ニンジャスレイヤーTRPG第2版『AOSニチョームキャンペイグン』第1話『ネオサイタマ・イン・フレイム』リプレイ
この記事はニンジャスレイヤーTRPG第2版においてのロングキャンペーンシナリオの第1話をある程度読みやすく整形・修正したリプレイ記事となります。オリジナルニンジャ、原作とは違う展開・アレンジ等が含まれますのでご容赦のほどお願いします。
なおキャンペイグンのまとめページはこちら
この記事では以下の素材集の立ち絵を使用させていただいています
◆シナリオサマリー◆
◆ネオサイタマ・イン・フレイム◆
参加人数：4人
備考：ザイバツ所属ニンジャは参加不可
◆開催日時・参加者◆
日時：2023/06/30
NM：さゆーりん
PL：水戸のパンダ=サン
PL：Paraxion=サン
PL：ヘタレイヴン=サン
PL：kinoko=サン
◆あらすじ◆
あなたたちがニチョームのバー『絵馴染』で飲んでいた時、NSTVの緊急速報が入った。突如ネコソギファンドの首魁にしてネオサイタマ経済のキーパーソンであったラオモト・カンの悪事が、暴露されたのである。同時、本拠地であるトコロザワ・ピラー天守閣に、NSPDの特殊部隊がラオモト逮捕のため突入したという情報も入るが……それに呼応するように、ネオサイタマ各所で爆発炎上さわぎが発生する。
……ネオサイタマが炎上している。いったい何が起きているのか。それを把握する暇もないまま、ニチョームもザイバツを名乗るニンジャたちの襲撃を受ける
◆PCニンジャたち◆
当時のキャラシとか全然残っていないのでステとかはもううろ覚えです。
テンペスト
PL：水戸のパンダ=サン
ニチョームにあるコスプレクラブ『ねりもの』の従業員。ヤマブシ・コスプレイ愛好者でありヤマブシの格好をして山に行き遭難して死にかけたところにニンジャソウルが憑依した。あくまでヤマブシ・コスプレイ愛好者でありヤマブシではない。当時はカラテ８くらいだったとおもう。カナシバリ・ジツ系統の使い手。
カメリア
PL：ヘタレイヴン=サン
本名『ツキヨノ・ツバキ』。イアイドージョーの娘であり、イアイドーの使い手。戦闘ギリギリまでモータルとしての名前を名乗るが、これはニンジャソウル由来の暴力衝動が非常に高くそれを抑えようとしているためであり、戦闘時にはハンニャ・オメーンを着用して顔を隠す。ワザマエ8ぐらいの正統派ワザマエ型イアイドー。
トリップ
PL：kinoko=サン
改造シスター服を着たニンジャ。これまた別にシスターではなくカワイイなので着ており、趣味はコス・プレイである。クソデカ十字架型変型武器『パニッシャー』に搭載された重火器を用いる。性能的にはノダチ＋遠隔攻撃。この当時はヤクザガンとか使っていた。
レッキングボール
PL：Paraxion=サン
工事現場の作業員として働くニンジャ。レッキングボールの名の通り『モンケン』（建築物破砕用鉄球）を武器として使う。建物解体のプロ。性能的にはチェーンソーをモンケンに読み変えているカラテ型ニンジャ。
◆本編◆
◆ネオサイタマ・イン・フレイム◆
鎖国した日本の中心、ネオサイタマでは今宵も重金属酸性雨が降りしきる。
コケシ・ツェッペリンから降り注ぐ大量消費を煽るコマーシャル・メッセージはいつも通り……というわけでもない。今日はネオサイタマ都知事選の投票日であり、時折投票を促すアナウンスンや、欺瞞的なネコソギ・ファンド社のコマーシャルが重点的に流されていた。
◆ニチョーム・BAR『絵馴染』◆
ネザークイーン
「まったくどうなっちゃうのかしらねえ……」
ボンズヘアの巨漢が、バーカウンター内でサケ・マティーニを作りながら選挙速報めいたミッドナイトオイランニュースに視線を向ける。
ここはニチョーム。性的マイノリティの最後のヘイブンと言われる奥ゆかしい歓楽街であり、ニンジャにとっても大組織間のエアポケット的な中立地帯となっている場所だ。あなたたちは……皆ニンジャであり、このニチョームに何かしら縁があるものである
ネザークイーン
「アータたちどうおもうワケ？ 政治の話はタブーっていうけど、話題がそれしかないんだもん」
ボンズヘアの巨漢……ザクロはあなたたちにそう問いかけた
カウンターに座るアバズレめいた改造シスター服のニンジャが、ショットグラスでウイスキーをクッと呑んでいる。
トリップ
「アーハッ！こういうんはなるようにしかならへんやろ！」
テンペスト
「どうなろうともニチョーム、このヘイブンは拙僧が守るのである」
ヤマブシ装束の男がザクロを鼓舞するように言う
レッキングボール
「どうなっちまうんだろうな…」
土木作業着姿の男が、「悪い金塊」の水割りを呷りながら呟いた。
カメリア
「全くです。某、政には詳しくございませぬが、かのラオモト＝サンの手腕というのはその…」
「かなり上手いと思いまする。」
洗い物を手伝いながらツキヨノは言う。
ネザークイーン
「ラオモト=サンねぇ……」
ラオモト・カン
「ムッハハハハハ！お世話になっております！ムッハハハハハ……」
さきほどから画面に映っているのは、大柄な白のアルマーニを着た黄金メンポの男……彼こそがソウカイ・シンジケートを牛耳る『ラオモト・カン』であり……知事選前日に出馬表明し、実際、その話題をミッドナイトオイランニュースは取り扱っている。
現在は、カスミガセキ教区のアークボンズ『タダオ大僧正』がラオモトのブディズム聖人認定の話を切り出し、しきりにほめそやしているところだ……
トリップ
「あの成金趣味な恰好は、あんま好きちゃうけどな」
にやっと笑いつつ再びショットグラスを傾ける。
レッキングボール
「政治が悪い、っつーが...実際はアイツが悪いってのが事実じゃねぇか。
おお、ヤダヤダ。トリップ＝サンの言う通り、服装からカネモチ感がにじみ出てやがる」
カメリア
「むぅ…財力、手回し、どれを取っても他の候補に勝ち目のなきイクサにございますなぁ…。」
ネザークイーン
「ま、このニュースが言ってることが正しければ得票率90%超……ってコトだし……知事になっちゃうのかしらね。ラオモト=サン。ソウカイヤの時代が来ちゃうのかしら……」
ニチョームは現在の微妙な組織間バランスで成り立っている。どこかの組織が覇権を取れば、そのバランスは容易に崩れ去りマイノリティのヘイブンも、ニンジャ休戦地帯もローソク・ビフォア・ザ・ウィンド……吹けば飛ぶものでしかなくなるだろう。実際、ソウカイヤが天下を取れば、ラオモトの気まぐれでこの一帯がまるごとオイランパレスに作り替えられてもおかしくない
ヤモト・コキ
「…………」
大柄なザクロの後ろでちょこちょことお惣菜を作っていたヤモトは、ニュース画面を見て厳しい表情。彼女はソウカイヤに無理やりスカウトされかけたため、よく思っていないのだ
レッキングボール
「エイジ・オブ・ソウカイヤってか！笑えねぇ...だがイヤでもあいつらの解体業務をやる事になっちまうか…」
「おっ、ドーモ、ヤモト＝サン」
トリップ
「アーハッ！ヤモッチャン、怖い顔なっとるで！ウイスキーオカワリ頂戴！」
空にしたグラスを指でつまむ。
カメリア
「ヤモト＝サン、手伝いますか？某、洗い物終わりました故。」
ヤモト・コキ
「ア、ドーモ……レッキングボール=サン、トリップ＝サン、カメリア=サン……」
カメリア
「トリップ＝サン！呑みすぎにございますよ！」
ヤモトは奥ゆかしくオジギした
トリップ
「エヘーエヘー！ええやんもうちょっと…」
カメリア
「某、恩を返しきれておりませぬ故…このニチョームを失いたくはございませぬ…」
レッキングボール
「俺もだカメリア＝サン。拾って貰った、ここが一番過ごしやすいんだ…何か出来りゃあな...」
テンペスト
「ドーモ、ヤモト＝サン。拙僧にはチャのおかわりをたのむのである」
ネザークイーン
「ハー、アタシからハナシ振ってなんだけど、やめやめ。暗い話にしかならないわねこれ……」
ザクロが憂鬱な顔で、リモコンでチャンネルを変えようとする……TVでは最後に人権があったらラオモト=サンに投票したい、ということでネコネコカワイイが登場する……らしいが
カメリア
「うむ、せめて皆様楽しく過ごせるよう尽くすが我が勤め…」
ヤモト・コキ
「ハイ……オチャだね。このまえ質のいいのが入ったからそれを……
ア、ザクロ＝サン、あの茶缶、どこにしまったっけ？」
ネザークイーン
「アー、エートね……」
カメリア
「あ、それなら確か…」
ヤモトに呼び止められリモコンに延ばされたザクロの手が一瞬止まる。しかし、TV画面にはネコネコカワイイ登場せず。かわりにコマンドプロンプトめいたエラー画面出現
ヤモト・コキ
「エッ！？」
そして、ヤモトが叫んだ
トリップ
「おん？」
テンペスト
「む…！」
レッキングボール
「そうだな、俺も大人しくして…ンン？」
ラオモト・カン
「マグロはコストが高い？ならば有毒成分含有のバイオマンボウをつかえ」
「粉末にすれば愚民どもに見分けなどつくまい！ムッハハハハハ！！！！」
おお……見よ……TV画面に映し出されたのは、ラオモトがドンブリ・ポン社長と密約をかわす光景！
カメリア
「…何事にございますか！？」
トリップ
「ええ？ネオサイタマの選挙活動ってこんなんもするんか？」
レッキングボール
「…オイ、待て。本気かこの内容…？」
若干だがレッキングボールの酔いが醒め始める！
ラオモト・カン
「ヨイデワナイカ！ヨイデワナイカ！」
さらにヨロシサン、オムラなどとの接待……ワイロ……女体盛りパーティー、トロ粉末取引……オビマワシなどいうにも憚る汚職行為映像！！！！！
ニュースキャスター
「止めて！ハッキング――」
オイランキャスターが慌てて番組終了を指示するが、強制終了すらできないのか映像が垂れ流される！
カメリア
「何故、今！？…これはもしや…ムーホン！？」
ナムサン！ツキヨノは何か勘違いしている！
トリップ
「アーハッ！こらええわ！肴にぴったり！」
げらげら笑って空のグラスを傾ける
ネザークイーン
「……ちょっと、これ……」
ザクロも驚きの表情で、TV画面を見つめるが……その時であった……！
テンペスト
「うわ…ヤバいスキャンダルだ…」
思わず山伏ロールを忘れる
トリップ
「空やんけ…」
レッキングボール
「オイオイオイ、随分オタノシミじゃねぇか…今度は何だ！？」
――ガラン！
ネザークイーン
「あら、イラッシャ……」
「ハァーッ！ハァーッ！」
絵馴染のドアが乱暴に開け放たれ、何者かが入ってくる！
カメリア
「！」
咄嗟にカウンターにかけてあるカタナを拾う！
トリップもカウンターに立てかけてあったクソデカ十字架に手を置く。
？？？
「チクショウ！ 安全を……安全確保……畜生、どうなってやがる……！」
その者は、あからさまにニンジャであった。しかしひどく負傷し、血を流している！
テンペスト
「息を切らして何事であるか？」
見るものが見れば、彼の装束に入ったクロスカタナ・エンブレムで彼がソウカイ・シンジケートの無慈悲なニンジャであることがわかるはずだ
カメリア
「ケガ！…どなたぞ、スシはお持ちでございませぬか！？」
まずは治療だ！事情は知らぬ！
レッキングボール
「オイ、ニンジャだと…？それにそのエンブレム…！」
レッキングボールが床に置いてあった鎖付鉄球の位置を確かめる。ワン・インチ距離！
トリップ
「オ！今話題のソウカイヤやんけ。どないしたん？ボスの選挙公報がみたいんやったら座りや」
当然だが皮肉で言ってる。
ネザークイーン
「ちょっと、大丈夫！？ なにが……エット、ヤモト=サン！ 救急箱！」
一瞬驚いた様子のザクロであったが、ヤモトに救急箱で負傷を救護するよう指示し、自分は抜かりなく、ニンジャが突如暴れても良いようにモータル客を逃がし始める
カメリアはカタナは手放さないがソウカイニンジャに駆けよる！
？？？
「ソウカイヤ……そうだ。俺はソウカイニンジャで……カチグミなんだ。チクショウめ、それが……どうして……」
カメリア
「話はあとで伺います！治療せねば！」
？？？
「イヤーッ！！！」
？？？
「アババーッ！！！？」
しかし、カメリアやヤモトが治療しようとした時のこと！
突如、名も知らぬソウカイニンジャ全身炎上！
カメリア
「ヌゥッ！？」
テンペスト
「なんと！？」
レッキングボール
「ソウカイニンジャ。言ったな？皆に手当される前にアイサツし…！？」
いきなりの炎上に驚愕！
トリップはだるそうにカウンターから立ち上がり十字架を肩に担ぐ。たぶん面倒ごとだ。
名も知らぬソウカイニンジャ
「サヨナラ！」
爆 発 四 散
補足：このセッションでは名乗らなかったが彼はソーンヴァインである
カメリア
「…ナムサン…！一足先にオヒガンでお待ち下され…！」
レッキングボール
「今の炎…ソウカイニンジャ以外に誰か居るってのか！？」
テンペスト
「カトンであるか…」
ソウカイニンジャの炎上を行ったものを警戒しカラテを構える
トリップ
「…ん、…あ！エエト…………そう！アーメン！」
十字をチョップで切る。そういや修道服着てるんだった！
そして、ソウカイニンジャの爆発四散風をかき分けるように店内に入ってきたのは……
サーベラス
「ドーモ、サーベラスです」
特徴的な機械化メンポのニンジャ
◆サーベラス （種別：ニンジャ）
カラテ 4 体力 4
ニューロン 4 精神力 4
ワザマエ 6 脚力 3/N
ジツ 2
攻撃/射撃/機先/電脳 4/6/4/4
回避/精密/側転/発動 6/6/6/6
◇装備や特記事項
パーソナルメンポ バクチク・グレネード
☆カトン・ジツLV2 ☆◉カトン触媒 テンペスト
「ドーモ、サーベラス=サン。テンペストです。」
トリップ
「ドーモー！うちの名前はトリップやで！ヨロシウナー！……アカン方のお客さんでええんかな？」
ボーンクラッシャー
「グフフ……ドーモ、ボーンクラッシャーです」
浅黒い肌をした巨漢のニンジャがアイサツ。
補足：ボーンクラッシャーはオリジナルのニンジャであり原作には登場していない。本当はサイクロプス=サンあたりを出そうかと思っていたのだが、キャンペ内の別の人のセッションでもう既にばくはつしてしまい、他に適当なニンジャもいなかったのでテキトーにつくられた。
◆ボーンクラッシャー （種別：ニンジャ）
カラテ 6 体力 12
ニューロン 2 精神力 2
ワザマエ 2 脚力 4/H
ジツ 2
攻撃/射撃/機先/電脳 6/2/2/2
回避/精密/側転/発動 4/2/2/4
◇装備や特記事項
☆巨体化の秘儀
◉滅多打ち、◉突撃カメリア
「ドーモ…ツキヨノ・ツバキです！」
レッキングボール
「…ドーモ、レッキングボールです。なぁ、勘弁してくれよ」
ジプシードッグ
「ジプシードッグです。もうすこしソウカイヤの弱敵をいたぶり狩り殺すつもりだったのですが……まったくサーベラス=サンも人が悪い」
イヤミな口調の魔術的フルメンポのニンジャ
注：ジプシードッグもボーンクラッシャー同上、オリジナルのニンジャである。索敵ニンジャみたいなイメージだったのだがザイバツのニンジャで特に思いつかず、これまたテキトーにつくられたサンシタであるのだが、今思えばデジタルワスプ=サンとかでもよかったかもしれない（彼はもうちょっと強そう）
◆ジプシードッグ （種別：ニンジャ）
カラテ 3 体力 3
ニューロン 3 精神力 4
ワザマエ 3 脚力 3/N
ジツ 1
攻撃/射撃/機先/電脳 3/3/4/4
回避/精密/側転/発動 3/3/3/0
◇装備や特記事項
☆ハッカー系ソウルLV1 ☆◉超自然IRC接続 ☆◉索敵モードテンペスト
「客、というわけではあるまい？狙いは先のソウカイニンジャであるか？それとも…」
ネザークイーン
「初めてのお客さんね。ニチョームは初めて？ ここではこういう諍いはゴハットなんだけど」
ザクロは剣呑アトモスフィアを隠さず問いかける
レッキングボールは酔い覚ましに水を一気に飲み始めた。明らかに招かれざる客だ！
ネザークイーン
「ここはニンジャ中立地帯……どの組織からもそういうお墨付きをいただいてるんだけど……」
しかし、現れた3忍はニンジャ中立地帯という言葉を聞くと、顔を見合わせせせら笑った
カメリア
「ソウカイヤが狙いであったのであれば既に目的は達したはず。」
「ここにオヌシらの求むものはもうございませぬよ…！」
テンペスト
ニンジャとネザークイーンの間に半歩分入るように立つ
ボーンクラッシャー
「下賤なネオサイタマのしきたりなど、我々風雅なキョート人が従う道理なし」
カメリア
「…キョート…」
トリップ
「いや風雅ならなおのことルールは守るもんやろ」
サーベラス
「そうそう、ここさァ。さっきのソウカイヤのなんとかいうニンジャが逃げ込んだでしょ？ニンジャ何とか地帯？ソウカイヤと関係あんの？なくてもいいんだけどなァ？」
テンペスト
「お主らがどう思うとこちらの対応は変わらぬぞ？非戦の禁を破ればニチョーム中のニンジャを敵に回すのである」
カメリア
「……何？」
ジプシードッグ
「もうここでいいんじゃないですか？カラテしたいですよ。うずうずしています！」
レッキングボール
「キョート？やんごとなき出身だな」
ジプシードッグ
「ニチョームがどうのと煩いですし。カラテすれば従順になるかもしれません！」
水戸のパンダ（PL）
今アンブッシュしてもいいですか？
トリップ
「アーハッ！アカンワこれ。脳みそやんごとないタイプや」
さゆーりん（NM）
では、不意打ちをするなら既に相対し、剣呑アトモスフィアが漂っているので難易度UHです。どの敵を奇襲するかも指定の事。
レッキングボール
「どうもトリップ＝サンの言う通りだ、礼儀がねぇ！」
Kinoko（PL）
何で判定でしょうか
カメリア
「…なるほどイクサをご所望でございますか。」
「もはや抑える必要もなさそうでございますな……！」
水戸のパンダ（PL）
「もうここでいいんじゃないですか？カラテしたいですよ。うずうずしています！」
このセリフ言ってるやつにカラテチャレンジします
さゆーりん（NM）
カラテ・ワザマエどちらかかな
水戸のパンダ（PL）
カラテで
さゆーりん（NM）
ジツが使いたい場合ジツでもよい
OK、ちなみにそいつはジプシードッグ＝サンです
水戸のパンダ（PL）
かっこつけたいだけなので、カラテします
kinoko（PL）
ガンバレ！
さゆーりん（NM）
OK
ヘタレイヴン（PL）
いけーっ
Paraxion（PL）
GOGO！
水戸のパンダ（PL）
ジプシーどっぐにカラテします
8d6=6 = (4,4,2,5,6,4,3,5 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
成功！
Paraxion（PL）
ワザマエ！
kinoko（PL）
ウオーッ！！
ヘタレイヴン（PL）
ドゴォ
テンペスト
「イヤーッ！」
テンペストの拳がジプシードッグの顔にめり込む
カメリア
「あっ」
ジプシードッグ
「グワーッ！？カラテ！？」
テンペストの怒りの一撃を受けたジプシードッグは目を白黒させながら後ろに後ずさる。魔術的メンポ破砕！血が滴る！
トリップ
「ヒューッ♪」
口笛を吹く。
テンペスト
「カラテを所望か？今のは拙僧からのサービスである。礼はいらぬぞ」
テンペストのアンブッシュを見たレッキングボールは、手元に鉄球を手繰り寄せる！
レッキングボール
「やるんだな！絵馴染になるべく傷は付けんようにはする！」
ボーンクラッシャー・サーベラス
「ジプシードッグ=サン！？」「クソが！野蛮なネオサイタマ野郎が！」
トリップ
「お？鏡はトイレやで？」
テンペスト
「というわけで表に出るのである！」
残りの二人は慌ててカラテを構える。もはやポイントオブノーリターン……戦闘だ！
◆戦闘：絵馴染店内◆
MAPはこちらの記事より。
絵馴染での店内戦闘MAPであり、椅子やバーカウンターなどの移動困難地形がいくつかある。
カメリア
「…ええい！先程から疼いて仕方ないというに！」
「一番槍を逃すとは！テンペスト＝サン！羨ましい！」…とってもニッコニコである！コワイ！
トリップ
「ほな、とっとと始めようや。ヤモッチャン、グラスにウイスキー注いどいて」
テンペスト
「この者らには非戦の禁を破ればどうなるか身をもって教えるのである！」
カメリアにアイコンタクトを送る
ネザークイーン
「……何が何だかわからないけど……アタシたちはモータルのみんなを逃がすわ！すぐに戻ってくるから、その間こいつらを引き留めて置いてちょうだい！」
ザクロとヤモトは、店内や周辺のモータル避難誘導に向かう！
なおジプシードッグはアンブッシュを受けたので1点ダメージを受けています
カメリア
「イクサとあれば抑えるなとはザクロ＝サンの言！さぁさぁ戦りましょうぞ！」
「死地に生存(ｲｷ)るはどちらか！ドーモ！カメリアです！！」
ハンニャ・オメーン装着！
ターン1
Kinoko（PL）
誰からやりますかね。届く範囲だと手前二人なんですが。
レッキングボール
「俺はいくらカラテされてもいい。だが他の連中はダメだ！」
避難誘導に向かうザクロとヤモトに一瞬振り返り、絵馴染を傷つけぬ様に威圧的鉄球構え！
kinoko（PL）
体力低いサーベラスからやりますか！
Paraxion（PL）
サーベラス＝サン狙い了解しました！
ヘタレイヴン（PL）
やっちまうぞ！
kinoko（PL）
では集中し集中論理トリガだ！
トリップの射撃判定
3d6>=3[=6] = (6,4,4 ：成功数：3 )
＋3d6>=3[=6] = (4,5,6 ：成功数：3 )
＋2d6>=3[=6] = (6,2 ：成功数：1)
合計値：10
kinoko（PL）
1＊3ダメ！
水戸のパンダ（PL）
ヤッチマエー！
Paraxion（PL）
ワザマエ！
トリップ
「ほな、天使を呼んだるわ」
トリップは背中のクソデカ十字架を前にもって来る。
十字架の交差中心点に刻まれたドクロに指をかけLAN直結！
次の瞬間クソデカ十字架型武器庫『パニッシャー』が変形！マシンガンだ！！
「キス！マイ！ア」BRATATATATATATATATA！！！！
サーベラスの回避判定
1d6>=4 = (5 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (2 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (1 ：成功数：0)
合計値：1
水戸のパンダ（PL）
カットイン！
サーベラス
「グワーッ！！！」
十字架変形からの重射撃！その圧倒的弾幕にサーベラスはとても回避しきれぬ！
Paraxion（PL）
動く！
カメリア
「ハハハハハ！オミゴト！オミゴトにございまする！」
「某も続きましょうぞ！ハハハハハ！」ハンニャ・オメーンの目から赤い残光！響く嗤い声！コワイ！
さゆーりん（NM）
カメリアの手番だ！
トリップ
「え、カメリア＝サンなんやイメチェンした？」
変形を戻しつつすこし困惑する。カメリア＝サンのカワイイな側面しか知らないのだ！
ヘタレイヴン（PL）
●移動スタイル：カスミ でL8へ移動！
●戦闘スタイル：強化精密攻撃 サーベラス対象！
さゆーりん（NM）
OK
カメリアの強化精密攻撃
4d6>=4[>=5] = (2,2,6,1 ：成功数：1 , サツバツ！[>=5]：1)
＋4d6>=4[>=5] = (4,1,5,5 ：成功数：3 , サツバツ！[>=5]：2)
合計値：7
ヘタレイヴン（NM）
2，1！
1d6>=4 = (4 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (1 ：成功数：0)
合計値：1
さゆーりん（NM）
1点！
すでにサーベラス瀕死！
カメリア
「ハハハハハ！参りまする！ハハハハハ！」
迫りくるハンニャ・オメーン！振り下ろされるカタナ！
水戸のパンダ（PL）
リープ移動→カラテします
サーベラス
「グ、グワーッ！？ こいつ……ボーンクラッシャー=サン！援護してくれ！」
ボーンクラッシャー
「チィーッ……！」
立て続けの攻撃にサーベラスは既に虫の息だ。たまらずボーンクラッシャーに助けを求める！
テンペストの側転判定
6d6>=4 = (4,2,6,4,5,1 ：成功数：4)
合計値：4
さゆーりん（NM）
ぐるぐる
水戸のパンダ（PL）
9kに移動してカラテ2連します
テンペストのカラテ！
4d6>=4 = (1,3,5,5 ：成功数：2)
＋4d6>=4 = (6,6,4,5 ：成功数：4)
合計値：6
さゆーりん（NM）
ちなみに攻撃をミスらなければサーベラスは確定死
あいーえええ
水戸のパンダ（PL）
2.サツ
サーベラスの回避（回避ダイスが足りないのでサツバツのみ回避）
1d6>=4 = (1 ：成功数：0)
合計値：0
さゆーりん（NM）
しんだ……
サツバツ殺せよ！
サツバツ：
1d6 = (6)
合計値：6
心臓破壊：『即死！』もしくは『痛打+2D6』
『即死！』。敵が『即死耐性』を持つ場合、この効果は『痛打＋2D6』に置き換えられる。
さゆーりん（NM）
完璧な死
kinoko（PL）
ヒャッハー！
ヘタレイヴン（PL）
サツバツ！
テンペスト
「イヤーッ！」
テンペストの拳がサーベラスの心臓を撃ち抜く。心停止するほどの衝撃だ
「これがニチョームのルールである。おわかりか？」
サーベラス
「ぬ、ヌウーッ……カクナル・ウエワ！」
サーベラスはヤバレカバレのモージョーを唱えながら、
バクチク・グレネードを取り出す。しかし！
「アバーッ！？」
テンペストのカラテが心臓を打ち抜く！おお、ゴウランガ……これこそは
伝説的ボックスカラテ・チャンピオンであるキッド・マッコイがザゼン中にネコの動きから編み出したとされる禁忌技……ハート・ブレイクショットである！
カメリア
「ハハハハハ！何たる！一番槍を取ったばかりか首級まで！ハハハハハ！」
「オミゴトにございまする！オミゴトにございまする！ハハハハハ！」
そのあまりの威力に投擲前のグレネードを取り落とすサーベラス！
KABOOOOM！
自爆！
トリップのパニッシャーがサーベラスを撃ち抜き、
ツキヨノ・ツバキ...カメリアがこれに追い討ちを掛ける。
遠近両方の波状攻撃に圧倒されたサーベラスは援護を要請するも
そこにテンペストがトドメの心臓停止撃！
一瞬にして絵馴染への招かれざる客が一人減った。
これがニチョームの擁するニンジャ戦力だというのか！
注：ここで爆発により絵馴染のMAPがちょっと壊れ、椅子や机などの移動困難地形や壁が少し取り除かれた
水戸のパンダ（PL）
絵馴染が！！
サーベラス
「サヨナラ！！！」
爆 発 四 散 ！
トリップ
「おおい店の中で！」
爆弾暴発とは！
さゆーりん（NM）
えなじの床破損！
レッキングボール の手番！
レッキングボール
「爆発四散でやってくれたな...俺も負けてられんぜ！」
熱気に当てられたレッキングボールが鉄球を振り始める！
テンペスト
「テメッ！？…よくも絵馴染を！！」
ボーンクラッシャー
「何！？ サーベラス＝サン！？」
ボーンクラッシャーはサーベラスを倒され驚愕！
Paraxion（PL）
ジプシードック狙って良いですか？
カメリア
「ハハハハハ！散様までオミゴト！ハハハハハ！」
先程までのツキヨノは一体どこへ！？
ヘタレイヴン（PL）
いけーっ
水戸のパンダ（PL）
ヤッチマエー！
kinoko（PL）
コロセー！
Paraxion（PL）
L7→L10へ移動
チェーンソー相当をジプシードッグへ二連打！
ジプシードッグ
「あの女侍ニンジャのハンニャ・オメーンを剥ぎ取り、卓球台で尻を叩きたい！」
ジプシードッグはサーベラス爆発四散も気にせず、邪悪欲望を発露させる！
テンペストは店内破壊に憤る
トリップ
「キョートのみやびはわからんなぁ…」
レッキングボールの攻撃
4d6>=5 = (5,3,3,2 ：成功数：1)
＋4d6>=5 = (2,5,6,5 ：成功数：3)
合計値：4
Paraxion（PL）
2,2Normalです
ジプシードッグの回避
1d6>=4 = (4 ：成功数：1)
＋2d6>=4 = (4,3 ：成功数：1)
合計値：2
カメリア
「ハハハハハ！慰み者にするぐらいなら一息に首を飛ばしていただきたいもの！」
「イクサの醍醐味とは殺し殺されにございまするぞ！ハハハハハ！」
…コワイ！
さゆーりん（NM）
回避！
kinoko（PL）
ヌゥ！
レッキングボール
「なら俺はお前のインチキ臭いメンポを引っぺがしたいぜ！イヤーッ！」
鉄球投擲が外れ、絵馴染の床がへこむ！
トリップ
「ハー、カメリア＝サンはイクサではっちゃけるタイプやったんやね…」
ヘタレイヴン（PL）
床被害甚大で草
ジプシードッグ
「イヤーッ！」
ジプシードッグは奇怪だがあまり洗練されていない動きで鉄球回避！
kinoko（PL）
床が！
さゆーりん（NM）
ジプシードッグの手番！
索敵モードを起動
テンペスト
「レッキングボール＝サン！！」
テンペストは床破壊におこだ
さゆーりん（NM）
そのままカメリアにカラテだ
ジプシードッグ
「カラテするぞ！カラテするぞ！」
レッキングボール
「アッ、やっちまった…」
テンペストの怒号で”施工ミス”に気が付いた！
ジプシードッグは興奮しながらカメリアに殴りかかる！
ジプシードッグのカラテ
3d6>=4 = (3,5,3 ：成功数：1)
合計値：1
ジプシードッグ
「しねえ！イヤーッ！」
奇怪だがあまり洗練されていないカラテ！
トリップ
「アーハッ！あとでザクロ＝サンに言いつけたろ！」
ヘタレイヴン（PL）
これは…カウンター殺されるのでは？？？
３個！
水戸のパンダ（PL）
ヤッチマエー！
カメリアの回避
3d6>=4[=6] = (2,3,3 ：成功数：0 , サツバツ！[=6]：0)
合計値：0
ヘタレイヴン（PL）
えっ
kinoko（PL）
アレー！？
水戸のパンダ（PL）
あっ！！？
さゆーりん（NM）
＾＾ω
Paraxion
サンメンタイ...
ヘタレイヴン（PL）
残り4！
ジプシードッグ
「女侍ニンジャ無残！ケキャーキャキャーッ！！！」
ジプシードッグ極度興奮！
さゆーりん（NM）
さらにボーンクラッシャーの手番だ
カメリア
「…ハハハハハ！某を殺すには未だ足りませぬぞ！」
「もっと本気で来ていただかねば！！！ハハハハハ！！！」
テンペスト
「そういうことは専門店でするのである！」
ランダムダイスでイニシアチブ順にターゲット決定
1D4 = (4)
合計値：4
さゆーりん（NM）
レッキングボール＝サンをねらうぞ
滅多打ちだ！
ボーンクラッシャーのカラテ
3d6>=4 = (6,4,5 ：成功数：3)
＋3d6>=4 = (4,2,4 ：成功数：2)
合計値：5
さゆーりん（NM）
1,1
Paraxion（PL）
５，５で回避します
レッキングボールの回避
5d6>=4 = (5,5,2,3,2 ：成功数：2)
＋5d6>=4 = (3,2,1,1,2 ：成功数：0)
合計値：2
Paraxion（PL）
ワッザ！？
kinoko（PL）
ええ…
さゆーりん（NM）
「チィーッ、まずは貴様だ！ネオサイタマ者めが！」
ボーンクラッシャーなるニンジャは巨体を揺らしながらビッグカラテ！
チョップ突きからのビッグニンジャの得意技である頭突きだ！
水戸のパンダ（PL）
今日はサンメンタイチャンが活発な日なんです？
さゆーりん（NM）
ではRPなどしつつ
ターン2
トリップの手番！
ターン2
kinoko（PL）
ノダチに切り替え、移動してジプシードッグを殴る。
トリップのノダチ攻撃！
4d6=6[=6] = (5,6,5,4 ：成功数：1 , サツバツ！[=6]：1)
＋4d6=6[=6] = (3,4,4,3 ：成功数：0 , サツバツ！[=6]：0)
合計値：2
kinoko（PL）
3ダメ一発！
ジプシードッグの回避！
1d6>=4 = (4 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
回避！
トリップ
「えっと？ジプシードッグ＝サン、卓球でケツシバいたらええんやったっけ？」
トリップはマシンガンを格納、『パニッシャー』そのものを鈍器として―――
「イヤーッ！」
ハンマーめいて叩きつけた！床が破砕！！
レッキングボール
「あのゲス野郎...シマッグワーッ！」
レッキングボールはカメリアの負傷に気を取られ、
ボーンクラッシャーの頭突きを受ける！
ジプシードッグ
「アバズレシスターニンジャ！卓球台に縛り付けて尻を叩きたい！」
邪悪欲望を垂れ流しながら、奇妙だがあまり洗練されていない動きで回避！
さゆーりん（NM）
カメリアの手番だ！
トリップ
「アカン、飲みすぎたかもしれん」
ちょっと顔色が悪い！
Paraxion（PL）
度重なる床へのダメージで絵馴染無残！
テンペスト
「トリップ＝サンもである！」
床！
トリップ
「スマン！ホンマスマン！ザクロ＝サンには言わんとって！」
ヘタレイヴン（PL）
●移動スタイル：カスミでM8へ
●戦闘スタイル：強化精密攻撃 ジプシードッグ対象！
カメリアの強化精密攻撃！
4d6>=4[>=5] = (5,1,3,1 ：成功数：1 , サツバツ！[>=5]：1)
＋4d6>=4[>=5] = (6,5,5,4 ：成功数：4 , サツバツ！[>=5]：3)
合計値：9
レッキングボール
「どうせバレちまう！バクチクの痕とニンジャのソレはあからさまだ！」
ヘタレイヴン（PL）
1,2！
ジプシードッグの回避！
1d6>=4 = (4 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (5 ：成功数：1)
合計値：2
さゆーりん（NM）
回避！
ヘタレイヴン（PL）
ええいしぶとい！
ジプシードッグ
「女侍ニンジャ！卓球台に縛り付けて尻を叩きたい！」
やはり邪悪欲望を垂れ流しながら、奇妙だがあまり洗練されていない動きで回避！コロコロと切り替わる邪悪欲望対象！
カメリア
「ハハハハハ！素早い動き、オミゴトにございまする！」
「是非に首級としたく成り申した！ハハハハハ！ハハハハハ！！」
さゆーりん（NM）
テンペストの手番
kinoko（PL）
ここまで避けるのはもしかして洗練されているからでは…？
水戸のパンダ（PL）
ジプシードッグに集中カラテ2連します。
さゆーりん（NM）
しにます
注：サンシタなのでもう回避ダイスがない
テンペストのカラテ！
4d6>=3 = (2,3,4,6 ：成功数：3)
＋4d6>=3 = (6,5,5,2 ：成功数：3)
合計値：6
さゆーりん（NM）
しにました
ヘタレイヴン（PL）
死にました
kinoko（PL）
だめかー
さゆーりん（NM）
回避が3しかないのでもうよけれないのである！
ヘタレイヴン（PL）
テンペスト＝サンのキンボシが溜まる
kinoko（PL）
奇妙な洗練にも限度があったか
テンペスト
「イヤーッ！」
ジプシードッグを床に投げつけ、起き上がる前に首を踏み砕く
水戸のパンダ（PL）
イニシで美味しいところいただいてしもうとる。ごちそうさまです
kinoko（PL）
ダイスに殺意があればイニシ最初でも殺せるぜ！
カメリア
「ハハハハハ！無念！某が手にて討ち取りたかったものを！」
「ハハハハハ！テンペスト＝サン、オミゴトにございます！ハハハハハ！」
悔しさの全くにじみ出ない言葉！響く嗤い声！
ジプシードッグ
「山伏装束ニンジャ！グワーッ！」
邪悪欲望を垂れ流す途中で床にたたきつけられる！
さらに、追撃で起き上がる前に容易く首を砕かれた！
「サヨナラ！」
爆 発 四 散
さゆーりん（NM）
レッキングボール の手番だ！
トリップ
「…テンペスト＝サンのケツもシバきたかったんかな？」
レッキングボール
「やるなテンペスト＝サン！いい気味だインチキメンポ！次はお前だ！」
気分がアガったレッキングボールは懲りずに鉄球投擲！今度は的確に...
ボーンクラッシャー
「ヌウーッ……まあジプシードッグ=サンは追跡以外に役に立たぬサンシタ……下劣な男よ」
Paraxion（PL）
移動せず集中
「切断攻撃」をジプシードッグへ二連打！
ボーンクラッシャー
「この俺は今までの二人とは違うぞ」
ボーンクラッシャーはカラテを漲らせながら待ち受ける！
レッキングボールの切断攻撃
4d6>=4[=6] = (4,5,4,3 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：0)
＋4d6>=4[=6] = (2,6,2,6 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：2)
合計値：7
さゆーりん（NM）
サツバツ！
ヘタレイヴン（PL）
サツバツ！
Paraxion（PL）
2,サツバツ！
テンペスト
「カラテで示すがよい！」
kinoko（PL）
ヒャアコロセー！
ボーンクラッシャーの回避。緊急回避ダイス2消費
2d6>=4 = (6,3 ：成功数：1)
＋2d6>=4 = (3,6 ：成功数：1)
合計値：2
さゆーりん（NM）
回避！
ヘタレイヴン（PL）
ナニーッ
水戸のパンダ（PL）
こいつ！
kinoko（PL）
ヌゥーッ！
レッキングボール
「ドォリャァーッ！」
またしても誤投！床を凹ませるのみ！
しかも深々とめり込んでいる！スゴイ・バカ！
トリップ
「おし、ウチの破壊した部分に重なっとる」
これで自分の分はバレないぞ！
カメリア
「ハハハハハ！豪快！ハハハハハ！」
イクサ風景を楽しむばかり！そんな！店の心配は！
テンペスト
「…！！？……ザクロ=サンに皆で謝るのである」
ボーンクラッシャー
「ハハハ！どこを狙っておるか！」
ボーンクラッシャーは悠々と回避し、絵馴染の床無残！
レッキングボール
「ダァーッ！避けるな！バカ！」
さゆーりん（NM）
ではボーンクラッシャーの手番
イニシアチブ順にランダムターゲッティング
1D4 = (3)
合計値：3
さゆーりん（NM）
テンペストを狙う
ヘタレイヴン（PL）
一応仇取りに来るじゃん
さゆーりん（NM）
突撃滅多打ちだ！
ボーンクラッシャーのカラテ。突撃により痛打+1
3d6>=4 = (5,2,3 ：成功数：1)
＋3d6>=4 = (1,5,2 ：成功数：1)
合計値：2
ヘタレイヴン（PL）
カウンターチャンス！
ボーンクラッシャー
「ウォーッ！この俺のビッグカラテでネギトロになるがいい！」
ボーンクラッシャーは暴走バッファロー轢殺鉄道めいて、巨体を揺らしながらテンペストに襲い掛かる！
「イヤーッ！イヤーッ！」
執拗な頭突き！
テンペストの回避判定
4d6>=4 = (5,2,5,5 ：成功数：3)
＋4d6>=4 = (6,2,1,2 ：成功数：1)
合計値：4
さゆーりん（NM）
カウンター！1点！
RPしつつターン3
テンペスト
「イヤーッ！」
頭突きで迎え打つ
さゆーりん（NM）
トリップの手番！
kinoko（PL）
集中してノダチだ！
トリップのノダチ2連！
4d6>=5[=6] = (1,2,5,6 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：1)
＋4d6>=5[=6] = (5,6,5,6 ：成功数：4 , サツバツ！[=6]：2)
合計値：9
ヘタレイヴン（PL）
コロセー！
kinoko（PL）
ヒャッハー！
Paraxion（PL）
７点！！
kinoko（PL）
3，3サツ！
ボーンクラッシャー
「グワーッ！？」
テンペストとボーンクラッシャーのカラテ段位には差がある！
体重をもってしても、技巧に勝るテンペストに頭突きで打ち負けた！
「バカナーッ！！！！？」
得意技を破られ、ボーンクラッシャー驚愕！
テンペスト
「ハッハッハッ！相手が悪かったな、ヤマブシは石頭と決まっているのである！」
涙目で笑う(痛かった)
ヘタレイヴン（PL）
突撃したね？もう、助からないゾ♡
そしてそこにトリップのクソデカ十字架が振り下ろされた！
トリップ
「イヤーッ！」
ボーンクラッシャーの後ろに回り込み叩き込む！
さゆーりん（NM）
突撃のため回避不能！
サツバツ：
1d6 = (3)
合計値：3
急所破壊：『痛打+1』、ニューロンダメージ1、精神力ダメージ2
敵の【体力】を減らした場合、付属効果として『ニューロンダメージ1』と『精神力ダメージ2』と『●部位損傷：胴体』を与える。
さゆーりん（NM）
グワーッ
7点！
トリップ
「デカブツやとどこでも叩けてええわ」
さゆーりん（NM）
にうろん１になちゃた
ヘタレイヴン（PL）
精神0！次同じのが来たら死ぬ！
ボーンクラッシャー
「アバーッ！？！？！？！」
極大衝撃！巨体を頭から叩き潰され、肉がひしゃげるようにその場に崩れる！
さゆーりん（NM）
カメリアの手番！
レッキングボール
「おお...下手な重機よりパワがあるな。バラックなら一発解体だ！」
レッキングボールはトリップが振るった巨大十字の威力に関心しきりだ！
カメリア
「ハハハハハ！オミゴト！オミゴト！ハハハハハ！」
水戸のパンダ（PL）
ヤッチマエー！
kinoko（PL）
コロセー！
ヘタレイヴン（PL）
集中！●戦闘スタイル：強化精密攻撃！
カメリアの強化精密攻撃
3d6>=3[>=5] = (3,4,5 ：成功数：3 , サツバツ！[>=5]：1)
＋5d6>=3[>=5] = (4,2,3,3,4 ：成功数：4 , サツバツ！[>=5]：0)
合計値：8
さゆーりん（NM）
2点！
ヘタレイヴン（PL）
ん～～～～～首級上げさせてもらえない！！
カメリア
「ハハハハハ！某も続きますぞ！ハハハハハ！ハハハハハ！」
カタナ乱舞！ボーンクラッシャーを刻む！勢いあまってついでに床も刻む！
kinoko（PL）
偏らせたのに狙った出目が出ない、あるある。
ボーンクラッシャー
「グ、グワーッ……！」
もはやサンドバッグ状態のボーンクラッシャー。しかしながらビッグ耐久力でかろうじて耐え忍ぶ！
「……お、俺を殺せばザイバツ・グランドマスターの怒りを買うぞ！」
さゆーりん（NM）
テンペストもいけえ
水戸のパンダ（PL）
集中☆カナシバリ・ジツLV 2します
回避hard
カメリア
「ハハハハハ！更なる強敵！死闘！ハハハハハ！望むところ！ハハハハハ！」
トリップ
「下賤なド田舎のネオサイタマでくたばるようなサンシタが死んだだけでオヤブンさん泣いてくれるん？優しーなー？」
さゆーりん（NM）
アイーエエエ
ヘタレイヴン（PL）
精神死☆
レッキングボール
「ザマ・ミロ！大人しくしていりゃ良かったんだ！」
テンペストのカナシバリ・ジツ
7d6>=3 = (5,5,2,3,5,1,2 ：成功数：4)
合計値：4
さゆーりん（NM）
死！
ヘタレイヴン（PL）
トドメヲサセーッ
Paraxion（PL）
ナイスジツキル！
テンペスト
「こちらである！」
蛇の目が輝き、ボーンクラッシャーの動きを止める。手が、足が、そして呼吸が止まる
ボーンクラッシャー
「グワーッ！！！息！ゴボッ……ゴホッ……オッ、ゴホッ…………」
ボーンクラッシャーは突如、蛇に睨まれた蛙のように身動きができなくなり、そのまま窒息！
「サヨンナラ！！！」
爆 発 四 散
レッキングボール
「厄介ニンジャ爆発四散...ヨシ！絵馴染のお客様退避...ヨシ！後は...」
指差し確認の後、殆ど自らがボコボコにしたも同然な絵馴染の床を見て
レッキングボールは小声でぼやいた。
「...どうすっかなコレ」
◆戦闘終了◆
こうしてあなたたちはキョートのニンジャを名乗るならず者たちを倒した……絵馴染の床は無残になった
テンペスト
「うむ！」床を傷つけずニンジャを倒したことを満足げに頷く
カメリア
「ハハハハハ！首級3つ！ハハハハハ！」
「キンボシ・オオキイでございますなテンペスト＝サン！ハハハハハ！」
トリップ
「なんてことや…キョートもんめ、絵馴染の床をこんなに破壊するなんて！！」
誤魔化しにかかっている。レッキングボールにも目配せする
カメリア
「ハハハハハ…ははは…ふーーーーっ」
その時であった、戦闘被害を免れたTVに速報が入る
テンペスト
「ドーモ。だが床は守れなかったのである…」
オイランキャスター
「臨時ニュースをお伝えしますドスエ！NSPDはネコソギ・ファンド社のラオモト・カン氏に対して、汚職等の容疑で逮捕状を取り、トコロザワ・ピラーにケンドー機動隊が突入しましたドスエ！同社の株価はこれによりストップ安――」
カメリア
「…」
カメリアはしばらく黙った後、ハンニャ・オメーンを外す。
トリップ
「なんや世間様はざわついとんな？」
カメリア
「ナムアミダブツ。先にオヒガンでまっていて下され…」4つの爆発四散跡に手を合わせた
レッキングボール
「スマン…床は何とかして修理し、って今度は何だ？」
テンペスト
「ソウカイヤのボスが逮捕であるか」
KABOOOOM！
その時であった、臨時ニュースの背景にも映し出されていた、ネオサイタマの夜景の一角で爆発！
カメリア
「…？！何事！」
テンペスト
「！？」
レポーター
「アイエッ！？ 爆発、爆発が起きました……スゴイタカイビルです。爆発しています――」
そのタイミングで、トコロザワ・ピラー上空を飛んでいたNSTVヘリに中継が切り替わる。本来はピラーに突入するマッポの様子を上空から伝える予定だったようだが……
トリップ
「お、すご」
テンペスト
「マッポとソウカイヤの戦闘、であるか…？」
カメリア
「ヤキウチ！？まさしくムーホンのごとし！」
レッキングボール
「爆発…！ありゃあ解体用ダイナマイトじゃなさそうだぞ！映像的にあれは…」
トリップ
「なんかなぁ。ソウカイヤのラオモトが大人しく捕まるわけあらへんし…」
――KABOOOM！
トコシマ区爆発！
――KABOOOM！
ノビドメ・シェード・ディストリクト爆発！
――KABOOOM！
リョウゴク爆発！
――KABOOOM！ ――KABOOOM！ ――KABOOOM！
マグロツェッペリン連鎖爆発！これは！
トリップ
「……前言撤回やな。捕り物ちゃうわ」
レポーター
「アイエエエエエ！？ツェッペリンが！堕ちてくる！アイーエ――zzzzzzz」
NSTVヘリはツェッペリン墜落に巻き込まれ、ノイズとともに中継が途絶えた
カメリア
「…これは…イクサにございます！」
「うっ…ナムアミダブツ…！」
中継のノイズに手を合わせる。
KABOOOOOOM！！！！！！！！！
そして、ついに近く……ニチョーム内？ いや、隣接するネオカブキチョのほうか。爆発を感じる！
レッキングボール
「オイオイオイオイ！洒落にならねぇ！まさかカメリア＝サンの言う通りなのか！？」
カメリア
「うわっ！？こちらも！？」
テンペスト
「！！…近い！」
トリップ
「あーもう！他人事ちゃうくなったやんけ！」
ネザークイーン
「チョット、アータ達なにがあったの！？」
ヤモト・コキ
「みんな、大丈夫！？」
周辺のモータルの避難にあたっていたザクロとヤモトが、絵馴染に入ってくる！
ネザークイーン
「なにこれ！床が！」
トリップ
「それはキョートのアイツらのせい！二人とも無事で何よりや！」
カメリア
「ゴメンナサイ！抑えきれず！！」
ドゲザ！
「セプクにて詫び入れ致しまするーーーッ！！」
レッキングボール
「こっちは俺がやらかした床以外どうにかなった！だがさっきの爆発！近いんじゃねぇか！？」
ネザークイーン
「キョート！？ やっぱりあいつらもそうだったの！？」
ザクロは驚いたように言う
テンペスト
「…床は申し訳ないのである」
叱られる子どもめいてバツの悪い表情で視線を落とす
トリップ
「え、キョートキョート言うとったしたぶん？……あと少しはウチも壊しましたゴメンナサイ…」
みんなすごく素直なのでトリップも流石に謝った！
ネザークイーン
「ネオサイタマ全域で『キョート』のニンジャが暴れてるみたい！ なんでもあちこちでテロ？も起こってるみたいだし……とにかく、今はできることをしましょう」
ザクロは顔が広く、彼の情報網は確かである。とするなら……キョートからの侵攻！？
ネザークイーン
「ニチョーム自警団のテガタ=サンやタギザワ＝サンが今この辺りも守りを固めてるけど、あきらかにニンジャの起こした事件よ。これは……えらいことになったかもしれないわね」
テガタ、タギザワ……ニチョームに居る元ヤクザバウンサーらで構成された自警団の中心人物だったか
テンペスト
「相手がニンジャならば拙僧も出るのである！」
カメリア
「な…なんと！うぬぬぬ…セプクしている場合ではございませぬ…！」
「イクサ働きにて詫びとさせていただきまする！某はどちらへ行けば！」
レッキングボール
「床は後で俺がどうにかするとして…自警団でもカバーできるか怪しい、ニチョームの正念場だな…」
トリップ
「流石にモータルでは無理や。ウチも呑んどる場合やあらへんから手伝うわ」
ネザークイーン
「ちょうど、隣のネオカブキチョでやり合ってる連中がいるわ。さっきの爆発、きいたでしょう。アータたちはそちらに手助けしに行ってあげて。ここはアタシとヤモト＝サン、残りのニンジャちゃんたちでなんとかするから」
ネオカブキチョはニチョームと隣接しており、関係が深い地区だ。決して無関係ではない。ザクロの指示に従い、ネオカブキチョの救援に向かおう
カメリア
「ハイ！」
トリップ
「ハイヨ。行ってくるワ」
テンペスト
「うむ！任せるのである！」
レッキングボール
「アイアイ！」
レッキングボールはドタドタと駆けて行く！
◆ネオカブキチョ◆
ネオカブキチョはネオサイタマの中でも最大級の歓楽街である……が……そこかしこで火の手が上がり、モータルの悲鳴が響いている
テンペスト
「な、これは…！」
「アイエエエエ……」「アカチャン、オッキクネ……」「今なら包帯・傷薬売りますよ！値段3倍点！」「グワーッ！」「おいおい、ヤクザ抗争かなんかかよ……勘弁してくれ」
しかしながら、ニンジャの気配はない。もはや戦闘は終結したか、戦いながら別の場所へと行ったのだろう
レッキングボール
「なんてザマだ、ネオカブキチョを更地にしようってのか？」
水戸のパンダ（PL）
ネオサイタマ民逞しいな
ホスト
「おい、こっちだ！手伝ってくれ！」
と、横合いから血まみれのホストスーツを纏った男が、炎上する劇場から出てきた
トリップ
「あらま気の毒やな……」
ホスト
「まだ中に何人か取り残されてる！見殺しにできるかよ！」
トリップ
「おん？救助の手が必要か？」
カメリア
「うー…っハンニャ・オメーンしか持っていないのが悔やまれまする…」
イクサの地に立ってからというもの、場違いなほどにカメリアは嗤ってしまっているのだ！
テンペスト
「あいわかった！」
劇場に飛び込む
トリップ
「ハイヨ、今行くで……葬儀屋でもシスターでもないから、オイノリは期待せんでな？」
カメリア
「ハイ！某にお任せあれ！」
全員カラテ・ワザマエ判定HARDを行い取り残された客を救出せよ。設定上、使用できると思われる技能・知識・能力などがあればそれを申告すればボーナスが入る
レッキングボール
「おい、ダイジョブか？服からしてアブナそうだぞ…ってテンペスト＝サン！？」
kinoko（PL）
◉知識：ストリートの流儀
◉交渉：煽りしかない！
さゆーりん（NM）
だめだ！
kinoko（PL）
瓦礫を煽って移動させれませんか！？
ヘタレイヴン（PL）
交渉：共感 かのう 知識はストリート
共感は使えそう
瓦礫を煽って
さゆーりん（NM）
炎も煽られ、炎上がはげしくなりました。
kinoko（PL）
シマッタ！
じゃあカラテでガレキをぶっ飛ばします！
さゆーりん（NM）
OK
トリップの救助判定（カラテHARD）
8d6>=5 = (1,4,1,1,5,5,4,3 ：成功数：2)
合計値：2
Paraxion（PL）
カラテ８
自作知識で恐縮ですが大型建造物の知識で
「効率的なルートを掴んだ」ボーナス…はありですか？
さゆーりん（NM）
大型建造物の知識、いいね！
kinoko（PL）
ヨシ！クソデカ十字架をガレキの隙間に突っ込んで梃の原理で動かします。
さゆーりん（NM）
+2していいよ
水戸のパンダ（PL）
カラテで負傷者を運搬します
ヘタレイヴン（PL）
◉交渉：共感は使えますかのう
レッキングボールの救助判定（カラテHARD）
10d6>=5 = (4,6,2,5,4,5,5,5,1,5 ：成功数：6)
合計値：6
さゆーりん（NM）
救出なので交渉ダイスは基本つかえないです
テンペストの救助判定（カラテHARD）
8d6>=5 = (1,5,5,3,6,5,3,1 ：成功数：4)
合計値：4
ヘタレイヴン（PL）
ぬーーー
カメリアの救助判定（ワザマエHARD）
8d6>=5 = (5,5,1,5,2,6,2,6 ：成功数：5)
合計値：5
さゆーりん（NM）
全員成功！カメリア=サンはサツバツ成功！
トリップ
「どっこいしょっと！オーイ！誰か今のうちに人を引っこ抜いてや！」
クソデカ十字架を雑に扱いガレキを撤去！
レッキングボール
「シアターってことは、上映室はこの方向だな！」
鉄球を振り回し、最短ルートまでの道筋を無理やり作り出す！
カメリア
「ハイ只今！」
テンペスト
「うむ！」
カメリア
「次参ります！イヤーッ！」
ホスト
「ハァ、ハァ……」
ホストスーツの男と協力し、なんとか人を運び出す。大型の劇場だったが多くの人を救い出すことができた！
テンペストも見つけた負傷者を両脇に抱え運び出す
戻ってきたレッキングボールは一名だけ連れて戻ってきた。
トリップ
「はー疲れた！ええ仕事したわ」
倒したクソデカ十字架の上に座るアバズレシスター
ホスト
「これで全員っぽいな……助かったぜ。オ！？」
ホストの携帯IRC端末に着信
「……ああ、すぐ行くぜ……『ザイバツ』の野郎がそっちにまだいんだな……」
ホストスーツ男はIRC確認、するとすぐさま負傷を押して別の場所へと駆けていく。が……その前にあなたたちに向き直ると
カメリア
「なんとか…ハハハ…この顔ですが某は真剣です…ハハハ」
治療を施したり走り回っているが顔がとっても笑っている。
トリップ
「レッキングボール＝サンもオツカレー」
ひらひら手を振る
ホスト
「あんたら、ニチョームのニンジャだろ。カメリア=サン、レッキングボール=サン、テンペスト=サン、トリップ=サン。助かったぜ」
初対面であったはずなのに、完璧に名前を間違えずに呼んだ
カメリア
「アッハイ！あれ…！？某名乗りましたっけ！？」
ホスト
「ウチの事務所にあったスシ、持ってきたぜ。一息ついたら食べてくれや」
そういうと、パック・スシの入ったビニール袋を置き色付きの風となって去っていった
トリップ
「……ええんよ、困ったときはお互いさまや」
一瞬鋭くなった目が見えるが、すぐに前髪に隠れて見えなくなる。
レッキングボール
「トリップ＝サンもオツカレだ…そして、ナンデ俺たちの名前を？」
聞き返した時には既にホストスーツの男は居なかった。
カメリア以外の全員は【パック・スシ 種別スシ、体力2回復、このセッションが終わると失われる
テンペスト
「む、客の内の誰かであったか…？」
カメリアは【オーガニック・スシ 種別スシ、体力4回復、このセッションが終わると失われる】を手に入れる
ヘタレイヴン（PL）
わしは即回復じゃ―
って違ったーーー！？
kinoko（PL）
後で食べよう
さゆーりん（NM）
食べたい場合はここで食べても良い
ヘタレイヴン（PL）
1だからなぁ…取っておきます
水戸のパンダ（PL）
お弁当にして後で食べよう
Paraxion（PL）
パック・スシを折半して１ずつ回復ってありですか？
さゆーりん（NM）
可にしましょう
ここで回復するなら可。戦闘中はそんな余裕がないので不可で。
kinoko（PL）
おおー。
Paraxion（PL）
ここで使用してカメリア＝サンとレッキングボールを、レッキングボールのパックスシで回復したいです
ヘタレイヴン（PL）
ブッダ…！
kinoko（PL）
ほとんどブッダですよこれは
さゆーりん（NM）
ではそうしませう！
ヘタレイヴン（PL）
4→5 完全復活だ！
Paraxion（PL）
ありがとうございます！
水戸のパンダ（PL）
慈悲深い采配
レッキングボール
「スシに免じて深く掘り下げないでおこう！」
レッキングボールはむしゃむしゃとスシをほおばり始めた。
「誰か食うか？腹減ったろ？」
トリップ
「ウチは後で絵馴染で吞みなおすときに食べるわ」
カメリア
「うーむ、某絵馴染にお手伝いはそこそこいっておりますが…」
「彼の人のような恰好は見たことがございませぬ…むむむ、どこかであっておりましたでしょうか…？」
「…あ！頂きます！かたじけのうございます！」
レッキングボール
「じゃ、カメリア＝サンはドーゾ。」
マグロ・スシがいくつか残っていた。
テンペスト
「ホストスーツならばネオカブキチョのものかもしれぬな。それならば向こうが拙僧らを見知っていても不思議はないのである」
こうして、一旦休息の時間が訪れたかのように見えた。
実際、うち幾人かはスシで体を癒すこともできただろうが……！
トリップ
「スゥー……フゥーーッ…」
トリップはタバコを吸って煙を吐き出している。休憩。
カメリア
「そうでございますなぁ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ほっとしたのもつかの間。すぐさま問題が訪れる
テガタ
「ハァ、ハァ、チクショ……おい、おまえら！」
腕を抑えながら現れたのはニチョーム自警団の元ヤクザバウンサー『テガタ』である。負傷し、ショットガンを杖としてかろうじてやってきたという風だ
トリップ
「んん！？ゲッホ！テガタ＝サンやんけ！」
カメリア
「む！？テガタ＝サン！？ケガを！？何事ですか！」
テンペスト
「テガタ=サン！どうしたのである？」
レッキングボール
「オイオイオイ、大分マズイな！」
肩を貸そうと近づく！
テガタ
「どうしたもこうしたもあるか！クソ！自分であるけらァ！」
気が立っているのかレッキングボールの手を振り払い、かろうじて近くの瓦礫に身を預けるように座り込む
「ハァ……ハァ……だがヤベエ。ヤベエんだ、ニチョームが……」
トリップ
「敵が来たんやな？」
近づいて真剣な声で語りかける
テガタ
「アンタらニンジャ……ニンジャが出払ったとたん、キョートのザイバツとかいう連中が来やがった。そうだ、敵だ！」
テンペスト
「ニチョームが…！！」
聞いた瞬間に顔が険しくなる
レッキングボール
「オット！それが本当ならニチョームに行った方が良さそうだな...！」
テガタ
「ザクロ=サンとヤモト=サン、それにタギザワやら……自警団が頑張ってるがあのままじゃヤバイ」
「クソ、俺もちょいと休んでから戻る……あんたらははやく、ニチョームに……」
カメリア
「！…イクサは終わりではないということでございますな！」
本人はいたって真剣なのだが、ソウルがイクサを楽しみにするがゆえに、彼女は嗤う。
トリップ
「ハイハイ。テガタ＝サンはここで休んどき。ウチらが行ってくるから。タバコでも吸っとき」
一本取り出して100円ライターとともに押し付ける。
テンペスト
「わかった…殺してくるわ」
テンペストは静かに告げる。怒っているのだ
カメリア
「急ぎ…参りましょう！」
レッキングボール
「分かった！急いで戻る！」
レッキングボールは鉄球を担ぎ、またしてもドタドタ走る！
テガタは負傷のせいか、気絶してしまった。しかしながら先ほどのホストが呼んだのか既にネオカブキチョには救護隊の類がいくらか来ているし、無事だったバーの店主やオイラン、客までもが負傷者の救護に当たり始めている……ここはニチョーム救援をいそがなければ
◆ニチョーム・入り口付近◆
「イヤーッ！」「ンアーッ！？」
あなたたちがニチョームまで戻ると、ヤモトが吹き飛び『オスモウサウナ』の看板の建物に叩きつけられたところだった
kinoko（PL）
庇えます？
さゆーりん（NM）
ではカラテorワザマエHARDで
トリップのカラテ判定
8d6>=5 = (1,2,1,4,1,4,3,6 ：成功数：1)
ヘタレイヴン（PL）
セーフ！セーフです！
Paraxion（PL）
お見事！
さゆーりん（NM）
成功！
水戸のパンダ（NM）
成功！
kinoko（PL）
ヨシ！ギリギリヤモッチャンを抱きとめることに成功！
カメリア
「ヌゥーッ！ヤモト＝サン！！」
トリップ
「イヤーッ！」
アバズレシスターが女子高生ニンジャを受け止める！
カメリア
「トリップ＝サン！…間に合いましたか！」
おお、ナムサン……女子高生電飾衝突電磁ショック死か！と思われたその時！トリップが吹き飛ばされたヤモトを受け止めた！
レッキングボール
「ヤモト＝サンが！」
移動に必死でレッキングボールは庇う体制が出来ていない！
だがトリップが渾身のセーブ！
トリップ
「ヤモッチャン？意識あるかー？」
ぺちぺちと軽く触れる。
テンペスト
「……。」
庇いに行ったトリップを確認すると、ヤモトを吹っ飛ばしたであろう敵を見据えカラテを構える
しかしながらヤモトは負傷がひどい。そこかしこにスリケンを受け、イアイのタツジン級であるはずの彼女にもカタナ傷がいくつかある。意識はないようだ……
ネザークイーン
「ハァーッ！ハァーッ！ドグサレッガー！数だけはわらわらわいてきやがってなァ！！！」
一方のザクロ……ネザークイーンは相対していた敵ニンジャにつかみかかり、その頭をひねりつぶす！
「サヨナラ！」
爆 発 四 散
水戸のパンダ（PL）
パックスシ渡せますか？
kinoko（PL）
周囲にヤモッチャン隠せそうなところに置けますか？
さゆーりん（NM）
すでに気絶しているのでパック・スシで回復はできません
水戸のパンダ（PL）
了解です
さゆーりん（NM）
置けます！
Paraxion（PL）
ZBRで起せますか？でも隠した方が無難ですね
kinoko（PL）
では離れた位置に優しくヤモッチャンを降ろし、自分はイクサの方に向きます。十字架を担いで。
カメリア
「……強敵！ハハハ…よもや、ソウカイヤに関係なくともこれほどの狼藉…！ハハハ…！」
怒っているのか、笑っているのか、よくわからないオニめいた表情のツキヨノが居た。
オスモウサウナの中には元スモトリ定員やオブツダンとセンコウ姉妹、ゲイマイコなど数人が退避していた。それらが危険を承知でシャッターを開け、倒れたヤモトを中に運び込む。
トリップ
「はーもう、ドタマに来たわ」
さらっと流れた前髪の奥で眼光が一瞬光る。殺意に満ちた目だ。
「ドーモ、プライムナンバーです」「ガンジャーです」「エナジースキナーです」「セプテンバーです」
ネザークイーン
「クソがッ！！！」
一体を倒しても次々に敵ニンジャ。これではさしものネザークイーンもジリー・プアーか！あなたたちと合流できぬ！
トリップ
「お、あんがとね。ちゃんと隠れとってや」
レッキングボール
「スマン、ヤモト＝サンを頼む！」
レッキングボールは一瞬オスモウサウナを振り向き、敵ニンジャの方を睨む！
？？？
「ほう、非ニンジャの下等なモータルがニンジャを助けるのか。お涙頂戴の三門芝居にもならんな」
と、ヤモトを助けたトリップやニチョーム住人をあざけるような声！
テンペスト
「ドーモ、テンペストです。お主らがキョートの…！」
当然、その声の主はニンジャであり……そのニンジャは、悠々と歩きながらあなたたちからタタミ数枚の距離で止まり、アイサツする
レッキングボール
「ドーモ、レッキングボールです。誰だっ！」
威圧的に鎖付鉄球を地面に落とす！
トリップ
「ドーモ、ウチはトリップ。お前がコイツラの頭か？」
カメリア
「…ドーモ、ツキヨノ・ツバキです。」
「何故これほどの…無慈悲なことができるのです…！ここはソウカイヤには関係ないというに！」
デスナイト
「ドーモ、ザイバツ・シャドーギルド。マスター位階。デスナイトです」
◆デスナイト （種別：ニンジャ）
カラテ 10 体力 10
ニューロン 7 精神力 7
ワザマエ 12 脚力 6/N
ジツ 0
攻撃/射撃/機先/電脳 10/13/8/9
回避/精密/側転/発動 10/12/12/-
◇装備や特記事項
生体LAN端子LV1
スリケンボウガン 射撃ダイス+1
◉レッサー・タツジン 近接・射撃攻撃の出目6で痛打+1
◉バイオイーグル連携
このニンジャは手番開始フェイズもしくは手番終了フェイズに
バイオイーグル突撃を行わせることができる
これは自動成功の射撃攻撃として扱い、ダメージ１（回避NORMAL）である。『●不如帰』：このニンジャは不退転の決意を固めており、
多対一の戦闘の中でも、獅子奮迅の戦いぶりを見せる。
単独で2体以上のPCを相手に戦っている限り、このボスNPCは1ターン中に2回の手番を得る。
『一騎討ち』ルールと同様に、本来のイニシアチブ値で1回目の手番が、イニシアチブ値の1/2で
2回目の手番が回ってくるが、例外として、直前の手番と同じ行動種別は選べず、
同じターゲットも選べない。
なお、ここでいう行動種別とは「近接攻撃」「射撃」「ジツの使用」「その他の行動」である。
「同じジツ、同じスタイル、同じ轢殺攻撃は連続使用できない。
このとき、スタイル宣言なし、もスタイルの一種とみなす
（つまりスタイル宣言なしの近接攻撃を2回連続では行えないデスナイト
「無慈悲？意味が分からんな。ソウカイヤに関係があれば無慈悲なことをしてもいいのか？そも、ニンジャというのは、エゴだ。キサマもそれはわかっているだろうに」
デスナイトはカメリアの立ち方・構えから武芸者であることを瞬時に見抜き、油断なく言ってのけた
カメリア
「ハハハ…それもそうでございますが！」
テンペスト
「であるな。だがニチョームで狼藉するというのなら容赦しないのである！」
デスナイト
「まあ、もはやどうでもよい。俺にとってはな……」
トリップ
「せやね。どうでもええこっちゃ。アンタ今から死ぬんやし」
カメリアの表情から怒りは消えた。もはやソウルはイクサを求めている。死地の死闘を。
デスナイト
「このニチョームとかいう、下品な場所も。ネオサイタマも。爆発して燃えてなくなるならそれでよい」
「貴様たちがマスター位階にある俺を殺せると？ そうであればよいが……」
言葉と同時に、デスナイトはジュージツめいたカラテを構えた
レッキングボール
「…俺はニチョームでゆっくり過ごしたいんだよ。下品だから相手せず見逃す…ってワケには行かんか」
デスナイト
「まあ、いい。試せば済むことだ」
デスナイトはそういう土地を蹴った
カメリア
「ハハハハハ！ではもはや遠慮はいりますまい！ハハハハハ！」
ハンニャ・オメーン装着！
「ハハハハハ！ドーモ！カメリアです！死合いましょうぞ！ハハハハハ！」
◆デスナイト戦◆
MAPは戦闘１の時に掲載した記事のを参照のこと。ニチョーム北側のイメージでギミックなどは特になく、広さもそこそこなので戦いやすい。
ターン１
さゆーりん（NM）
デスナイトの手番！
ダイスによるランダムターゲッティング
1d4 = (4)
合計値：4
さゆーりん（NM）
レッキングボールを狙うぞ
Paraxion（PL）
カカッテコイ！
デスナイト
「ネオサイタマの支配者を気取っていたラオモトとやらも先ほど爆発四散したぞ。貴様らもそれに倣ってはどうだ？」
一瞬でレッキングボールのワン・インチ距離まで接近！ジツ！？いや、カラテだ！先ほど相手したサンシタ連中とは比べ物にならぬカラテ段位！
デスナイトのカラテ
5d6>=4 = (4,5,1,2,1 ：成功数：2)
＋5d6>=4 = (6,2,1,2,2 ：成功数：1)
合計値：3
さゆーりん（NM）
1,2のカラテの後、バイオイーグル強襲！
Paraxion（PL）
３・４・３で回避
デスナイト
「イヤーッ！イヤーッ！」
ショートレンジからの左右のフック！コンパクトだが当たれば首を刈り取られてしまいそうだ！
レッキングボール回避判定
3d6>=4 = (1,3,4 ：成功数：1)
＋4d6>=4 = (4,6,2,2 ：成功数：2)
＋3d6>=4 = (1,4,5 ：成功数：2)
合計値：5
デスナイトカウンター回避
1d6>=4 = (2 ：成功数：0)
合計値：0
さゆーりん（NM）
ヒット！
水戸のパンダ（PL）
ヨシ！
バイオイーグル
「キューン！」
カラテコンビネーションの隙を見計らい、レッキングボールの背後からカタナを咥えたバイオイーグルが強襲！
ヘタレイヴン（PL）
firstHit！
レッキングボール
「ソウカイヤの！？イヤーッ！」
気になる文言がデスナイトから聞こえたが、マスター位階のワザマエを前に聞き返す余裕無し！遮二無二鎖付鉄球を回転させ、カラテとバイオイーグルを阻む！
デスナイト
「ヌウッ」
しかしながら、鉄球回転に阻まれカラテが乱れる！無理な攻めは危険と判断し、レッキングボールの鉄球をガードで受けるが！
「フム……」
ガードの上からでもダメージ！顎に血が伝う！
さゆーりん（NM）
トリップの手番！
トリップ
「ヘー。あの人死んだんや」
あんま知らない有名人が死んだ程度の反応。
「まぁええわ。とっとと消えてーな」
Kinoko（PL）
集中論理トリガだ！！
さゆーりん（NM）
こいい
トリップのヤクザガン射撃
3d6>=3[=6] = (5,6,4 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：1)
＋3d6>=3[=6] = (1,2,6 ：成功数：1 , サツバツ！[=6]：1)
＋2d6>=3[=6] = (6,6 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：2)
合計値：10
さゆーりん（NM）
ウォーッ
ヘタレイヴン（PL）
うおおおお！？
kinoko（PL）
いえい！1＊3！
Paraxion（PL）
何たる精度！
デスナイトの回避判定
1d6>=4 = (6 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (4 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (1 ：成功数：0)
合計値：2
クソデカ十字架よりマシンガン展開！トリップが弾幕を張る！
トリップ
「アディオス！マザー！ファ」BRATATATATATATATATA！！！！
さゆーりん（NM）
グワーッ、被弾！
デスナイト
「チィーッ！下品なテックだよりのニンジャめが……！」
思わずデスナイトは横っ飛び回避！しかしあまりの弾幕！
「グワーッ！」
銃弾を受ける！
カメリア
「ハハハハハ！お二方オミゴト！ハハハハハ！某も続きまする！ハハハハハ！」
トリップ
「お！キョートもんは被弾する姿も雅やな！」
嗤いながら掃射続行！
さゆーりん（NM）
カメリアの手番だ！
水戸のパンダ（PL）
ヤッチマエー
ヘタレイヴン（PL）
●移動スタイル：カスミでL5
●戦闘スタイル：強化精密攻撃 デスナイト対象
kinoko（PL）
コロセコロセー！
カメリアの強化精密攻撃
4d6>=4[>=5] = (4,5,1,4 ：成功数：3 , サツバツ！[>=5]：1)
＋4d6>=4[>=5] = (5,4,5,1 ：成功数：3 , サツバツ！[>=5]：2)
合計値：9
ヘタレイヴン（PL）
1,1！
さゆーりん（NM）
うーむふるわぬ
ヘタレイヴン（PL）
悲しみの出目
デスナイトの回避判定
1d6>=4 = (1 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (5 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
1点！
カメリア
「ハハハハハ！いざいざ！勝負にございます！ハハハハハ！」
狂気的な嗤い声とともに鬼が迫る！振るわれるイアイド！
デスナイト
「なかなかの太刀筋だ……ネオサイタマにもそれなりのニンジャが居たのか」
カメリアのイアイドを受け、たまらずタタミ2枚分バックステップ。切り裂かれたわき腹のダメージを確かめながら、冷静にデスナイトは分析する
「だがザイバツのニンジャには及ばぬ」
さゆーりん（NM）
テンペストの手番！
水戸のパンダ（PL）
リープ→カラテ2連します
カメリア
「ハハハハハ！多くの強者が！楽しみでございます！ハハハハハ！」
テンペストの側転判定
6d6>=4 = (4,1,2,1,2,2 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
アブナイ！
ヘタレイヴン（PL）
あぶっ
Paraxion（PL）
セーフ！
水戸のパンダ（PL）
N 4に移動してします
テンペストのカラテ！トライアングルリープにより1発目のみ痛打+1
4d6>=4 = (6,1,2,3 ：成功数：1)
＋4d6>=4 = (1,3,1,3 ：成功数：0)
合計値：1
デスナイトの回避判定
2d6>=4 = (3,2 ：成功数：0)
合計値：0
さゆーりん（NM）
グワーッ
水戸のパンダ（PL）
2点のみ
さゆーりん（NM）
ではRPしつつ
レッキングボール の手番だ！
Paraxion（PL）
移動せず集中
「切断攻撃」２連！
テンペスト
「イヤーッ！」
テンペストの手刀がデスナイトの肩口にきまる
デスナイト
「グワーッ！？」
痛烈！デスナイトの肩がきしむ！苦し紛れにデスナイトはカラテでテンペストを振り払うが……
レッキングボールの切断攻撃
4d6>=4 = (3,1,5,5 ：成功数：2)
＋4d6>=4 = (6,6,1,5 ：成功数：3)
合計値：5
Paraxion（PL）
2,サツバツ！
ヘタレイヴン（PL）
サツバツ！
水戸のパンダ（PL）
出た！
さゆーりん（NM）
ひえー
デスナイトの回避判定
2d6>=4 = (3,2 ：成功数：0)
＋2d6>=4 = (3,6 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
サツバツじゃないほうが当たる！
トリップの弾幕、カメリアのイアイド、テンペストのカラテが
着実にデスナイトへ無視できぬダメージを重ねている！
レッキングボールはキアイを入れ、鉄球を振り回す！
レッキングボール
「ニチョームを滅茶苦茶にして余裕ぶってんじゃねぇ！ウォリャァーッ！」
デスナイトの上から鉄球が迫る！
デスナイト
「グ、グワーッ！！！ おのれ……ザイバツ・マスター位階のカラテを甘く見るなよ……！」
デスナイトは度重なるニチョームニンジャの猛襲にキアイを入れ直し、カラテを改めて構える
さゆーりん（NM）
では不如帰による2回目の行動
ランダムターゲッティング（1回目の手番で狙われたレッキングボールは除外）
1D3 = (3)
合計値：3
さゆーりん（NM）
テンペストを狙う
水戸のパンダ（PL）
避けます
至近距離でのカラテは不利と見たデスナイトは距離を離し、手首に装備したスリケン・ボウガン射撃！
デスナイトのスリケン射撃！
6d6>=4 = (4,5,6,5,5,3 ：成功数：5)
＋7d6>=4 = (6,5,2,5,5,2,3 ：成功数：4)
合計値：9
さゆーりん（NM）
２，２
さらにバイオイーグルの攻撃もあるぞ
２，２，１だね
Paraxion（PL）
エグイ！射撃痛打…！
テンペストの回避判定
4d6>=4 = (1,4,4,5 ：成功数：3)
＋4d6>=4 = (2,5,5,4 ：成功数：3)
＋2d6>=4 = (1,5 ：成功数：1)
合計値：7
kinoko（PL）
回避！
Paraxion（PL）
タツジン！
ヘタレイヴン（PL）
ワザマエ！
テンペスト
「イヤーッ！」
スリケンを掴み取り、バイオイーグルを睨み止める
バイオイーグル
「キューン！？」
ヘビににらまれたイーグル！バイオイーグルはテンペストの眼力に怯みふらつきながら逃げ去る！
デスナイト
「ア、アヤミ=サン！？おのれ……アヤミ=サンを！」
バイオイーグルに愛着があるのかデスナイト激昂！
テンペスト
「相棒がかわいくば連れ帰って憩っているがよい！」
ターン2
さゆーりん（NM）
デスナイトは怒りのあまり続けてテンペストを狙う
Kinoko（PL）
なんてこった！
ヘタレイヴン（PL）
怖いよう
さゆーりん（NM）
近づきカラテだ
デスナイトのカラテ
5d6>=4 = (2,4,2,2,4 ：成功数：2)
＋5d6>=4 = (2,4,1,6,2 ：成功数：2)
合計値：4
さゆーりん（NM）
1,2
バイオイーグル突撃でさらに１
1,2,1だ
トリップ
「なんやお前ペット大事ならイクサに連れて来んなや！」
テンペストの回避判定
2d6>=4 = (5,2 ：成功数：1)
＋4d6>=4 = (4,3,3,3 ：成功数：1)
＋2d6>=4 = (5,5 ：成功数：2)
合計値：4
デスナイト
「ペットではない！アヤミ=サンは私の大切な存在なのだ！知ったような口をきくな！」
デスナイトはカラテの乱れがある！テンペストほどの実力者なら回避可能！
さゆーりん（NM）
RPしつつ
トリップの手番！
テンペスト
「イヤーッ！」
デスナイトのカラテを捌く、捌く。アヤミ=サンは睨まれた恐怖で近づいてこない
トリップ
「はえーすっごい変態。ほな……」
そういうとトリップは嘲るようにギィと嗤い。
「ちゃんと守りや？」
機関銃の銃口をバイオイーグルに向けた。
Kinoko（PL）
集中論理トリガ！
さゆーりん（NM）
アイーエエエ
トリップのヤクザガン射撃
3d6>=3[=6] = (6,3,6 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：2)
＋3d6>=3[=6] = (1,6,1 ：成功数：1 , サツバツ！[=6]：1)
＋2d6>=3[=6] = (4,6 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：1)
合計値：10
さゆーりん（NM）
アイーエエエ
ヘタレイヴン（PL）
うひょー
デスナイトの回避判定
1d6>=4 = (5 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (2 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (1 ：成功数：0)
合計値：1
Paraxion（PL）
スバラシイAIM！２ダメ！
トリップ
「ピス！オフ！サノ」BRATATATATATATATATA！！！！
対空射撃重点！！
さゆーりん（NM）
2点！
デスナイト
「オノレ！？アヤミ=サンを！腐れネオサイタマニンジャが！！！！」
なんとデスナイトはクロスアーム姿勢で射撃の対象となったアヤミなるバイオイーグルの盾となった！！！
「グワーッ！？グワーッ！？」
まともに被弾！！！！
さゆーりん（NM）
カメリアもつづけー
トリップ
「なんやったっけ？お涙頂戴の？三文芝居ィ？たしかにせやねえこらひどい！」
トリップは嘲笑う！
レッキングボール
「ドサンコのバイオカナリアめいた扱いをする奴が言え…アイエッ、正気か！？」
レッキングボールはバイオイーグルを庇うデスナイトに驚きを隠せぬ！
ヘタレイヴン（PL）
●移動スタイル：カスミでM5
●戦闘スタイル：強化精密攻撃 デスナイト対象 早い気もするけど即応2入れる
さゆーりん（NM）
OK
Paraxion（PL）
GOGO！
カメリアの強化精密攻撃
4d6>=4[>=5] = (5,4,5,3 ：成功数：3 , サツバツ！[>=5]：2)
＋6d6>=4[>=5] = (4,2,4,1,3,4 ：成功数：3 , サツバツ！[>=5]：0)
合計値：8
デスナイトの回避判定
1d6>=4 = (4 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (2 ：成功数：0)
合計値：1
ヘタレイヴン（PL）
はいいつもの 1,1！
さゆーりん（NM）
1点！
Paraxion（PL）
ヌゥーッ！
さゆーりん（NM）
ではRPしつつ
テンペストの手番！
夢の4キル可能性
kinoko（PL）
あと少し！
Kinoko（PL）
コロセー！
カメリア
「ハハハハハ！そのような鳥一羽にかまけず、死地に死闘をしましょうぞ！ハハハハハ！」
カタナを振るう！振るう！嵐のごとし！
Paraxion（PL）
トドメオサセー！
デスナイト
「鳥一羽だと！？貴様らにはアヤミ=サンがどれほど尊い存在かわからんのか！？クズめが！！！」
しかしながら嵐のごとき剣撃を躱しきれぬ！怒りに我を忘れているのだ！
水戸のパンダ（PL）
リープ→カラテします
さゆーりん（NM）
OK
テンペストの側転判定
6d6>=4 = (2,6,6,6,2,6 ：成功数：4)
合計値：4
さゆーりん（NM）
すごくぐるぐる
水戸のパンダ（PL）
N 3から2連します
kinoko（PL）
タツマキぐるぐる
テンペストのカラテ。トライアングルリープで1撃目に痛打+1
4d6>=4 = (2,1,2,6 ：成功数：1)
＋4d6>=4 = (4,2,3,3 ：成功数：1)
合計値：2
ヘタレイヴン（PL）
ぐるぐるぐるぐる
デスナイトの回避判定
2d6>=4 = (3,6 ：成功数：1)
＋2d6>=4 = (1,2 ：成功数：0)
合計値：1
水戸のパンダ（PL）
2,1
さゆーりん（NM）
グワアーッ
RPしつつ
レッキングボール！トドメオサセー！
kinoko（PL）
イケー！
ヘタレイヴン（PL）
トドメヲサセーッ
テンペスト
「イヤーッ！」
テンペストの足払いにより、デスナイトの背がアスファルトに叩きつけられる
「カラテが鈍っているのではないか？」デスナイトを見下ろす
デスナイト
「グワーッ！」
デスナイトが冷静であれば、足払いを小ジャンプ回避し、そのまま勢いを乗せたチョップ反撃で脳天を割るイメージを瞬時に導き出していたであろう。しかしながら、怒りで我を忘れたデスナイトは屈辱的に地を舐める！
Paraxion（PL）
「特殊近接ステップ」でM6→N5
回避ダイスを４個消費し「強化滅多切り」発動
即応ダイス４個含めて４・４・４
不覚状態なので難易度Hard
さゆーりん（NM）
OK
kinoko（PL）
1発でも当たれば殺せる！
レッキングボールの強化滅多斬り！
4d6>=5 = (4,1,1,2 ：成功数：0)
＋4d6>=5 = (2,1,6,4 ：成功数：1)
＋4d6>=5 = (2,4,3,5 ：成功数：1)
合計値：2
デスナイトの回避判定
2d6>=4 = (6,1 ：成功数：1)
＋2d6>=4 = (4,4 ：成功数：2)
合計値：3
注：ちなみにデスナイトはここでカウンターが発生しているが見落としている
Paraxion（PL）
アアーッ！２，２！
kinoko（PL）
アアーー！！
（話の流れ的にこっち来そうだから殺してほしかったのに！！）
ヘタレイヴン（PL）
オノレーッ！意地を見せやがったな！！
さゆーりん（NM）
RPをしつつデスナイト2回目を処理
トリップを狙います
水戸のパンダ（PL）
ヌウーッ
好機と見たレッキングボールは突如体操競技めいて鎖付鉄球を回転しながら突進！だが不慣れで大振り故、鉄球は空を斬るのみ！
レッキングボール
「ウォリャァーッ…ットットット！」
思いっきりバランスを崩すレッキングボール
kinoko（PL）
やっぱ来やがった！
デスナイト
「イィイヤァーッ！！！」
いや、これはレッキングボールの不覚というよりはデスナイトの技量をほめるべきであろう！デスナイトは、既に致命ダメージ近い体でとっさにネックスプリングで飛び起き、致命的な鉄球追撃を回避したのだ！
そして勢いそのまま、トリップに猛進！
トリップ
「ハァ！来ぃや！」
さゆーりん（NM）
本来であれば不如帰は同じ行動をとることはできないが、デスナイトは恐るべきザイバツマスター位階のニンジャであり、怒りにより限界を超えた！
カラテだ！
ヘタレイヴン（PL）
アイエエエエエ！？
デスナイトは即応ダイスをすべて使い単発カラテ
15d6>=4 = (5,6,1,5,6,4,1,3,1,4,6,6,4,1,6 ：成功数：10)
合計値：10
機関銃格納！十字架を担いでトリップもカラテを備える！
Kinoko（PL）
ほわーーー！？？
Paraxion（PL）
げぇっ！アヤミ・パワー！
水戸のパンダ（PL）
アヤミ=サンを狙ったことすごい怒ってる…
kinoko（PL）
今ヒサツを生やしてもいいですよｗ
注：デスナイトは原作だとダブル・ポン・パンチなどを見せているのだが、この時点ではバランス調整のためヒサツ・ワザを持たせていない
ヘタレイヴン（PL）
死ぬゾ♡
デスナイト
「イィイイイヤアァァァアァァーッ！！！！！！！！！」
おお、ゴウランガ……これはタツジン中のタツジンにしかできぬ秘技ダブル・ポン・パンチである！もろ手突きめいて両腕を突き出し、一撃で城壁すら叩き割るポン・パンチを同時に打ち込むヒサツ・ワザだ！
さゆーりん（NM）
あてて即死を引くのでヒサツな＾＾ω
ヘタレイヴン（PL）
全力でヨケローーッ
水戸のパンダ（PL）
避けろー！
kinoko（PL）
イーグルも来ますか？
さゆーりん（NM）
来ません
kinoko（PL）
ではアドブ切って全力回避だ！！
Paraxion（PL）
避けて！！！
さゆーりん（NM）
イーグルは空気を読んでいます
kinoko（PL）
緊急も一つ入れて9個で回避！
トリップの回避。アドレナリンブーストで回避難易度-1
9d6>=4 = (3,3,1,5,4,2,4,3,5 ：成功数：4)
合計値：4
さゆーりん（NM）
回避！
Paraxion（PL）
ナイス！
ヘタレイヴン（PL）
ヒサツだったら死んでいた
回避！オミゴト！
トリップ
「ィイヤーーッ！！」
トリップもまた突進！そのカラテに十字架ハンマーをかち当てに行く！！
Wポン・パンチと超重量十字架が極大カラテ激突！カラテ衝撃波で周囲のガラス破損！
デスナイト
「ヌウーッ、俺のダブル・ポン・パンチを！？」
ヒサツを破られ、さすがのデスナイトも動揺！
トリップ
「ンアーッ！」
衝撃を殺しきれずタタミ数枚分後退！しかしダメージは無い！
「チィーッ！なんちゅうカラテや！」
カメリア
「ハハハハハ！オミゴト！カラテ衝撃でこちらの体も裂けそうですぞ！ハハハハハ！」
デスナイト
「ヌウッ」
デスナイトはしかしながら油断なくジュー・ジツの構え。ヒサツや得意技を破られ、そのまま敗北するニンジャは多いが、ザイバツのマスター位階である彼はその程度では動じぬのだ
レッキングボール
「ウォォォーッ！？」
カラテ衝撃波を浴びたレッキングボールは更に体勢を崩す！
ニンジャがこの有様であれば、モータルが浴びたらどうなるかは
火を見るより明らかだ！
ターン3
デスナイトのランダムターゲッティング
1D4 = (3)
合計値：3
さゆーりん（NM）
テンペストを狙う
ここから射撃
デスナイトのスリケン射撃！
6d6>=4 = (2,3,4,3,6,3 ：成功数：2)
＋6d6>=4 = (3,3,1,1,6,5 ：成功数：2)
合計値：4
さゆーりん（NM）
イーグル込みで２，２，１
ヘタレイヴン（PL）
安定して火力出よるわ
水戸のパンダ（PL）
アドレナリンブーストします
デスナイト
「まさかネオサイタマにこれほどやるニンジャどもがいるとは……！」
デスナイトは飛びずさりながら手首のスリケンボウガン乱射！
テンペストの回避判定。アドレナリンブーストで回避難易度-1
4d6>=3 = (4,6,2,5 ：成功数：3)
＋3d6>=3 = (4,3,2 ：成功数：2)
＋1d6>=3 = (3 ：成功数：1)
合計値：6
さゆーりん（NM）
回避！
トリップの手番！トドメオサセー！
Paraxion（PL）
ヤマブシ！
ヘタレイヴン（PL）
トドメヲサセーッ
kinoko（PL）
ここはノダチを今度こそ当ててやろうと思います！！
テンペスト
「イヤーッ！」
視線でイーグルを牽制しつつ、ブレーサーでスリケンを弾き逸らす
Paraxion（PL）
FINISH HIM!!
kinoko（PL）
単発でな！！
さゆーりん（NM）
あいーえええ
kinoko（PL）
移動してノダチ単発！ナム出ろ！！
ヘタレイヴン（PL）
ヤレーッ
トリップのノダチ
8d6=6[=6] = (5,4,3,5,2,6,3,4 ：成功数：1 , サツバツ！[=6]：1)
合計値：2
kinoko（PL）
ああん…
ヘタレイヴン（PL）
よくある！！！
デスナイトの回避判定
3d6>=4 = (2,5,1 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
かろうじて回避！
Paraxion（PL）
アアアダブ…
トリップ
「ア？うそやろウチの十字架が…！」
先ほどの極大衝撃によりクソデカ十字架変形不能！ならばどうする！ カラテだ！
「ほな暴力！イヤーッ！」
再び十字架ハンマー！！
デスナイト
「その巨大な武器は取り回しが悪い。乱戦の最中ならともかく……これならばくらうことはない」
後ろに下がったことで視野が広がっていたデスナイトは悠々と回避！
さゆーりん（NM）
カメリアの手番！
トリップ
「せやね。乱戦の最中で、くっそ目立つやろこれ」
そう言って、ちらりとカメリアを見た
ヘタレイヴン（PL）
●移動スタイル：カスミでK5
●戦闘スタイル：強化精密攻撃 デスナイト対象！どうあがいても当てたいので攻勢アドレナリンブーストで集中化！
さゆーりん（NM）
ひいー
Paraxion（PL）
攻めアドレナリン！
kinoko（PL）
イヤッホー！！
カメリアの強化精密攻撃
4d6>=3[>=5] = (1,2,5,5 ：成功数：2 , サツバツ！[>=5]：2)
＋4d6>=3[>=5] = (3,6,1,1 ：成功数：2 , サツバツ！[>=5]：1)
合計値：7
デスナイトの回避判定
1d6>=4 = (2 ：成功数：0)
＋2d6>=4 = (4,3 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
死！
kinoko（PL）
死！！
ヘタレイヴン（PL）
あっ
Paraxion（PL）
オミゴト！
ヘタレイヴン（PL）
・・・sekiroしてもよかですか
水戸のパンダ（PL）
決着！カイシャクせよ
さゆーりん（NM）
SEKIROわかんなめう
kinoko（PL）
SEKIRO＝忍殺だ！
さゆーりん（NM）
まあ好きなようにするのだ
ヘタレイヴン（PL）
刀で打ち合う→体勢崩す→忍殺
カメリア
「ハハハハハ！スリケンなど見飽きましたぞ！カラテ！カラテしましょうぞ！カラテ！ハハハハハ！」
迫る鬼！吹き荒れるカタナの嵐！コワイ！
デスナイト
「ヌウーッ！」
デスナイトはこれをガントレットで受ける！受ける！受ける！
チョーチョーハッシの戦い！しかし！
バイオイーグル
「キューン！」
主を助けようと、バイオイーグルが嵐めいた剣の殺人領域突入！
水戸のパンダ（PL）
アヤミ=サン！
カメリア
「ハハハハハ！死地に飛び込むその意気や善し！ハハハハハ！」
バイオイーグル
「ギュウーッ！！！」
咥えたカタナで受ける！しかし！技量が違いすぎる！たちまち血霞！
デスナイト
「アヤミ＝サン！イィイヤァーッ！！！」
デスナイトはアヤミのくちばしから零れ落ちたカタナを取り、むしろ気迫を増してカメリアと打ち合う！
カメリア
「オオオオオオオオオオ！！！」
デスナイト
「これが！アヤミと私の力だ！！！！！」
拮抗！！！！
しかし、おお……ブッダ！
カメリア
「ハハハハハ！ハハハハハ！良い！ハハハハハ！ハハハハハ！」
つばぜり合いのうち、デスナイトのカタナにヒビ！！！
デスナイト
「ヌウウウウーッ！！！！」
破砕！同時、デスナイトの体勢が崩れる！
カメリア
「ハハハハハ！」
カタナを…突きの形に構える！
「ハハ………」
「……一足先にオヒガンでお待ち下され。強者よ。…サヨナラ！」
そして…心臓へ突きこむ！
デスナイト
「グワーッ！！！？」
心臓を一突き！デスナイトは素手でそのカタナをつかむが、力尽きたように後ろに2，3歩後ずさり……
「サヨナラ！」
爆 発 四 散
忍
殺
NINJA
EXECUTION
カメリア
「……討ち取り申した…！」
レッキングボールが体勢を立て直した頃には決着が付いていた。
ツキヨノ・ツバキ…否、カメリアのニンジャ性の発露とも言うべき無慈悲なイアイ連撃が、バイオイーグルを、そしてデスナイトを圧倒せしめたのだ。
このイアイド拮抗の前に、トリップのパニッシャーを絡めたカラテ衝突や
テンペストのカナシバリ・ジツを交えたカラテによる優勢があった事は間違い無い。それを前提としても、何という「イクサオニ」であった事か！
凄まじきワザマエに、レッキングボールはしばし呆然としていた…
◆エンディング◆
テンペスト
「敵ながら強者であったのである」
ネザークイーン
「イヤーッ！」
ザイバツのサンシタニンジャ
「サヨナラ！」
どうやら、ザクロのほうも群がってきたサンシタどもを片付けたようだ
トリップ
「オツカレー…あとはザクロ＝サン、は、もう終わったんか」
レッキングボール
「…そうだ、ザクロ＝サンは！？それとヤモト＝サンも！」
カメリア
「ハーッ…ハハ…一先ずは…決着でございましょうか……？」
ネザークイーン
「ハァーッ、ハァーッ、何とか終わったわね……たぶん。なんとなくだけど、爆発音なんかも小さくなってる気がするわ」
ネザークイーンはその場に座り込む。
テンペスト
「肩を貸すのである」
ザクロの側にしゃがむ
ヤモト・コキ
「みんな……！」
ヤモトもオスモウサウナ内で介抱され、ダメージを最小限だが癒したのか、なんとか表に出てくる
トリップ
「お、ザクロ＝サンにヤモッチャン、スシあるでー。ホストからもらったんや」
無事そうで一安心といった声色だ。
ネザークイーン
「ええ、ごめんなさいねテンペスト=サン」
肩を貸され、なんとか合流
レッキングボール
「おお、無事で良かったぜヤモト＝サン！周りの皆も一応ダイジョブだ、相手のニンジャは…爆発四散した」
カメリア
「ハーッ…あっヤモト＝サン！ご無事で何よりでございます！」
ハンニャ・オメーンを外せば、すぐさま彼女はツキヨノ・ツバキへ戻るのであった。
ニチョーム自警団員たち
「ハァ……ハァ……」「クソ、いてえ……何だってんだ……」「まったく、ニンジャの相手なんざぶるっちまうぜ」
ニチョーム自警団の面々も、何とか集まってくる。なんでも彼らはザイバツ勢の補助戦力であったクローンヤクザや混乱に乗じてマイコ・センターを襲おうとしたヒョットコ・ギャングと戦っていたようだ
ヤモト・コキ
「……いったい、何が起こっているんだろう」
ヤモトが不安げに問う
テンペスト
「ニチョームが、いやネオサイタマ中が荒れているのである」
カメリア
「…ぎりぎりのイクサでございましたね…ネオサイタマは…これからどうなっていきますやら…」
テンペスト
「キョートやら、マスターやら言っておったが」
と、一人のニチョーム住人がIRCラジオを持ってきた
トリップ
「なんや、面倒やなぁ…こんな豊かな星でも争いは絶えんのやねぇ」
タバコを一本、新たに吹かす。
レッキングボール
「…自警団、ヨシ。」
主だったニチョームの皆が無事だった安堵と先への不安から、
声が幾分か低く小さい。
ラジオの声
「……繰り返します。トコロザワ・ピラーに正体不明のテロリストが押し入り、都知事に立候補しながらも、汚職容疑で逮捕状が出されたラオモト・カン容疑者を殺害した様子ドスエ」
カメリア
「…妥当な…落としどころ…というところでございましょうか…」
ラジオの声
「それに呼応して、ネオサイタマ各地で爆発テロが発生……NSPDおよびハイデッカーは現職のサキハシ知事の指示のもと、市民に外出の自粛を呼びかけ――」
レッキングボールはデスナイトの発言を思い出した。
あの発言は、ブラフなどでは無かったのだ。
レッキングボール
「…ソウカイヤが…ってことは…」
トコロザワ・ピラーに何者かが侵入し都知事候補である『ラオモト・カン』を暗殺。それに乗じてネオサイタマ中でテロ組織が武装ほう起した……ニュースで流れていたのはそういった内容だ
ヤモト・コキ
「ソウカイヤのボスが、死んだ……」
ヤモトがそうつぶやく。もはやソウカイヤの時代が来るかと思われた前夜に事態は一変した。
テンペスト
「良くも悪くもソウカイヤが盤石であったが故の均衡が崩れた故、であるな…」
ネオサイタマが、炎上している
レッキングボール
「…しばらく『悪い金塊』もお預けっぽいな…」
◆ネオサイタマ・イン・フレイムおわり◆
◆シナリオ後の状況
ネオサイタマ都知事選の日。突如現れたザイバツニンジャがネオサイタマ各所（主にソウカイヤ関連施設）を襲撃。ネオサイタマが火の海になる。ニチョームもこれに巻き込まれるが、ニチョーム勢の奮戦によりザイバツ・マスター位階のデスナイトを撃破する。結局、ザイバツ勢は治安維持部隊であるNSPD・湾岸警備隊・ハイデッカー（アマクダリ）らによる共同戦線の前に敗北し、以前と同じく小規模な駐屯部隊をひそかに置くにとどまった。
ラオモト・カンはニンジャスレイヤーの手によって討たれ、ダークニンジャは行方不明となる。これにより、息子であるラオモト・チバがソウカイヤを引き継いだものの、大きく勢力を減じた。
●死亡した原作登場ニンジャ
デスナイト、サーベラス、ラオモト・カン、ソーンヴァインはじめソウカイヤ・ザイバツのサンシタたち
●消息不明
ダークニンジャ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？