よふかし

こんばんは。今日もよふかししているぺひまるです。
よふかしっていいよね。
ひとりでよふかし。
ただのわたし。
ぜんぶが大事だけど、なにもないのが虚無できもちよくてさみしいのも知ってる。
すべてささいなことなんだと思い知る。
だいじなものをだいじにしたいことを思うことができる。
部屋を歩き回って物語をかんがえてみては思い浮かばなくなって大の字になって寝落ちする。
たまにめっちゃのる夜は描きまくる。
小窓から顔をだして吸う空気がおいしくて
寝室にいけばムスメが寝てる
かわいいいとしい
さむくないかな
気にかける存在があるしあわせよ
もともと
超絶ドライなくせに愛があふれでるタイプなので
遠慮なく愛を注げる存在がいることはとてもありがたい。
思春期を思うと
こんな日がくるとは思えなかったけど
死にたかった思春期も
それがぜんぜん抜けない20代も
なんか一周回って生きてたい！にかわった30代も
つきなみだけどほんと出会いだった
紙一重で生き延びて
なんかたのしい　なんかしあわせ
って言える自分でありたい
ひとに期待しないことで大体のことは解決する
自分の感じ方を変える
行動を決めておく
すきなひとにだけ時間をつかう
仕事の上司がくそだったとしてそれはそれ
自分にどうしようもできないことは仕方ない
自分に恥ずかしくない仕事をするだけ
いつか仕事も好きで埋め尽くせたらいいなと思う
ちょっと前までそうだったのが奇跡なんだよな
抱きしめる相手がいて、抱きついてもいいひとがいて
親友が数人いて
えほんをかいたりイラストグッズを作る時間があって
それを「ほしい！」と思って買いに来てくれる、会いにきてくれるひとがいる
絵本作家になりたい
だけじゃない
続けたい活動があって継続できている
しごとだけだな、今のくもりは
座禅でもすれば整うのか
やってみたいところです。

よふかしはこうしてどうでもいいことを考えている。
打ってみるとよくわかる。
こんどはのりのりのよふかしに文を書いてみたい。
今日は割とダウナー。
でも文字を打つのはいつだってきもちいい。