タスク管理に対する意識の差

ミントというサービスがありまして。それを使って、ちまちまとタスク管理についてつぶやいている人の発言をまとめているのですが、なかなか勉強になります。
それで、タスク管理ツールとの向き合い方みたいなものに個人差があるように思われまして。それを言語化するとどうなるだろうか、試してみました。

1天然タスク管理マスター
言われなくてもできる。むしろ、他の人がなぜできないか理解できていない。

2タスク管理マスター
自分のタスク管理の最適解を見つけた人。だいたい自分のやり方を人に進めようとする

3タスク管理バガボンド
一つのタスク管理ツールに留まらず、青い鳥症候群になってる人

4タスク管理初心者
なんとかタスク管理ツールを使えている人。ただし、フィット感がいいとまではいえない

5タスク管理難民
壊滅的にタスク管理ができてない人。思ったようにタスクをこなせず苦しむ。

自分に見えている範囲だと、だいたいこういうくくりになります。

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