真実を語る者は必ず勝利する 🔯ご先祖様への感謝と平和への決意✝️ 調和と統合へ

物部神社宮司家系ご先祖様からの遺言
【世界は二つある 早く一つにしておくれ】【靈の世界はある】

長州藩の祖父の靈からの靈言
【努力した先の未来が見えるから人と人を出逢わせ導いている】​
【未来は本人が与えた試練を乗り越えるかどうか努力次第】​

肉体が滅びても魂は滅びない

どんな電波や薬で和多志の体を弱らせようとも

必ず世界平和の為に尽くす

真実は必ず勝つのだから

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↓↓↓靈からの大切なメッセージを聞いて下さい↓↓↓

私が和多志である為に

  https://note.com/pegasustot/n/na346cb273278

我々は出逢わされている
真実を語り 真実を書き記せば
黙示録や世界の様々な予言通りに
必ず勝利することが出来る力がある
大切なのは努力し続ける事だ

これより家族と後の世の為に書き記す

●父方

長州藩 家紋は四つ目車


父の家、ルシオの生家は金戒光明寺山門前、参道を塞ぐ位置に建てられた為に、おびただしい数の兵士などの靈が、山門の正面に配置された仏壇の壁にぶつかって来ている。

↓山門の中にあるもの「蟠龍図」と釈迦三尊像

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浄土宗大本山 金戒光明寺 (通称 黒谷さん)

黒谷とは大黒天の事 浄土宗の開宗を決めた法然が比叡山の黒谷を下った。岡を歩くと、大きな石があり、法然はそこに腰掛けた。すると、その石から紫の雲が立ち上り、大空を覆い、西の空には、金色の光が放たれた。そこで法然はうたたねをすると夢の中で紫雲がたなびき、下半身がまるで仏のように金色に輝く善導が表れ、対面を果たした(二祖対面)。これにより、法然はますます浄土宗開宗の意思を強固にした。こうして法然はこの地に草庵を結んだ。これがこの寺の始まりであるとされる。

長州藩が京都守護職を抑えた。

長州の先祖が山門の前の竹藪を切り開きわざわざ家を建てて仏壇を配置した。

仏壇の中には曼陀羅の巻物📜があった。ご先祖様は靈を鎮めていた。

妻は靈が見えて二度と行かないと言った。兄も靈が見えたが余りに靈がああしろ、こうしろと言って来てうるさいので自分で力を封印してしまった。


ルシオは靈は見えないが物部神社の遺言から靈の存在を100%信じていて、幼少の頃から世界の危機が来た時は力を貸して欲しいと仏壇と金戒光明寺のお墓をまわってお願いし続けた。

『その悔しさの中にずっといないで、和多志と一緒に平和な世界を作り、共に幸せになりましょう。その為にこの命を捧げます。和多志の身体を使って下さい。』

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家紋は四つ目車

黒谷の墓へ

http://kusyami.com/today/021102.html

対価は自分の命とした。

来るべき世界の危機の時に世界が救われるのであればこの命は全く惜しくはない。

その為に産まれてきたのだから。

当初からその考えは自然と始まっていた。

小さい頃から晴れを願えば必ず晴れた。雨の予報でも楽しみにしている時は必ず晴れたので傘を持っていかなかった。本当に『天気の子』だった。

だからあの映画を観た時は驚いた。世の中には何人も、身近にも天気の子がいた事がわかった。

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生家から歩いていける近くに平安神宮、熊野神社がある。

https://kamon.myoji-yurai.net/sp/kamonDetail.htm?from=rank&kamonName=%E5%9B%9B%E3%81%A4%E7%9B%AE%E8%BB%8A


祖先は山口県出身らしく恐ろしい靈がいるらしい。

戦争の為に満州で亡くなった祖父は自分の守護靈である 。今まで人と出逢わせたり導いて来た事、父が実家を蔑ろにしている事が悲しい事などを妻の身体を使って伝えて来た。

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祖父と一緒に娘の身体に入って話をした祖母は三条の米屋出身。
朝粥で有名な瓢亭の仲居頭をつとめ
京都に国賓が来た時は指名されてお茶をたてに行った。
エリザベス女王が京都へ来日した際もお茶をたてた。

母は三面鏡を化粧直しの為に女王に貸した。

和多志は小さい頃からその鏡から不思議な感じを受けていて、毎日何時間も鏡の中を覗きこみながら成長した。

母はお礼に女王から何か貰ったようなのだが、宝石などに微塵も興味がない人なので、どれか全然わからないとか。

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祖母がお茶をたてた時のエリザベス女王

叔母(祇園ではおそらく有名)は八坂神社の正面の『林』と言う店で銀の腕輪などを売っている。 三姉妹は皆、八坂神社の巫女を手伝った。

●母方


祖父丹後で殿様に献上する為の機織りをしていた家系。

偉い人になりたいと実家を出て古田誠一郎氏の秘書であり弟子となった(古田氏は日本の社会事業家、教育者、ラジオ・テレビタレント、政治家。日本におけるボーイスカウト草創期の指導者の一人で昭和天皇とも二度話をしている。日本赤十字の手伝いをさせられた。)

聖ヨハネ学園で戦争孤児を祖母と共に沢山育てあげた。

キリスト教に導かれ、戦後最初に京都でボーイスカウトを立ち上げ隊長となる。

他に朝顔、菊の花を育てる名人で習字を教えた。
最期はどうしても帰りたいと天橋立が見おろせる場所に墓を建てた。

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祖父達から 塩➡️潮 光➡️ルシオ と願いを籠めた書

祖父の母は浦島神社、徐福伝説と平家落人伝説の伊根町の村長の娘(絶世の美女と言われたおしなさん)。

母方の曾祖母、幸子は物部神社の宮司の娘、祖母は淡路島で産まれた。

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丹後と物部神社の母方祖父母と古田誠一郎氏とルシオで杖をつく

曾祖父は大屋左一で源頼朝の家来で戦の神、佐々木高綱の子孫。物部神社の曾祖母に誘われキリスト教に改宗。二人共に幼い頃より神童と呼ばれる様な人達であった。


聖書内容とキリスト教の歴史を地理と建築の観点から研究し本にした。書物は国立国会図書館にある。

http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/creator/63715.html


【靈の世界はある】

その事実を世の中に伝え

ご先祖様の遺言の謎を解くのが使命


⏹️物部神社系曾祖母遺言

『世界は二つある。はやく一つにしておくれ。』

『天国はある。皆来なさい待ってます。天国で仲良く暮らしましょう。』

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八咫烏と同じく太陽を背にする物部神社の鶴

⏹️佐々木高綱子孫曾祖父遺言

脈が亡くなった後に一度戻り

『今、天使様からルキオ(ルシオ)と言う名前を貰ったよ。』

ルキオは聖書の預言者の一人で謎の多い人物、その意味は【光】【明けの明星】ルシウス、ルーカス

和多志のクリスチャンネームである。(今はただ靈の存在があるという事の事実だけを伝えたいので無宗教)

その父『今天使様が迎えに来られたよ。』大反対していたキリスト教に晩年改宗

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戦の神 佐々木高綱と名馬、生食

◆父と母もおそらく靈が出逢わせて結婚させた。

そうでなければ絶対に母は結婚していないだろう。

自分が祖父の靈に言われた様に、父と母も結婚する必要があった。

自分を産む為に。

血筋の調和と統合の為に。

ご先祖様に感謝。

みなさんの周りでも同じように靈からのメッセージや導きが溢れているはずです。

気が付いてあげて下さい。

思い出してくれない事に靈は悲しんでいます。

↓↓↓靈からの大切なメッセージを聞いて下さい↓↓↓

私が和多志である為に

  https://note.com/pegasustot/n/na346cb273278

靈は努力した先の未来が見えている

耳をすませばあなた方を導いてくれます

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物部神社 ウマシマジ尊


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