私が和多志である為に
自己紹介
幼少の頃より、物部神社の巫女であった曾祖母の遺言などの話を聞かされて、靈の世界はあって当たり前という認識で育ちました。
曾祖母が曾祖父と急に導きによりキリスト教に改宗をしてから一家はキリスト教です。
幼児洗礼により【預言者ルキオ】のクリスチャンネームになりました。
これは佐々木高綱の子孫でありながら物部神社の娘とキリスト教に改宗し、聖書の歴史、地理、黙示録を研究した曾祖父の遺言から取った名です。
亡くなってから一度肉体に戻り(脈なし)言われました
『今、神様からルキオと言う名前を貰ったよ』
曾祖母とその母の遺言
『天国はある。みんな来なさい待ってます。天国で仲良く暮らしましょう。』
『世界は二つある。早く一つにしておくれ。』
二人とも幼い頃から神童と呼ばれる様な人でした。
和多志はこの願いを叶える事を決意し、ただ靈の世界がある事だけを伝える為に宗教を棄てました。
たとえこの肉体が滅びようとも平和の為に世に活きたい。
その為に力を貸して下さいと、あらゆる靈にお願いして生きてきてしまいました。
対価として和多志の肉体を差し出す事を約束しました。
靈は見えませんが感じます。直感として感じます。
妻と兄は靈が見えます。
一昨年に妻と長女を介して祖父母の靈より肉声でアドバイスを受けました。
『ポイントはこうです。』
●守護靈はいつも見守っている
●努力した先の未来が見えている
●直感により導いている
●努力し耐え抜くべき時がある
●靈にも感情があり無視は悲しい
誰一人例外なく守護靈は付いているので
感謝して身近に感じてあげるべきです
それだけでガラリと環境が変わるはずです
https://twitter.com/PEGASUSTOT/status/1342459575681703936?s=19
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?