長引く発熱の原因は?突発性発疹その3

※注意※ この記事は、科学的ではないことだらけです。また、我が子の事例というだけなので、さらっと、はあこんなこともあるのか、くらいのものです。

1、神頼み

あまりに具合が長いのと熱も長引いたので心配になり、ああ神様どうかこの小さい子を助けて…などと思ったりするじゃないですか。わたしは熱心な宗教家ではないけど、神様(というか、守り神みたいなもの)はいると思っていて、お水と盛り塩を置いています。お水は毎日、お塩も定期的に変えていたのに、いつしか多忙にかまけて水がカラカラになったり、お塩がじめじめで形が崩れるまで放置してることがしばしばありました。ふと、その日の朝、お水とお塩を整えて、ゆっくり手を合わせてみました。そしてそのあと検温してお腹をみると…熱はないし、発疹!!!あら??突発性発疹??困ったときに神頼みするなら、普段からちゃんとせんかい!!!ということか?

なんて思いました。抜群のタイミング。笑

2、不機嫌への薬

この突発性発疹、別名、不機嫌病には、特効薬はないらしい。しかも不機嫌の理由もわからないらしい。とにかくひたすらのたうちまわったり、奇声を発したり、いつもの天使どこいった?というように不機嫌。あまりに荒れ狂っていたので、からだを拭き拭きして、アロマテラピー資格者からいただいた赤ちゃんもOKのラベンダーウォーターをつけてみました。ラベンダージェルもすこし、お耳に塗布。気持ちよくなったのか、少し落ち着きました。その後は、抱っこしたり、寝たり、すきな本読んだり、音楽きいたり、おやつ食べたり、外に出したり、なんとか気分転換させながら、ごまかしごまかし過ごしています。

※赤ちゃんOKと言われても、やっぱりアロマなり薬なりは使いすぎは毒にもなるのかな?と私は気になるので、とにかく不機嫌なとき塗りまくるということはしていません。

以上ふたつ、我が子には意外と効いた??非科学的治療法でした!

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