPCに基本データのナンシーにハッキング拡張プラグインのスキルを導入したものがいる。
ヒフミ（PL）
配置な
ワタユ（PL）
配置済な
ヘタレイヴン（PL）
配置！
さゆーりん（NM）
OK
◆インターセプター戦◆
◆ 勝利条件 ◆
インターセプターの撃破orナンシー・リーの脱出エリア到達
ターン1
さゆーりん（NM）
ナンシーの手番
ナンシー・リー
「どうやら……ここは逃げを打つしかないようね……？」
戦闘者ではないナンシーにも容易に感じ取れる強敵アトモスフィア。
モータルの自分がどこまで逃げられる？ しかし走るしかない。
さゆーりん（NM）
2マス移動
そこからチャカガン
ナンシーのデリンジャー射撃！
4d6>=4 = (6,1,4,6 ：成功数：3)
合計値：3
ナンシー・リー
「TAKETHIS！」
ヤバレカバレめいてインターラプタ―にデリンジャー射撃！しかし！
インターセプター
「ハハハ、まるでオモチャだ。さすがにこれは食らってやれんぞ女」
演出として回避ダイス1個消費で確定回避。
さゆーりん（NM）
ウェンディの手番！
ヘタレイヴン（PL）
流石にダレか担がんとヤベイかもですな(ナンシー＝サン話)
ウェンディ
「フロンティア＝サン、ナンシー＝サンを頼んだよ」
ヘタレイヴン（PL）
まぁそれが一番
ヒフミ（PL）
インターセプター＝サン、イニ９だけど行動はしない？
kuroimori（PL）
機動力の高いフロンティア＝サンに任せてえ
さゆーりん（NM）
セプターの手番だったけど忘れてた
まあ次に行動します
舐めプしているのだ
きっと
注：NMはずのうしすうがひくいので敵や味方の手番をよく忘れる
kuroimori（PL）
そのまま忘れていて
集中状態で49マグナム射撃、からの反動回し蹴り
さゆーりん（NM）
OK
ウェンディの射撃反動回し蹴り
7d6>=5[=6] = (2,3,3,2,2,6,3 ：成功数：1 , サツバツ！[=6]：1)
＋6d6>=5[=6] = (4,5,1,3,5,6 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：1)
合計値：6
kuroimori（PL）
射撃命中！ カウンター不可の近接1ダメージも追加
インターセプターの射撃回避（射撃は時間差なし）
3d6>=4 = (6,2,6 ：成功数：2)
合計値：2
さゆーりん（NM）
よけて、回し蹴りカラダチ
インターセプター
「49マグナムか……ハーヴェスター=サンを思い出すな。そのカラテも似ているが少し違う」
マグナム弾は大事を取って回避。ケリを奇妙な中腰姿勢で受けた！
これまた奇妙な感覚！打撃が吸いつけられるようだ！おお、これはザムラ・カラテのワザ！カラダチ！
ウェンディ
（妙な手応え……！）
さゆーりん（NM）
回し蹴りはカウンター不可のため、カウンターはできませんが、
回避ダイスダメージ１です
そのまま
セプターの手番
インターセプターのランダムターゲッティング
1D5 = (3)
合計値：3
ウェンディは咄嗟にもう一発撃ち余剰反動で吸いつけられた蹴り足を引き離す！
ウェンディ
「こいつに近接戦闘を挑むのはマズそうだな……」
さゆーりん（NM）
カメリア狙い
インターセプターの側転判定
9d6>=4 = (1,6,2,4,3,6,2,5,2 ：成功数：4)
合計値：4
インターセプターの巨体が宙を舞い、壁を蹴りながらニチョーム勢の上を跳び越す！
さゆーりん（NM）
そのままカラテだ！
インターセプターのカラテ！
5d6>=5 = (4,3,1,6,3 ：成功数：1)
＋5d6>=5 = (5,3,4,4,4 ：成功数：1)
＋6d6>=5 = (1,5,4,3,2,4 ：成功数：1)
合計値：3
インターセプター
「さて、小手調べと行こう……そこな女はそこそこの使い手とみたが、どうだかな」
ザムラ・カラテ3連！
ヘタレイヴン（PL）
4，3，3
カメリアの回避判定
4d6>=4[=6] = (1,5,3,1 ：成功数：1 , サツバツ！[=6]：0)
＋3d6>=4[=6] = (6,5,3 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：1)
＋3d6>=4[=6] = (2,3,1 ：成功数：0 , サツバツ！[=6]：0)
合計値：4
インターセプターイアイ反撃回避
2d6>=4 = (6,3 ：成功数：1)
合計値：1
ヘタレイヴン（PL）
２撃目イアイ反撃！
さゆーりん（NM）
回避！
剛腕が振るわれる！カメリアはかわし切れぬ……コンビネーション3発目がヒット！
フロンティア
「ツバキ＝チャン！」
さゆーりん（NM）
カメリアはRPからそのまま反撃だ！
カメリア
「ハハハハハ！イヤーッ！ハハハハハ！グワーッハハハハハ！」
しかし二撃目にイアイを合わせる！インターセプターのカラテが当たった個所からは流血！
ウェンディ
「気を付けろ！ 攻撃を吸いつける奇妙な防御を使う……！」
フランキスカ
「吸い付ける・・・マグネットでも仕込んでいるのですか！？」
ヘタレイヴン（PL）
カスミ移動G5 強化強攻撃 １連 セプター対象
インターセプター
「なかなかのイアイだ」
端的に述べながらブレーサーで防御！
カメリアの強化強攻撃！
5d6>=5[=6] = (1,5,5,4,2 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：0)
合計値：2
ヘタレイヴン（PL）
2
さゆーりん（NM）
カラダチからカウンター！
ヘタレイヴン（PL）
いつものだねぇ
さゆーりん（NM）
回避ダメージ1＋1点NORMAL
ヘタレイヴン（PL）
10使って1獲得して１減ったので2！
カメリアカウンター回避
2d6>=4 = (1,4 ：成功数：1)
合計値：1
カウンターのイアイ刀身が、たしかにインターセプターをとらえる！
カメリア
「ハハハハハ！」
カタナは吸い付く！カラテが来る！…蹴り上げで対処！
「ハハハハハ！」
斬った！いや、奇妙な手ごたえ！
インターセプター
「フンハ―！！！！」
カウンターカラテ！しかしこれはカメリアが蹴り上げで対処！
カメリア
「ハハハハハ！知らぬカラテ！ハハハハハ！」
インターセプター
「なるほど。やはりなかなか。だが恐怖を知らんと見える」
さゆーりん（NM）
フロンティア の手番！
ウェンディ
「あの防御、貫くのはホネだな」
ワタユ（NM）
集中：なし,移動スタイル［・ツジギリ］で(G7)へ（残移動 2+2）
攻撃のかわりにナンシーを［運搬］
さゆーりん（NM）
OK
ワタユ（PL）
ツジギリの残でさらに2+2移動は可能？
さゆーりん（NM）
可能です
ワタユ（PL）
たすかる
ヘタレイヴン（PL）
逃げれー！
ワタユ（PL）
G11へ
さゆーりん（NM）
おｋ
フロンティア
「ちょっとゴメンよ！」
気丈にもデリンジャーを構えインターセプターをねめつけるナンシーを抱え上げる。逃げの一手だ。ウェンディやツバキらとの立ち合いだけでもヤバイすぎる怪物だと彼にも分かった。
「ナンシー＝サン、さっきバケモノがどうとか言ってたが…本物が来なすったぜ。おれ達なんてかわいいベイビーさ！迷宮の主か！？まったく、とんだミノス・キング・ウシだ！」
さゆーりん（NM）
ではナンシーはフロンティア=さんに担がれているとしてMAPから消滅します
ヒフミ（PL）
これで安全だ
ナンシー・リー
「ンアーッ！？ あなた、いきなり！？ こんな状況だからくどくどはいわないけれど……揺らさないこと。安全運転でね！」
ナンシーは米俵めいて担ぎ上げられながらいう
さゆーりん（NM）
セプター2回目の手番
インターセプター
「さあて、あまり遠くまで逃げられても面倒が増えるだけだ。俺はカラテは得意だが政治や駆け引きはこれまた面倒。女ネズミを殺し、仕事をとりあえず片付けるとしよう」
インターセプター側転判定
9d6>=4 = (3,6,3,6,6,2,1,4,4 ：成功数：5)
合計値：5
さゆーりん（NM）
ぐるぐる
kuroimori（PL）
ウワッアブナイ！ フロンティア＝サンが！
ワタユ（NM）
配置に温情を感じる
H11とか立たれると突破できない
さゆーりん（NM）
2回目の側転のため回避は増えません（側転のたびふえるとめちゃくちゃつよいため）
ヘタレイヴン（PL）
ちょっと道を開けてくれる優しい
インターセプターのカラテ
7d6>=5 = (5,3,1,2,2,3,1 ：成功数：1)
＋7d6>=5 = (5,4,2,5,4,3,6 ：成功数：3)
＋7d6>=5 = (6,3,2,1,3,4,5 ：成功数：2)
合計値：6
さゆーりん（NM）
1,2,2
ヘタレイヴン（PL）
やさしくない
さゆーりん（NM）
運搬状態のため回避HARDです
ワタユ（PL）
アドレナリンブーストかな どんなんだっけ 調べます
ヘタレイヴン（PL）
精神1消費 回避難易度-1
さゆーりん（NM）
うむ
ヘタレイヴン（PL）
今切るならこう
さゆーりん（NM）
戦闘中1回のみ精神1消費で回避-1になる
ワタユ（PL）
ぜってえ使う
ヘタレイヴン（PL）
使えーっ
さゆーりん（NM）
では回避
kuroimori（PL）
イケーッ
ワタユ（PL）
回避は素の9しかないので、3.3.3かな…
さゆーりん（NM）
ですねー
フロンティアの回避判定。運搬状態とアドレナリンブーストで回避難易度+-0
3d6>=4 = (5,6,3 ：成功数：2)
＋3d6>=4 = (5,4,3 ：成功数：2)
＋3d6>=4 = (5,5,6 ：成功数：3)
合計値：7
さゆーりん（NM）
ゴウランガ！
ヘタレイヴン（PL）
頑張った！
ヒフミ（PL）
ワオワオ！
kuroimori（PL）
ヤッタ！
ヒフミ（PL）
ダブルカウンター！
インターセプターカウンター回避判定
1d6>=4 = (5 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (4 ：成功数：1)
合計値：2
さゆーりん（NM）
カウンター回避！
インターセプター
「イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！」
インターセプター襲い掛かる！
上空からの踏みつぶしから、さらにケリ、瓦割チョップ！
アブナイ！ナンシーがこれを食らえば一撃でネギトロ殺！
フロンティア
「ウワァァァァ！」
必死！軽口さえ出ぬ！1発目、辛くも回避、2発目、ヒキャクで受ける、3発目、宙返り
インターセプター
「ほう……雑なカラテだが、俺のカラテを避けるとはな。一応は殺すつもりでカラテしたのだが
フロンティア
「ゼェーッゼェーッ！バッケモンがァ！！！」
さゆーりん（NM）
フランキスカの手番！
ヒフミ（NM）
ライフルで集中スナイプ！
さゆーりん（NM）
OK
フランキスカのライフル射撃！
19d6>=4[=6] = (6,2,5,2,5,4,1,5,2,3,2,6,2,2,3,1,4,5,1 ：成功数：8 , サツバツ！[=6]：2)
合計値：10
ヒフミ（PL）
ヘッショ！
インターセプターの回避判定！
11d6>=4 = (5,3,5,1,1,2,2,1,1,3,4 ：成功数：3)
合計値：3
さゆーりん（NM）
回避！
ヒフミ（PL）
回避ハードだが５でてやがる、残念
さゆーりん（NM）
ああそっかHARDだった
フランキスカ
「うーん、流石に救助対象巻き込むわけには・・・」
ライフルに持ち替え、頭部を狙撃する！
インターセプター
「おっと、アブナイ」
インターセプターは銃弾に込められた殺気を感知したかのように、
ほとんどノールックで後ろからの狙撃回避！さきほどのアイアンフィストとは違う！なにもかも！
「貴様は依頼にないが、後で殺してやる。そこで待っておれ」
インターセプターはフランキスカに振り向きながら……その時！
――ガオオオオオオム！！！！
猛獣めいた唸り声をあげ、何かが接近してくる！これは！
フランキスカ
「・・・アハー、こりゃツワモノですね」
ウェンディ
「なっなんだ」
カメリア
「ハ…」
インターセプター
「何……グワーッ！！？」
光を発しながら、それでいて漆黒の矢のように高速であなたたちの脇を通り過ぎたそれは、インターセプター轢殺！そして何者かが、恐るべき動きでそれを乗り捨てる。しかし、なおもバランスを失わずギャリギャリと横滑りしながら停止したのは、インテリジェントバイク『アイアンオトメ』！
ニンジャスレイヤー
「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」
殺戮者のエントリーだ！
◆ニンジャスレイヤー：ベイン・オブ・ソウカイヤ （種別：ニンジャ）
カラテ 16 体力 4/16（負傷のため）
ニューロン 10 精神力 4/12（負傷のため）
ワザマエ 12 脚力 8/N
ジツ 0 万札 10
攻撃/射撃/機先/電脳 16/12/10/10
回避/精密/側転/発動 17/12/12/10
◇装備や特記事項
家族の写真、パーソナルメンポ、伝統的ニンジャ装束
『●連続攻撃3』、『●連射２』、『●時間差』、『●マルチターゲット』、
『◉スリケンの見切り』、『◉ランスキック』、『◉◉憎悪：ニンジャソウルの闇』、
『◉憎悪：ソウカイヤ』、『◉憎悪：ザイバツ』、『◉憎悪：アマクダリ』、『◉即死耐性』
●ラオモト戦での負傷
このニンジャはラオモト・カンとの死闘で大きく負傷しており、体力と精神力にダメージを受けている。
さらにタツジン：ジュージツをはじめとしたいくつかのスキルが使用できない。カメリア
「ハハハ！ハハハハハ！ハハハハハ！ドーモ！カメリアです！ハハハハハ！」
明らかにカメリアの様子がおかしい！コワイ！
フランキスカ
「ドーモ、ニンジャスレイヤー＝サン、フランキスカ＝です。新手のニンジャ・・・？！」
ウェンディ
「ニンジャ……スレイヤー……！？」
ナンシー・リー
「ニンジャスレイヤー=サン！？あなたはまだ負傷が……」
フロンティアに背負われているナンシーが叫ぶ
困惑し、それぞれ違う態度を示すあなたたちを一瞥し、ニンジャスレイヤーは倒れたままのインターセプターを見据える
インターセプター
「フー……兄弟弟子を殺ったやつとここで出くわすとはな。ドーモ、インターセプターです」
ゆっくり体を起こしたインターセプターは立ち上がり、カラテを構える
ニンジャスレイヤー
「ナンシー=サン。アイアンオトメをつかえ」
ニンジャスレイヤーも油断なくジュー・ジツを構え、言う。インテリジェントバイクは、フロンティアに抱えられたナンシーの隣に留まった
ナンシー・リー
「フロンティア=サン、申し訳ないけれど、私はあのバイクを使って逃げる。そのほうがあなたも私が足手まといにならないはず」
フロンティア
「タクシー代はツケとくよ、オネーサン、オタッシャデ」
ナンシー・リー
「先に、絵馴染で待っているわ。あそこならさすがに手が出せないでしょうから」
ナンシーはフロンティアの背から降りてアイアンオトメ搭乗！
これ以降、ナンシーの脚力は16となる。
どうやら突然現れたニンジャスレイヤーなるニンジャはナンシーの知り合い……味方のようだ
ターン2
さゆーりん（NM）
ナンシーはバイクのエンジンをフルスロットル！
ここまで移動して、さらに攻撃フェイズで全力移動
ナンシーの全力移動マス
1D3 = (1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
1マスさらに移動！
ナンシー・リー
「オタッシャデー！！！」
みるみる小さくなるナンシーの姿！
インターセプターはこれを追おうとするが！
ニンジャスレイヤー
「オヌシの相手はこの私だ。インターセプター=サン。ザムラ・カラテのワザマエがインターラプタ―=サンと同じかどうかみてやろう」
インターセプター
「ヌウーッ……！」
立ちはだかるニンジャスレイヤー！
ニンジャスレイヤーのカラテ！
5d6>=4 = (4,6,2,1,5 ：成功数：3)
＋5d6>=4 = (3,1,2,6,2 ：成功数：1)
＋6d6>=4 = (5,2,2,3,2,2 ：成功数：1)
合計値：5
さゆーりん（NM）
1,1,1
ニンジャスレイヤーはカラテ！ハヤイ！が……！
インターセプターはカラダチでこれを受ける！
そして
★◉タタミ・ケン
精神を1消費する。カラダチによるカウンター・カラテの効果を
ダメージ3点＋弾き飛ばしに変更する。1ターン一回のみの使用。最終弾カウンターをこれに
ニンジャスレイヤーカウンター回避判定
2d6>=4 = (5,4 ：成功数：2)
＋2d6>=4 = (1,1 ：成功数：0)
＋2d6>=4 = (6,6 ：成功数：2)
合計値：4
さゆーりん（NM）
1点！
ヘタレイヴン（PL）
耐えた！
ウェンディ
「伝説のニンジャ殺戮者でもダメか……！」
すさまじいタツジン同士の攻防！
しかしながら……ニンジャスレイヤーが押されている！
フランキスカ
「せめて傷が癒えていれば・・・！」
胴に、インターセプターの重い一撃が入った！
ニンジャスレイヤー
「ゴボーッ！！！」
ニンジャスレイヤーは崩れ落ちる！重い一撃といえ、あれほどのカラテ強者がこれだけで……？いや、胴から明らかに不可思議な量の大量出血！
ニンジャスレイヤーはナンシーの言う通り、負傷を押してやってきたのだ！
インターセプターはニンジャスレイヤーにカイシャクカラテだ！
インターセプターのカラテ！
5d6>=3 = (6,6,1,4,3 ：成功数：4)
＋5d6>=3 = (5,5,2,3,2 ：成功数：3)
＋6d6>=3 = (5,4,5,3,1,3 ：成功数：5)
合計値：12
さゆーりん（NM）
殺,1,1
ヒフミ（PL）
ヨケテー！
kuroimori（PL）
やばっ ニンジャスレイヤー＝サンが負けそうに見える！
ニンジャスレイヤー回避判定。ニンジャスレイヤーは負傷により回避難易度+1
4d6>=5 = (6,4,5,1 ：成功数：2)
＋4d6>=5 = (4,3,5,4 ：成功数：1)
＋3d6>=5 = (6,2,2 ：成功数：1)
合計値：4
さゆーりん（NM）
だが回避！
ヘタレイヴン（PL）
意地を見せた！
インターセプター
「足元がフラフラしているぞ。ニンジャスレイヤー=サン。いったいどうした。ハハハ！」
ニンジャスレイヤー
「特に問題はない……ゴホッ、ニンジャ殺すべ……ゴボーッ！！！」
カラテ途中で吐血！インターセプターは嘲笑するようにそれを見下ろす！
さゆーりん（NM）
ウェンディの手番
kuroimori（PL）
連続側転、からのマグナム射
ウェンディの側転判定
10d6>=4 = (1,1,1,4,6,5,2,6,3,3 ：成功数：4)
合計値：4
ウェンディの49マグナム射撃！（時間差なし）
7d6=6[=6] = (6,4,6,2,1,2,1 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：2)
＋6d6=6[=6] = (6,6,5,6,3,4 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：3)
合計値：10
さゆーりん（NM）
すごいい
kuroimori（PL）
痛打3x3、時間差なし
インターセプターの回避判定！
4d6>=4 = (4,4,4,6 ：成功数：4)
合計値：4
さゆーりん（NM）
回避
ヘタレイヴン（PL）
受けると貫通…がッダメ…！
ウェンディ
「圧をかけ続けるしかない！」
凶獣の如き大口径弾！ 当たればニンジャとて無事では済まぬ！
インターセプター
「さて、ニンジャスレイヤーとかいう、見苦しいこのぼろクズを片付け……」
「ヌウッ、邪魔を！」
ウェンディ
「邪魔を？ するさ。ここはカラテ・コンベンション会場じゃないんだよ」
ウェンディの49マグナムが火を噴く！カイシャク寸前でニンジャスレイヤー救出の形！
さゆーりん（NM）
カメリアの手番！圧をかけ続けるしかない！
ヘタレイヴン（PL）
フジキド歩き貫通できます？(味方扱い？)
さゆーりん（NM）
味方扱いなので通常移動ですりぬけできます
ヘタレイヴン（PL）
よしカスミダッシュ！
H11へ！強化精密２連！
カメリアの強化精密攻撃
5d6>=4[>=5] = (4,1,2,1,1 ：成功数：1 , サツバツ！[>=5]：0)
＋5d6>=4[>=5] = (1,5,6,1,2 ：成功数：2 , サツバツ！[>=5]：2)
合計値：5
ヘタレイヴン（PL）
1,2！
インターセプターの回避判定
2d6>=4 = (4,4 ：成功数：2)
＋2d6>=4 = (6,1 ：成功数：1)
合計値：3
さゆーりん（NM）
回避！
前半カウンター！
カメリアのカウンター回避判定
4d6>=4 = (2,4,6,5 ：成功数：3)
合計値：3
さゆーりん（NM）
rpしつつ
フロンティア の行動
カメリア
「ハハハ……ッ助けネば……ッ！イィィヤァーーーッ！」
瞬時に間合いを詰め、インターセプターへ切りかかる！
インターセプター
「チィーッ、羽虫どもめが、うっとおしいわ！」
ワタユ（PL）
集中：なし,移動スタイル［・ﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙﾘｰﾌﾟ+連続側転］判定E10
フロンティア側転判定
10d6>=3 = (1,4,4,2,5,2,4,6,1,1 ：成功数：5)
合計値：5
インターセプターはイアイをブレーサーで受け、そのまま……
インターセプター
「フンハ―！」
カメリアに対してのカウンターカラテだ！
カメリア
「まだ…！」
僅かに掠る！
ワタユ（PL）
高密度なカラテ応酬！フロンティアはニンジャスレイヤーを飛び越しG9へ
さゆーりん（NM）
OK
ワタユ（PL）
戦闘スタイル◉ランスキック［連続攻撃２ n3,4］
あと回避ダイス+2
さゆーりん（NM）
OK
フロンティアのランスキック
3d6>=4 = (5,2,4 ：成功数：2)
＋4d6>=4 = (6,1,2,2 ：成功数：1)
合計値：3
インターセプターの回避判定
2d6>=4 = (6,1 ：成功数：1)
＋3d6>=4 = (5,1,1 ：成功数：1)
合計値：2
さゆーりん（NM）
回避！
フロンティア
「糞…！」
kuroimori（PL）
ツヨイ
ヒフミ（PL）
ヌゥー
ヘタレイヴン（PL）
避けよる！
インターセプター
「チィッ、雑魚どもがわらわらと……行儀よく並び、この俺に殺されるのを待っておれ！」
度重なる妨害に焦れた様子のインターセプター
「このニンジャスレイヤー=サンを無残に爆発四散させ、イサオシを俺が手に入れる！」
「そこのウェンディ=サンの言う通り、ここはカラテ・コンベンションではない。ベストコンディションでこの俺と戦えなかった不幸をアノヨで悔いるがいいわ！ニンジャスレイヤー=サン！！！」
さゆーりん（NM）
インターセプター2回目行動
インターセプターのカラテ
5d6>=3 = (5,5,6,2,1 ：成功数：3)
＋5d6>=3 = (6,2,4,4,4 ：成功数：4)
＋6d6>=3 = (1,6,3,2,5,2 ：成功数：3)
合計値：10
さゆーりん（NM）
2,2,2
インターセプター
「フンハ―ッ！！！！！！！」
ニンジャスレイヤーは一瞬、ジュージツを構えたが、力なく膝をつく！
ニンジャスレイヤーは回避ダイスを使い切っており、回避不能！
目つぶし！
ニンジャスレイヤー
「グワーッ！！！！」
ニンジャスレイヤー眼球破損！
フランキスカ
「ニンジャスレイヤー＝サン！？」
ボトルネックカットチョップ！
ニンジャスレイヤー
「グワーッ！！！！！！」
ニンジャスレイヤー頸椎破壊！
kuroimori（PL）
ウワーッ
丸太のような足でのケリ・キック！
「グワーッ！！！！！！」
ニンジャスレイヤー内臓複数破壊！！！！
インターセプター
「フンハーーーーーッ！！！！！！！！！！！！」
そして、大きく引き絞られた姿勢からのストレート！
モーションは大きいが……ハヤイ！ハヤイスギル！！！！！！
わかっていても避けられぬ！捌けぬ！防げぬ！
ニンジャスレイヤー
「ヤ・ラ・レ・ターッ！！！！！！！！！！！！！！！」
カメリア
「シマッタッ…ハ…許さヌ……ハハ…許さぬ…ッッ！」
きりもみ回転しながら、まるでスプリンクラーのように血をまき散らしながら吹き飛んだニンジャスレイヤーは地面に倒れ痙攣している……
さゆーりん（NM）
フランキスカの手番！
ヒフミ（PL）
これニンジャスレイヤー＝サン体力０状態？
ウェンディ
「なんということだ……！」
さゆーりん（NM）
6ダメで体力０、超過分で精神-2で残り精神2です
ヘタレイヴン（PL）
も、もしかして…レールガンですかーーーッ！？
ヒフミ（PL）
ということは精神残り２あるからいけるな・・・
レールガンぶっぱします
ヘタレイヴン（PL）
OMG
kuroimori（PL）
こ、ここで撃つのかぁ
さゆーりん（NM）
乾いた血液めいて装束が消滅していく……現れたその姿は、乱雑に血みどろ包帯がまかれたヒサンきわまるもの！
フランキスカのレールガン射撃
15d6>=4 = (6,6,4,4,3,6,2,1,4,6,1,6,1,6,2 ：成功数：9)
合計値：9
ヒフミ（PL）
出目がやべぇ
インターセプターの回避判定
3d6=6 = (5,3,3 ：成功数：0)
合計値：0
ヘタレイヴン（PL）
出目
さゆーりん（NM）
グワーッ！！！
ヘタレイヴン（PL）
うわっ
レールガンのダメージ値
2d3 = (3+3)
＋1 = (1)
合計値：7
ヒフミ（PL）
７点ダメージ！
さゆーりん（NM）
7点！
kuroimori（PL）
ここでマックスダメージ！？
ヘタレイヴン（PL）
キンボシ・オオキイ！
RPでもフジキド庇いたいぜ…ダメージ回避放棄しますんで…
インターセプター
「ニンジャスレイヤー=サンヤブレタリ！ヤブレタリ！」
さゆーりん（NM）
OK
ヘタレイヴン（NM）
わぁい
フランキスカ
「ようやく隙を見つけましたね・・・・３，２，１、ホノオ！」
レールガン最大充電、発射！
勝ち誇りながらザンシンを決める、インターセプター
インターセプター
「グワーッ！？」
インターセプターは自身のカラダチ防御に絶対の自信を持っていたが、経験したことのない極大衝撃！！！！！インターセプターはその場で吐血！
「オゴーッ！！！」
「オ……ノ……レ……！！！」
しかし、生きている！
フロンティア
「二度あることは…」
よけようともせず、懐に手を入れ、つぶやく
カメリア
「ニンジャスレイヤー…＝サン！」
カメリアはまよいなくニンジャスレイヤーに覆いかぶさり、爆発を受ける！
ウェンディ
「アレの直撃を喰らって生きているだと！」
ターン3
さゆーりん（NM）
ナンシーは戦闘からすでに逃れ……
移動して下水道から脱出！
◆ 勝利条件達成 ◆
フランキスカ
「まだ生きているとは・・・つまり、次弾ですね！？」
ヘタレイヴン（PL）
勝利条件1！
ヤッタゼ！
kuroimori（PL）
メデタイ！
ニンジャスレイヤー
「スゥー……ハァーッ……スゥー……ハァーッ……」
倒れたニンジャスレイヤーをかばったカメリアに、奇妙な呼吸音が聞こえた。
「スゥー……ゲホッ……ゴホッ……スゥー……ハァーッ……」
幽鬼のように立ち上がるニンジャスレイヤー！
カメリア
「…そんな…もう…おやめくだされ……！」
もはや、666Rを戦い抜いたボクサーめいた動きでインターセプターへ向かう
カラテだ！カラテなのだ！
ウェンディ
「どちらもまだ……立つのか……」
ニンジャスレイヤーは満身創痍でインターセプターに掛かっていく
5d6=6 = (2,5,5,5,3 ：成功数：0)
＋6d6=6 = (6,4,2,4,2,5 ：成功数：1)
＋6d6=6 = (5,1,4,3,6,5 ：成功数：1)
合計値：2
フランキスカ
「ニンジャスレイヤー＝サン！もう、ボロボロで・・・」
ニンジャスレイヤー
「……おヌシらは……ナンシー=サンを……」
血とともに言葉を吐きながら、インターセプターに右こぶし！左こぶし！
ヒフミ（PL）
ラストスタンディングなら難易度＋２にに集中できて難易度ハード？
ニンジャスレイヤー
「あの情報……を……守り抜かねばならぬ……陰謀……ニチョーム……」
カメリア
「…できませぬ！某はまだ……！」
さゆーりん（NM）
ラストニンジャスタンディングでもなく『限界を超えて立っている状態とみなす』
ヒフミ（PL）
アイエエエ
ニンジャスレイヤー
「頼む……」
「逃げよ！」
叫ぶ
インターセプター
「ハッハハハハハ！！！！！ 痒いぞ、ニンジャスレイヤー=サン！ 実際蚊と同程度……」
インターセプターは挑発するように両手を広げ、そのカラテを受けた。当然、ダメージはない……
PCは確定で撤退することができる
ヒフミ（PL）
ｒｐ的には残りたいが流石に時間が時間か・・・？
ヘタレイヴン（PL）
流石にこれ以上は
注：当時は深夜1時半くらいだった
さゆーりん（NM）
残ってもいいよ（イベントでさくっと処理されます）
ウェンディ
「チッ……」
ヒフミ（PL）
じゃあ残るか
ヘタレイヴン（PL）
・・・・磁気嵐！残る！
フランキスカ
「このまま残すと目覚めが悪いのでね・・・イヤーッ！」
不退転の構えだ！
ヘタレイヴン（PL）
とりあえず未熟さはしっかり味わってもらおうネェーーーーッ！
ウェンディは後ろ髪引かれながら後退する……
フロンティア
「…ツバキ＝チャン、その男にこれ打ってやってくれ」
「足しになるか、知らんけどよ」
懐から自前のZBRアドレナリンを取り出す
さゆーりん（NM）
ではフロンティア=サンとウェンディ=サンは撤退としよう
◆絵馴染◆
あなたたちは、絵馴染へと戻り、ナンシー、そしてザクロと合流した
フランキスカとカメリアはあれから何時間待っても、戻らなかった。
ナンシー・リー
「……そう、ニンジャスレイヤー=サンは……」
ナンシーはやはり務めて気丈に振舞っているようだったが、明らかニンジャスレイヤーを死んだものとして考えているようだった。ザクロは何も言えず、とりあえず暖かいチャを出してやる
ウェンディ
「……クソ」
マティーニを一気に煽りカウンターに叩き付ける
ナンシー・リー
「……とにかく今はできることをしないと」
「……実はあなたたちに少しだけ嘘をついていたことがある」
フロンティア
「すまねえザクロ＝サン。どう考えても2人を止めるべきだったのにジゴクに残してきちまった。ブルシット」
ナンシー・リー
「何の邪悪陰謀かわからない、といったわね。あれは嘘よ。本当は、知らないふりをしてニンジャスレイヤー=サンの回復を待ち、また前のように2人で戦いを挑むつもりだった」
ウェンディ
「もちろん、聞かせてくれるんだろうね」
ナンシー・リー
「さすがにネタバラシ、ね。私の別名はYCNAN。試算懲役数千年のハッカー。そして……ラオモト・カンを暗殺したニンジャスレイヤー=サンの協力者でもある。あった」
「それは過ぎ去ったこと。今の話をしましょう……ソウカイヤではとある計画が進行している。ラオモト・ヨルジ、知ってる？」
ラオモト・ヨルジ。ラオモトの血筋の一人であり優秀ではあったが、ラオモト・チバに当主の座を奪われた男であり、凶暴で残虐なヤクザ
ウェンディ
「ああ。吝嗇家で残忍なヤクザのオヤブン。はっきり言って人間的にはクズの部類に入る」
ナンシー・リー
「そう。傲慢で残忍、悪趣味な男よ。彼は……現ソウカイヤのトップになった、ラオモト・チバの追い落としを本格的に始めた。そして、その後ろ盾になっているのは……『アマクダリ・セクト』」
「私とニンジャスレイヤー=サンがいくら調査をしても、実態のつかめない謎の組織。でも、その触手はもはや、ネオサイタマ中枢にまで食い込んでいるのは間違いない。アマクダリは、ラオモト・ヨルジにネオカブキチョとニチョーム周辺の利権を約束した」
「ヨルジは……入手した資料によれば、この周辺を超巨大オイランパレスにするそうよ。始まるわ。彼らの攻撃が。表立って、そして裏からも」
ネザークイーン
「…………ラオモト=サンが都知事に立候補したとき、のんきにどうなるのかしらね、って話してた頃がもはや懐かしいわね」
ザクロがため息をつきながら言う
重苦しい重圧が絵馴染を支配する。ネオサイタマが変わりつつある。激しく波を立て始めた水面に浮かぶ、枯れ葉のようなニチョームが……これからどうなるかは……
◆アンダーグラウンド・レスキュー おわり◆
０１００１１１０１０１０１１１０
フォレスト・サワタリ
「……ム、全隊止まれ……なんだ、奇妙なものがあるぞ」
タマ・リバー。その近辺でバイオザリガニを取っていたフォレスト・サワタリは『奇妙なもの』を発見する
フロッグマン
「おい、大将。こりゃニンジャだぜ。息もある。ひどくやられているが……」
サヴァイヴァー・ドージョーの参謀役であるフロッグマンが、流木やゴミにまぎれて川岸に漂着していたニンジャをバイオフロッグの舌で引き上げる
カメリアとフランキスカは、ニンジャスレイヤーとともにインターセプターに挑んだが、タタミ・ケンを喰らい下水に叩き落とされたのだ。あまりのダメージに、体を動かすこともできず流されたが、それが幸いし、ニンジャスレイヤー殺害を優先したインターセプターに追撃されることはなかった。
あの後、ニンジャスレイヤーがどうなったのか？ それはわからないが……あの恐るべきカラテの持ち主を前に彼が生きて帰れた可能性は……低いだろう
◆おわり◆
◆シナリオ後の状況
PCたちはナンシーからの救援依頼を受け、旧世紀地下道へと向かう。
ソウカイヤヨルジ派ニンジャ『デッドライン』『アイアンフィスト』らと交戦するもこれを撃破し、ナンシー救出に成功するが、そこにアマクダリ・セクトの実力者『インターセプター』が襲い掛かる。アヤウシと思われたその時、ニンジャスレイヤーが救援に駆けつけるが、ラオモト戦の負傷を抱えるニンジャスレイヤーはインターセプターの前に敗北を喫する。
命からがら逃げだしたPCは、ヨルジがソウカイヤをわがものとするためアマクダリの力を借りてムーホンを起こし、ニチョームを巨大オイランパレスにしようとしていることを知る。
◆死亡した原作ニンジャ◆
エンフォーサー、ガニメデ、ゼブラパンサー、パルススティンガー、トマホーク
◆消息不明
ニンジャスレイヤー（フジキド・ケンジ）
◆トピック
ニンジャスレイヤーが消息不明となる
ナンシー・リーがニチョームに常駐するようになる
◆おまけ◆
ワタユ氏によるウキヨエ・リプレイ
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