REALSAMPLES Italian Harpsichord III Front 8' StopでWTC前奏曲第2番を鳴らしてみた
J. S. Bach
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セール中だったので買ってみたらいい感じだったので、昔打ち込んだWTC前奏曲第2番を鳴らしてこういう感じだよと紹介してみる。3種類のイタリア製チェンバロ音源のバンドルだが、実質5種類の音色を楽しめる。全て紹介したらマガジンでまとめる予定。
今回紹介する音源Italian Harpsichord IIIは、1690年頃に作られた、FrontとRearの2つの8'ストップを搭載した楽器であり、Front、Rear、そしてその両方の3種類の組み合わせがある。実際はアタックとリリースでトラックが分かれているので、読み込みは6トラック分になる。びっくりしないでね。
今回はFront 8' Stop。音色はチェンバロらしさを出しつつも癖がないため、バンドルされている全音色の中では最も使いやすい(かもしれない)。後述のRearに比べると少し引っ込んだ感じに聞こえるかも。
オリジナルの調律はA=382Hzのキルンベルガー第3。
調律:E. Jobin氏によるWTCの調律法
ピッチ:A=415Hz
セール中だったので買ってみたらいい感じだったので、昔打ち込んだWTC前奏曲第2番を鳴らしてこういう感じだよと紹介してみる。3種類のイタリア製チェンバロ音源のバンドルだが、実質5種類の音色を楽しめる。全て紹介したらマガジンでまとめる予定。
今回紹介する音源Italian Harpsichord IIIは、1690年頃に作られた、FrontとRearの2つの8'ストップを搭載した楽器であり、Front、Rear、そしてその両方の3種類の組み合わせがある。実際はアタックとリリースでトラックが分かれているので、読み込みは6トラック分になる。びっくりしないでね。
今回はFront 8' Stop。音色はチェンバロらしさを出しつつも癖がないため、バンドルされている全音色の中では最も使いやすい(かもしれない)。後述のRearに比べると少し引っ込んだ感じに聞こえるかも。
オリジナルの調律はA=382Hzのキルンベルガー第3。
調律:E. Jobin氏によるWTCの調律法
ピッチ:A=415Hz
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