こじらせ三十路女がさらにこじらせたい夜に読む漫画5選
流産の情報提供以外にもはじめて書いてみます。
漫画の話題に挑戦!
こじらせ三十路女がさらにこじらせたい夜に読む漫画5選!!
1.天使なんかじゃない 矢沢あいさん
学生時代のまだそこまでこじらせていない自分を思い出しながら、どこで道を踏みはずしたのかとこじらせている現状にさらにのめり込みたい夜にぴったり!とりあえず、さえじまみどりが眩しい。
2.はいからさんが通る 大和和紀さん
純粋でまっすぐな紅緒ちゃんと、愛と懐が底無しに深い男たちの関わりを見ながら、どうしてこんな風に人を愛せなくなったのだろう?などど考えたい夜にどうぞ!
3.僕らがいた 小畑友紀さん
色々複雑だけど、とりあえず女の子の登場人物みんな可愛い!制服の着方、髪型かわいすぎ!こんな高校生になりたかった!田舎育ちにはありえないほどの憧れでありました。三十路を迎えたいまでもなお、好きなひとを思い続けるのと、自分のこと好きなひとと結婚するのとどっちが幸せ?とかふんわり悩んでしまうこじらせ具合。という人はぜひ今夜ページを開きましょう。
4. pink 岡崎京子さん
ページをめくるたびに泣けてくる!結構ぎりぎりのところを、ぐいぐいとえぐる岡崎京子さんの作品の中でも最も好きな一冊。で、泣いてるのに、もはや次の日仕事だし目腫れないか?とか化粧ノリ大丈夫か?とか考えて涙止められる自分って末期か?とか思いながら読む一冊。
5. 君に届け
理想の彼氏は風早くん!しかし現実にはあんな人いないような気がします。それでもやっぱり風早くんにときめき、翌日の職場でガッカリする繰り返しをたのしみましょう。
以上5選でした✨
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