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掌編小説

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#小説

ハクビシンの夜

これは、わたしの家でおこった不可思議な音にまつわる文章と、 不思議な現象について書かれた…

わたしたちは未来にいる

フロントガラスの下、インパネに並んだ計器類の端にある縦に伸びた隙間に、CDが直接入っていく…