北根室ランチウェイを応援する会(代表)~道東の場をつなぐ道~

みんなの夢が実現できる道東の未来を創るプロジェクト/道東>中標津町>中標津青年会議所J…

北根室ランチウェイを応援する会(代表)~道東の場をつなぐ道~

みんなの夢が実現できる道東の未来を創るプロジェクト/道東>中標津町>中標津青年会議所JC所属の一町民

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2023年4月、北根室ランチウェイがついに復活!?(いやもう、「復活」宣言をします。勝手に!)

北根室ランチウェイを応援する会(仮)代表の小田です。 北根室ランチウェイ(道東の中標津町と弟子屈町を結ぶ、約72kmのロングトレイル)は、コロナ禍の影響もあり、「維持管理が難しくなり」完全「閉鎖」となっていましたが、多くの方が復活を待ちわびていました。 いきなり話は変わりますが、 登山道などの成り立ちを調べてみると、法的な存立根拠は乏しく、基本的に、登山愛好家やその愛好家の仲間がいわゆる愛好会などの名称でボランティアで草刈りをするなどして維持管理しています。 山道の維持管

    • 北根室ランチウェイ(KIRAWAY)の歩み(ダイジェスト版)

      (話す)佐伯雅視 (訊く)小田康夫 〜第1章~なぜ、いま、道(トレイル)なのか ~第2章~道は『世界』につながる~ ~第3章~道は『人」をつなぐ~ 〜第4章~道は『芸術』につながる~ 〜第5章~事業成熟段階の問題点、解決の手法~  〜第6章〜中標津の歴史と佐伯さんの生き方~ 〜最終章~道は未来に繋がっている~ あとがきにかえて(逆質問) 編集者兼著者小田康夫のあとがき(地元の高校生に向けたメッセージ) 佐伯雅視のあとがき(地元の高校生に向けたメッセージ)

      • 北根室ランチウェイ(KIRAWAY)の歩み

        (話す)佐伯雅視 略歴 1950年12月6日 岡山県で生まれる 1960年 父の開拓で中標津(なかしべつ)町第二俣落地区に入植 1957年 西竹(にしたけ)小中学校入学 1974年 父の経営する佐伯農場の敷地内に「むそう村」開村 1978年 父の経営する酪農業に従事 1985年 「むそう村」との関係を持つ 1989年 酪農家5人で乳製品製造とミルクレストラン牧舎運営 2002年 荒川版画美術館開館 2004年 写真館「帰農館」開館 2005年 「北根室ランチウェイ」構想スター

      2023年4月、北根室ランチウェイがついに復活!?(いやもう、「復活」宣言をします。勝手に!)